母の介護のため32歳で離職 経済的な負担増え「支援制度など知っていれば」 家族の介護を抱え、仕事と介護の両立が難しくなった結果、それまでの仕事を辞めざるを得ない人が増加している。特に50代以降の女性に多く、これまでのキャリアを手放すことは個人・企業の双方にとって損失となる。実際に介護離職した女性は何を思うのか。AERA 2025年12月29日-2026年1月5日合併号より。 女性特集⑯woman介護声を聞こうやさしくなりたいやさしくなりたいプロジェクトやさプロ 12/27
天童よしみが語る「紅白」という特別な舞台 出場30回目の今でも「横にスターがいてギョッとする」 歌手を夢見て上京したものの、歌番組には呼ばれず、ヒット曲にも恵まれず、常につきまとうのは容姿への批判……。逃げるように故郷の大阪へ帰った天童よしみさんは、それまで全く味わってこなかった「普通の女の子」の生活を経験し、ふとしたことから再び歌への情熱を取り戻します。そこに常にあったのは「ファン」の存在。紅白の常連歌手として今年もNHKホールのステージに立つ天童さんは今、「コンプレックス」とどう向き合っているのでしょうか。(全2回の2回目/前編から続く) 天童よしみ紅白歌合戦コンプレックスコンプレックスの広場 12/27
天童よしみ「あの人形ね、恐ろしいくらい売れたんです(笑)」 自身の“体形コンプレックス”解消につながった「魔除け人形」 幼少期から各地ののど自慢大会で優勝をかっさらっていた歌手・天童よしみさん。天賦の才を与えられてもなお、天童さんはコンプレックスに苛まれていたと話します。今や押しも押されもせぬ大スターとなった彼女は、いかにしてそのコンプレックスから抜け出したのでしょうか。ヒット曲に恵まれなかった不遇の時代、天童さんを支えていたものとは。(全2回の1回目/後編はこちら) 天童よしみ紅白歌合戦コンプレックスコンプレックスの広場 12/27
ラリー遠田 M-1優勝は「たくろう」 “巻き込まれる”赤木のリアリティが生み出す、画期的な唯一無二の笑い 12月21日、漫才日本一を決める「M-1グランプリ2025」(ABCテレビ・テレビ朝日系)が放送された。決勝に進出したのは、ドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、ヤーレンズ、真空ジェシカ、めぞん、ママタルト、たくろうの9組。ここに敗者復活戦を勝ち抜いたカナメストーンを加えた10組が、生放送される決勝の舞台で激戦を繰り広げた。 たくろうM-1M-1グランプリ2025漫才赤木裕きむらバンド 12/27
今川秀悟 58歳カズを巡る争奪戦? J3の福島ユナイテッド有力視も「戦力として厳しい」懸念も 元日本代表FWでJFLのアトレチコ鈴鹿に所属する三浦知良(58)の去就が注目されている。プロ40年目の今季はJFLのアトレチコ鈴鹿でプレーし、リーグ戦7試合出場で無得点。チームは15位に終わり、地域リーグとの入れ替え戦に敗れ、JFL残留を逃した。カズは来季の現役続行を明言すると、鈴鹿が残留を要請したほか、J3の福島ユナイテッド、関西1部リーグの生駒FC奈良が獲得に乗り出している。 三浦知良カズサッカーJリーグ 12/27
北村有 【NHK朝ドラ「ばけばけ」第13週】トキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の心が通じ、浮かび上がるシルエット 「神回」を彩る静かな熱量 ヒロイン・トキ(高石あかり)と異国の教師・ヘブン(トミー・バストウ)が心を通わせ始めた「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)第13週。両片思いのような夜語りの時間に、元夫・銀二郎(寛一郎)の突然の帰還、そしてイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)の来訪が波紋を呼ぶ。静かながら確かな熱量を放ち、心が通じ合った65話は「神回」との呼び声が高い。翻訳できない想いの“余白”と、丁寧な演出の妙に今週は心を揺さぶられた。 ばけばけドラマレビュー高石あかりトミー・バストウシャーロット・ケイト・フォックス寛一郎吉沢亮NHK朝ドラ 12/26
今西憲之 立花孝志党首のデマを否定した兵庫県警前本部長が処分受け辞職 今後は政治家転身? ユーチューバーの顔も 警察庁は12月24日、兵庫県警の前本部長・村井紀之氏(58)を警察庁長官注意の処分とした。村井氏は、同日付で辞職した。また、兵庫県警は現職署長の警視(60)を警務部長訓戒の処分にした。 兵庫県警村井紀之 12/26
今川秀悟 ソフトバンクの有原航平が古巣・日本ハム復帰を選んだ理由 宿敵2球団の来季の戦いはどうなる ソフトバンクから自由契約となっていた有原航平が日本ハムに入団で合意したことが12月25日に報じられた。有原は2年連続最多勝に輝き、ソフトバンクのリーグ連覇に大きく貢献。3年契約が切れる今オフにメジャー再挑戦の可能性を模索していたが、ソフトバンクが慰留に努めていたほか、古巣の日本ハム、先発陣の強化を図る巨人が獲得に動いていた。 プロ野球有原航平 12/26
