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川口穣

川口穣

ノンフィクションライター、AERA記者

プロフィール

ノンフィクションライター、AERA記者。著書『防災アプリ特務機関NERV 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年』(平凡社)で第21回新潮ドキュメント賞候補。宮城県石巻市の災害公営住宅向け無料情報紙「石巻復興きずな新聞」副編集長も務める。

川口穣の記事一覧

ミッションは「小惑星衝突から地球を守れ!」 プラネタリー・ディフェンス最前線〈小惑星の日〉
ミッションは「小惑星衝突から地球を守れ!」 プラネタリー・ディフェンス最前線〈小惑星の日〉 6月30日は、国際記念日の「小惑星の日(国際小惑星デー)」です。小惑星の地球衝突の危険性について、人々の意識を高めることを目的とし2016年に国連総会で制定されました。過去によく読まれた小惑星衝突にまつわる記事を再配信します(「AERA dot.」に2023年7月16日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
富士山「閉山期」の登山一律禁止ルールには反対! 日本山岳会会長が「自然に挑戦する機会を奪ってしまう」と危惧
富士山「閉山期」の登山一律禁止ルールには反対! 日本山岳会会長が「自然に挑戦する機会を奪ってしまう」と危惧 閉山期の富士山登山をめぐる議論が続いている。富士山周辺の静岡県内4市1町でつくる「富士山ネットワーク会議」は19日、夏季以外の富士山登山を制限する仕組みづくりなどを求める要望書を、静岡県の鈴木康友知事に提出した。また、富士宮市の須藤秀忠市長は提出後の取材で、夏季以外の入山を一律に禁止するよう求めたという。一方、翌6月20日には、日本山岳会など山岳関連4団体などでつくる「山岳安全対策ネットワーク協議会」が、「夏山シーズン以外の富士登山を禁止するルール作り」について「強い懸念を表明するとともに、その再考を求める」とする声明を発表した。山岳界は閉山期の富士山をめぐる議論とどう向き合うのか。国際山岳医・脳神経内科医で、2023年に女性としてはじめて日本山岳会会長に就いた橋本しをりさんに聞いた。
「オフィス内の便器はすべて和式とする」「社名を株主阿鼻叫喚ホールディングスとする」…個人投資家らの“悪ふざけ株主提案”が横行する「株ハラ」の実態
「オフィス内の便器はすべて和式とする」「社名を株主阿鼻叫喚ホールディングスとする」…個人投資家らの“悪ふざけ株主提案”が横行する「株ハラ」の実態 毎年6月は上場企業の定時株主総会が集中するシーズンで、今年も6月26日に開催のピークを迎える見込みだ。最近はアクティビスト(物言う株主)の動きが活発化しているほか、過去には一部の個人株主からまるで「悪ふざけ」のような株主提案が行なわれたケースがあり、これらは「株主ハラスメント(株ハラ)」とも言われる。実際に起こった「株ハラ」の実態とは――。
野党「3党合流」が実現したら「公明党」の選挙が変わる? 識者は「創価学会は”支持母体“ではなくなっていく」と分析
野党「3党合流」が実現したら「公明党」の選挙が変わる? 識者は「創価学会は”支持母体“ではなくなっていく」と分析 特別国会の会期が残り1カ月余りとなる中、中道改革連合、立憲民主党、公明党の統合を巡る動きが活発化している。中道の小川淳也代表は5月27日、都内で行われた講演で「(立憲は合流に)かなり慎重というか、腰がひけている」と踏み込んだ発言をした(のちに陳謝)。また、公明党の西田実仁幹事長は合流について、かねて「早期合流に準備と決意がある」などと発信してきたほか、6月3日には「この国会中に一定の方向性を出せるよう協議を加速している」と記者団に話した。はたして、3党合流は実現するのか。政党政治に詳しい中央大学の中北浩爾教授に聞いた。
天丼、みそ汁、カレーライス、焼き芋…増え続ける「冷やしメニュー」は本当においしいのか? 実際に食べてみた記者の“ホンネ”
