川口穣
ノンフィクションライター、AERA記者
プロフィール
ノンフィクションライター、AERA記者。著書『防災アプリ特務機関NERV 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年』(平凡社)で第21回新潮ドキュメント賞候補。宮城県石巻市の災害公営住宅向け無料情報紙「石巻復興きずな新聞」副編集長も務める。
川口穣の記事一覧
高市政権が推し進める「武器輸出全面解禁」は抑止力向上になるのか 元防衛官僚が指摘する“論理矛盾”と“リアリティーの欠如”
高市内閣が4月21日、武器の輸出ルールを閣議決定で改定し、殺傷能力のある武器の輸出を原則可能にした。日本の平和主義を象徴してきた政策の大転換になる。国会に諮られることもなく、国民からは議論の過程が見えないなかでの決定だった。高市早苗首相は SNS で「平和国家としてのこれまでの歩みと基本理念を堅持することに全く変わりない」と主張するが、この「武器輸出全面解禁」は日本の姿をどう変えるのか。元防衛官僚で、防衛庁長官官房長や内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)などを歴任した柳澤協二氏に聞いた。
SNSで増える「山川読め」の投稿…歴史のフェイク動画への“カウンター”として注目される「山川の歴史教科書」 同社の取締役は何を思うのか?
<山川読め> SNSで歴史についての議論が沸くと、たびたびこのワードが投稿される。「山川」とは、山川出版社と、同社が発行する歴史教科書を指す。YouTubeなどでは多様な歴史解説動画があふれているが、なかには根拠が不明なものやフェイクも少なくない。そうした状況への「対抗」「警鐘」として、教科書に載っている歴史の定説を学び直せという意味で「山川読め」という言葉が広がっている。これについて、当の山川はどう受け止めているのか。不確かな情報が氾濫する時代、教科書の役割と価値について、山川出版社の取締役2人に話を聞いた。
特集special feature
カテゴリから探す
教育・ライフ

NEW
















