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「遭難」に関する記事一覧

「遭難者は迷惑」「救出費用は自己負担すべき」…山岳遭難者への批判に「救助隊員」はどう感じているのか 直撃取材で明かした“本音”
「遭難者は迷惑」「救出費用は自己負担すべき」…山岳遭難者への批判に「救助隊員」はどう感じているのか 直撃取材で明かした“本音” 警察庁の発表によると昨年1年間に全国の山で遭難した人は3623人と過去最多を更新した。遭難がニュースになると、SNS上では「勝手に遭難して迷惑だ」「救出費用は本人に請求すべきだ」などと厳しい批判が上がる。実際、警察や消防の救助隊が不明者を捜索・救助することで、公的なリソースに一定の負荷がかかるのは事実だ。一方で、実際に救助に向かう隊員は、遭難者を「迷惑」と感じているのだろうか。長く山梨県警山岳遭難救助隊・富山県警山岳警備隊で捜索・救助の最前線に立ち、現在は民間の遭難捜索チームで活動する原祐貴さんに「本音」を聞いた。
「山岳遭難者」過去最多の要因は“外国人による遭難”だけではない…データから浮かび上がる「20代」「携帯電話」と「クマ」の影響
「山岳遭難者」過去最多の要因は“外国人による遭難”だけではない…データから浮かび上がる「20代」「携帯電話」と「クマ」の影響 山での遭難者数が、また過去最多を更新した。全国の遭難者数は2000年代の後半から10年代にかけて急増、11年には2204人だったが15年に初めて3千人を超え、22年以降は3500人前後で高止まりが続いている。登山のカジュアル化や訪日外国人の増加なども一因として挙げられているが、遭難増の背景には何があるのか。遭難問題について詳しい山岳ライターの野村仁さんと、データを読み解きながら探った。
富士山「閉山期」の登山一律禁止ルールには反対! 日本山岳会会長が「自然に挑戦する機会を奪ってしまう」と危惧
富士山「閉山期」の登山一律禁止ルールには反対! 日本山岳会会長が「自然に挑戦する機会を奪ってしまう」と危惧 閉山期の富士山登山をめぐる議論が続いている。富士山周辺の静岡県内4市1町でつくる「富士山ネットワーク会議」は19日、夏季以外の富士山登山を制限する仕組みづくりなどを求める要望書を、静岡県の鈴木康友知事に提出した。また、富士宮市の須藤秀忠市長は提出後の取材で、夏季以外の入山を一律に禁止するよう求めたという。一方、翌6月20日には、日本山岳会など山岳関連4団体などでつくる「山岳安全対策ネットワーク協議会」が、「夏山シーズン以外の富士登山を禁止するルール作り」について「強い懸念を表明するとともに、その再考を求める」とする声明を発表した。山岳界は閉山期の富士山をめぐる議論とどう向き合うのか。国際山岳医・脳神経内科医で、2023年に女性としてはじめて日本山岳会会長に就いた橋本しをりさんに聞いた。
閉山期の富士山で「滑る。うわっ」と叫んで滑落死   野口健が富士登山「無法地帯化」に「一律禁止」より「登録制」を提案する真意
閉山期の富士山で「滑る。うわっ」と叫んで滑落死  野口健が富士登山「無法地帯化」に「一律禁止」より「登録制」を提案する真意 富士山は6月下旬まで閉山期だ。にもかかわらず、遭難は後を絶たない。2019~25年の閉山期、遭難者は79人、うち死者は19人に上った。一律禁止か、野放しか、あるいは二者択一を超えた解決策はあるのか。登山家の野口健さんに聞いた。
冬の富士山で「遭難」に首長が苦言 山岳救助隊員が明かす「爆風」の恐怖と「スニーカーで滑落」観光登山の大きなリスク
冬の富士山で「遭難」に首長が苦言 山岳救助隊員が明かす「爆風」の恐怖と「スニーカーで滑落」観光登山の大きなリスク 富士山で足首を骨折した専門学生(20)が1月下旬、山岳救助隊に救助された。SNSでは非難の声があがり、自治体の首長は「遭難は自己責任。救助費用は有料化すべきだ」と苦言。救助活動を行った静岡県警の山岳救助隊長に本音を聞いた。
北アルプスにもインバウンドの波で増える「外国人遭難者」 背景に“情報不足”と“ルール・マナーの違い”
北アルプスにもインバウンドの波で増える「外国人遭難者」 背景に“情報不足”と“ルール・マナーの違い” 訪日外国人客、いわゆる「インバウンド」が依然として好調だ。日本政府観光局によると、今年8月の訪日外客(推計値)は342万8千人で、昨年8月を50万人近く上回った。この状況は8月に限らず、今年は1月以降毎月、月次別の過去最多を更新している。

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相次ぐ「コース外滑走」「バックカントリー」遭難 捜索費用70万円を請求されたケースも
相次ぐ「コース外滑走」「バックカントリー」遭難 捜索費用70万円を請求されたケースも  スキー場の管理区域内で滑走禁止エリアに侵入したり、管理区域外の「バックカントリー」に出て遭難する事例が相次いでいる。捜索にかかった費用の請求を定めた業界団体では、一人に対し約70万円を請求したケースもあるという。だが禁止区域に入る「ルール違反」や、能力を過信して不十分な装備でバックカントリーに向かってしまう「無謀なチャレンジ」を試みる者は減らず、スキー場では悩みの種になっている。

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