十枝慶二 相撲を世界へ広げるために 第69代横綱・白鵬翔 第69代横綱、白鵬翔。日本相撲協会を退職したのは2025年6月。会見では「相撲を世界に広げていくプロジェクトを中心に活動していきたい」と語った。相撲人口を増やしたいと開催した相撲大会「白鵬杯」からは、いまや関取が次々と生まれている。言わずと知れた大相撲の大横綱。晴れ晴れとした表情で、いま、世界を見据えている。 現代の肖像白鵬翔白鵬 12/26
「妻と出会い、仕事以外の大切なものに気づいた」 お互いの趣味を尊重し合い心地よい関係 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年12月29日-2026年1月5日合併号では、樹脂製品の設計・製造・販売をする堀川純平さんと医薬品会社に勤務する堀川綾子さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 12/26
田中雄也 大谷翔平が火をつけた「参加ドミノ」ジャッジ、ソトら続々参戦で「過去最大規模」へ WBCを“ドル箱”に変えたMLBの周到な根回し 来年3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は、今回もMLBの思惑通りに進みそうだ。各国リーグの開幕直前ということで心配もされたが、主催者側の周到な根回しで過去最大規模の大会になりそう。大谷翔平(ドジャース)をはじめ各国スター選手達は 、MLBが収益を上げるために「利用されている」感じも拭えないが…。 メジャーリーグMLBWBCプロ野球野球大谷翔平 12/26
三和直樹 第102回箱根駅伝、激戦必至の「5強」を完全解剖 青学大・原晋監督が不敵予告「1年生の秘密兵器」は何区起用か お正月の風物詩、第102回大会を迎える箱根駅伝(2026年1月2日、3日)の号砲が迫ってきた。駅伝シーズン突入前から「5強」と呼ばれていた今季は、10月の出雲駅伝を國學院大、11月の全日本駅伝は駒澤大が制した。“戦国駅伝”の様相をさらに強める中、果たして新春の箱根路を制するのは、どの大学になるのだろうか。 陸上駅伝箱根駅伝 12/26
米倉昭仁 巨大地震は「南海トラフ」以外にも 東京は「地盤が脆弱」「かなり揺れる」首都圏を襲う2種類の地震 2025年12月8日夜、青森県東方沖一帯を震源とするマグニチュード(M)7.5の地震が発生した。高い確率で大地震が発生すると想定されていたエリアだった。国の機関が警戒するエリアはほかにもある。今知るべきことは何か。 地震南海トラフ首都直下型地震 12/26
年末年始の9連休は「ホテル帰省」や「セパレート帰省」にシフト進む? 本音は「本当はゆっくり休みたい」【読者アンケート結果】 年末年始の帰省についてAERA編集部がアンケートをしたところ、家族が顔を合わせる機会を楽しみにしているといった声はある一方、迎える側からは「家事が大変」や「本当は静かに過ごしたい」といったホンネも……。夫婦それぞれの実家に帰る「セパレート帰省」や実家に泊まらずに宿泊施設を利用する「ホテル帰省」など、そのカタチが多様化する今年ならではの“帰省の姿”が見えてきた。 帰省セパレート帰省ホテル帰省帰省スルー読者アンケート企画ストレス 12/26
三島恵美子 「物」経済から「金」経済に移った今 人のつながりがあって生まれる「やさしさ」こそが本当の豊かさ 経済とやさしさは両立するのだろうか。新刊『お金の不安という幻想』(朝日新聞出版)で、「お金の不安は孤独」だからこそ、大切なのは人とのつながりだと書いた、社会的金融教育家の田内学さんに、お金にまつわる不安とやさしい社会について聞いた。 やさしくなりたいやさしくなりたいプロジェクトやさプロやさしさを科学する田内学 12/26
北原みのり 高市首相と参政党・神谷代表の応酬に思う「ジェンダー」の意味 性教育バッシングが跋扈した20年の重さ 北原みのり 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回はいま「ジェンダー」という言葉が持つ意味と、過去20年の「ジェンダーフリー・性教育バッシング」について。 高市早苗ジェンダー性教育参政党神谷宗幣 12/26
秦正理 “おば”世代が長財布を手放さないワケ キャッシュレス時代でも相棒「生活のすべてが詰まっている」 世の中のキャッシュレス化が近年、急激に進み、現金の使いどころは減る一方だ。スマホ決済が主流になり、出かける際に財布を忘れても焦ることは少なくなった。おしゃれなコインケースやスリムなカードケースといったミニ財布が人気を集め、財布はどんどん小さくなっている……はずなのだが、ミドル世代の女性の財布事情は違うようだ。 ミドル世代博報堂長財布博報堂生活総合研究所キャッシュレス 12/26
小野ヒデコ 精子バンクへの精子提供者の6割が「実名で提供すべき」と回答 子どもの「出自を知る権利」の尊重に前向きな姿勢明らかに 不妊治療のひとつとして知られる「精子提供」。日本国内では法制度が整っていないため、提供された精子で生まれた子が出自を知りたいと望んでも、十分な情報が開示されないケースがほとんどだ。そんななか、これまであまり注目されてこなかった精子提供者(ドナー)のリアルな声を拾った調査結果が公表された。 不妊治療精子バンク男性不妊精子提供 12/26
「麻生久美子」元ヤンキーの母親役に意外と違和感なし? 私生活では芸能人らしからぬ「きっぷの良さ」も〈新ドラマ「月夜行路-答えは名作の中に-」きょうから〉 麻生久美子月夜行路-答えは名作の中に- 12時間前