天丼、みそ汁、カレーライス、焼き芋…増え続ける「冷やしメニュー」は本当においしいのか? 実際に食べてみた記者の“ホンネ” 6月もなかばに差し掛かり、都心の最高気温は30度近くまで上がることも珍しくない。同時に街中でよく目にするようになったのは、飲食店の「冷やしメニュー」だ。もはや定番になった冷製パスタや冷やし茶漬けのみならず、さまざまな新種のメニューも登場している。はたして、本当においしいのか……。実食込みで新種の「冷やしメニュー」が増える背景を取材した。
共産党はなぜたたかれるのか?「山添拓」参院議員が語る「平和教育への介入問題」と「党の存続」
共産党はなぜたたかれるのか?「山添拓」参院議員が語る「平和教育への介入問題」と「党の存続」 2月の衆院選で自民党が圧勝し、国会のあり方は大きく変わった。圧倒的な「数の力」を背景に、与党は強気な政権運営を行い、高市首相を追及する野党議員には「質問した議員が悪い」「パフォーマンス」などの冷ややかな声さえ上がる。そんななか、国会質問で存在感を放ってきたのが日本共産党の山添拓参院議員(41)だ。「山添さんが質問に立つときは緊張感が一段上がる」と話す元閣僚もいる。そんな山添氏は高市政権と対峙する野党の姿勢をどう見ているのか。また、世間からの共産党に対する厳しい視線とどう向き合うのか。率直な思いを聞いた。
テレビ・新聞も報道し始めた高市首相陣営「中傷動画」問題 元国会議員秘書の弁護士が語る「アウト」と「セーフ」の境界線 
テレビ・新聞も報道し始めた高市首相陣営「中傷動画」問題 元国会議員秘書の弁護士が語る「アウト」と「セーフ」の境界線  高市首相陣営による他候補への「中傷動画」問題が大きな広がりをみせ始めた。週刊文春は、昨年12月の自民党総裁選や今年2月の衆院選の際に、高市氏の公設第一秘書が対立候補に対するネガティブな動画作成を起業家の男性に依頼し、SNSで拡散させたと報じた。高市氏側は関与を否定しているが、動画作成者とされる男性は文春のほか、5月18日に出演したYouTube番組「NoBorder News」でも「秘書とやりとりをして実施した」と発言。新聞やテレビも相次いで報道する事態となっている。ネットやSNSが有権者の投票行動に大きな影響を与える今、こうしたネガティブキャンペーンはどこまで許されるのか。公職選挙法上の問題は生じないのか。国会議員政策担当秘書を長く務め、公選法や表現の自由に詳しいベリーベスト法律事務所の三葛敦志弁護士に聞いた。
「とりえずビール」の時代は終わった? 苦み、香り、コク…大手メーカーも参入する“とがった味”のビールが「新定番」になる日
「とりえずビール」の時代は終わった? 苦み、香り、コク…大手メーカーも参入する“とがった味”のビールが「新定番」になる日 5月に入って気温も上がり、ビールがおいしい季節になってきた。一般的にビールといえば、「とりあえずビール」に象徴されるように、乾杯の一杯目として“クセのない味”が好まれてきた。しかし最近、明らかに「個性が強い」ビールが市場に投入され、売れ行きを伸ばしている。ビールに対する日本人の意識に変化があったのか。メーカーや専門家に取材し背景を探った。
「海は平成の香りがする」…20代にとって海水浴は“SNS時代以前”のレジャーに 自然に触れるなら「森」と答える理由
「海は平成の香りがする」…20代にとって海水浴は“SNS時代以前”のレジャーに 自然に触れるなら「森」と答える理由 5月3日、今年も本州で最も早い海開きが和歌山県の「白良浜海水浴場」で行われる予定だ。だが、かつて夏の風物詩だった海水浴客は、2007年に比べて4分の1以下にまで縮小している。特に20代~30代の海離れは深刻で、「自然体験」といえば緑が多い川や森に行くのが主流となっている。なぜ若者は「海」を離れて「森」へ向かうようになったのか。その背景を探った。
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