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川口穣

川口穣

ノンフィクションライター、AERA記者

プロフィール

ノンフィクションライター、AERA記者。著書『防災アプリ特務機関NERV 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年』(平凡社)で第21回新潮ドキュメント賞候補。宮城県石巻市の災害公営住宅向け無料情報紙「石巻復興きずな新聞」副編集長も務める。

川口穣の記事一覧

共産党はなぜたたかれるのか?「山添拓」参院議員が語る「平和教育への介入問題」と「党の存続」
共産党はなぜたたかれるのか?「山添拓」参院議員が語る「平和教育への介入問題」と「党の存続」 2月の衆院選で自民党が圧勝し、国会のあり方は大きく変わった。圧倒的な「数の力」を背景に、与党は強気な政権運営を行い、高市首相を追及する野党議員には「質問した議員が悪い」「パフォーマンス」などの冷ややかな声さえ上がる。そんななか、国会質問で存在感を放ってきたのが日本共産党の山添拓参院議員(41)だ。「山添さんが質問に立つときは緊張感が一段上がる」と話す元閣僚もいる。そんな山添氏は高市政権と対峙する野党の姿勢をどう見ているのか。また、世間からの共産党に対する厳しい視線とどう向き合うのか。率直な思いを聞いた。
テレビ・新聞も報道し始めた高市首相陣営「中傷動画」問題 元国会議員秘書の弁護士が語る「アウト」と「セーフ」の境界線 
テレビ・新聞も報道し始めた高市首相陣営「中傷動画」問題 元国会議員秘書の弁護士が語る「アウト」と「セーフ」の境界線  高市首相陣営による他候補への「中傷動画」問題が大きな広がりをみせ始めた。週刊文春は、昨年12月の自民党総裁選や今年2月の衆院選の際に、高市氏の公設第一秘書が対立候補に対するネガティブな動画作成を起業家の男性に依頼し、SNSで拡散させたと報じた。高市氏側は関与を否定しているが、動画作成者とされる男性は文春のほか、5月18日に出演したYouTube番組「NoBorder News」でも「秘書とやりとりをして実施した」と発言。新聞やテレビも相次いで報道する事態となっている。ネットやSNSが有権者の投票行動に大きな影響を与える今、こうしたネガティブキャンペーンはどこまで許されるのか。公職選挙法上の問題は生じないのか。国会議員政策担当秘書を長く務め、公選法や表現の自由に詳しいベリーベスト法律事務所の三葛敦志弁護士に聞いた。
「とりえずビール」の時代は終わった? 苦み、香り、コク…大手メーカーも参入する“とがった味”のビールが「新定番」になる日
「とりえずビール」の時代は終わった? 苦み、香り、コク…大手メーカーも参入する“とがった味”のビールが「新定番」になる日 5月に入って気温も上がり、ビールがおいしい季節になってきた。一般的にビールといえば、「とりあえずビール」に象徴されるように、乾杯の一杯目として“クセのない味”が好まれてきた。しかし最近、明らかに「個性が強い」ビールが市場に投入され、売れ行きを伸ばしている。ビールに対する日本人の意識に変化があったのか。メーカーや専門家に取材し背景を探った。
「海は平成の香りがする」…20代にとって海水浴は“SNS時代以前”のレジャーに 自然に触れるなら「森」と答える理由
「海は平成の香りがする」…20代にとって海水浴は“SNS時代以前”のレジャーに 自然に触れるなら「森」と答える理由 5月3日、今年も本州で最も早い海開きが和歌山県の「白良浜海水浴場」で行われる予定だ。だが、かつて夏の風物詩だった海水浴客は、2007年に比べて4分の1以下にまで縮小している。特に20代~30代の海離れは深刻で、「自然体験」といえば緑が多い川や森に行くのが主流となっている。なぜ若者は「海」を離れて「森」へ向かうようになったのか。その背景を探った。
高市政権が推し進める「武器輸出全面解禁」は抑止力向上になるのか 元防衛官僚が指摘する“論理矛盾”と“リアリティーの欠如”
高市政権が推し進める「武器輸出全面解禁」は抑止力向上になるのか 元防衛官僚が指摘する“論理矛盾”と“リアリティーの欠如” 高市内閣が4月21日、武器の輸出ルールを閣議決定で改定し、殺傷能力のある武器の輸出を原則可能にした。日本の平和主義を象徴してきた政策の大転換になる。国会に諮られることもなく、国民からは議論の過程が見えないなかでの決定だった。高市早苗首相は SNS で「平和国家としてのこれまでの歩みと基本理念を堅持することに全く変わりない」と主張するが、この「武器輸出全面解禁」は日本の姿をどう変えるのか。元防衛官僚で、防衛庁長官官房長や内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)などを歴任した柳澤協二氏に聞いた。
巻き爪、うおのめ、外反母趾…足のトラブルは「大きすぎる靴」が原因だった! 日本人が選ぶ靴が「実はブカブカ」という意外な事実
巻き爪、うおのめ、外反母趾…足のトラブルは「大きすぎる靴」が原因だった! 日本人が選ぶ靴が「実はブカブカ」という意外な事実 靴を選ぶとき、私たちはどのようにサイズを測っているだろか。ショップで気に入った靴があれば「だいたいのサイズ」を店員に伝え、試し履きをして、つま先が当たらなければOK――こんな具合だろう。だが、こうして選んだ靴のサイズは、実は「ブカブカ」なのだという。サイズが合わない靴を履くことで、足のトラブルも引き起こす。「足の専門家」が語る“間違いだらけの靴選び”の実態とは……。
SNSで増える「山川読め」の投稿…歴史のフェイク動画への“カウンター”として注目される「山川の歴史教科書」 同社の取締役は何を思うのか?
SNSで増える「山川読め」の投稿…歴史のフェイク動画への“カウンター”として注目される「山川の歴史教科書」 同社の取締役は何を思うのか? <山川読め> SNSで歴史についての議論が沸くと、たびたびこのワードが投稿される。「山川」とは、山川出版社と、同社が発行する歴史教科書を指す。YouTubeなどでは多様な歴史解説動画があふれているが、なかには根拠が不明なものやフェイクも少なくない。そうした状況への「対抗」「警鐘」として、教科書に載っている歴史の定説を学び直せという意味で「山川読め」という言葉が広がっている。これについて、当の山川はどう受け止めているのか。不確かな情報が氾濫する時代、教科書の役割と価値について、山川出版社の取締役2人に話を聞いた。
日米首脳会談で高市首相の「抱きつき」「絶叫」「嘲笑」は世界にどう見られたのか “ミスター外務省”が語る「最も国益を損ねた」行為とは?
日米首脳会談で高市首相の「抱きつき」「絶叫」「嘲笑」は世界にどう見られたのか “ミスター外務省”が語る「最も国益を損ねた」行為とは? 世界中が注目した日米首脳会談が終わり、その“成果”をめぐって国会でも議論が交わされている。高市早苗首相は会談前、国会で「わが国の国益を最大化」すると述べていた。はたして、先の会談でそれは実現したのか。2002年の日朝首脳会談を実現に導き“ミスター外務省”とも称される元外交官の田中均氏は「3つの問題」があったと分析する。
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