やさしくなりたい AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA &TRAVEL AERA Books
川口穣

川口穣

ノンフィクションライター、AERA記者

プロフィール

ノンフィクションライター、AERA記者。著書『防災アプリ特務機関NERV 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年』(平凡社)で第21回新潮ドキュメント賞候補。宮城県石巻市の災害公営住宅向け無料情報紙「石巻復興きずな新聞」副編集長も務める。

川口穣の記事一覧

篠原ともえ、歌手デビュー30年 「シノラーファッション」ブーム経て40歳機にデザイナー転身の真相〈10月厳選スペシャル〉
篠原ともえ、歌手デビュー30年 「シノラーファッション」ブーム経て40歳機にデザイナー転身の真相〈10月厳選スペシャル〉 過去によく読まれた篠原ともえさんのインタビュー記事を再配信します(この記事は「AERA dot.」に2025年2月13日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
筑波大・柳沢正史教授が危惧する“日本人の恒常的な睡眠不足” 「AI時代に人間にしかできない仕事は、十分な睡眠をとっている脳でしかできない」
筑波大・柳沢正史教授が危惧する“日本人の恒常的な睡眠不足” 「AI時代に人間にしかできない仕事は、十分な睡眠をとっている脳でしかできない」 9月9日、「2026年アルバート・ラスカー基礎医学研究賞」に、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の機構長を務める柳沢正史教授が選ばれたことが発表された。ラスカー賞は「ノーベル賞の登竜門」ともいわれ、柳沢教授も今年のノーベル生理学・医学賞の有力候補だったが、今回は残念ながら受賞には至らなかった。だが、その功績は限りなく大きい。柳沢教授はテキサス大学留学中の1998年、未知の神経伝達物質「オレキシン」を発見。その後、オレキシンが睡眠と覚醒を制御する重要な役割を担っていることを突き止め、以来、睡眠研究を続けてきた。今回のラスカー賞受賞をどう受け止めているのか。そして、私たちは睡眠をどう捉え直すべきなのか。柳沢教授に単独インタビューで聞いた。
「アフリカ」は大きくなり「アメリカ・欧州」は縮小…世界地図が「メルカトル図法」ではなくなると”不均衡な世界観“はどう変わるのか?
「アフリカ」は大きくなり「アメリカ・欧州」は縮小…世界地図が「メルカトル図法」ではなくなると”不均衡な世界観“はどう変わるのか? 9月4日、国連総会は世界地図に関して各国の面積を正確に表す「イコールアース図法」の使用を推奨する決議案を採択した。これまで主流だった「メルカトル図法」は高緯度地域(北米や欧州など)が実際より大きく描かれるため、決議を主導したアフリカ諸国は「不均衡な世界観」の改善を訴えていた。決議案は日本を含む164カ国が賛成し、反対したのは米国だけだった。なぜいま、世界地図の「描かれ方」が問題になっているのか。そして「世界の見え方」はどう変わるのか。識者に取材した。
「これは分裂ではない」「公明は覚悟を持っていた」…中道改革連合・泉健太氏が語る“3党合流失敗の総括”と“立憲系新党”について
「これは分裂ではない」「公明は覚悟を持っていた」…中道改革連合・泉健太氏が語る“3党合流失敗の総括”と“立憲系新党”について 今年1月、衆院選を前に電撃的に誕生した「中道改革連合」は、立憲民主党・公明党との3党合流を正式に断念することが決まった。中道の公明党出身議員は公明党に復党する方針で、立憲民主党出身議員は新党結成に向けた検討を続けている。これにより、政権と対峙する3党が「大きな塊」をつくる構想は頓挫し、野党再編の行方は一段と不透明になった。はたして、この状況を中道の幹部はどう総括するのか。立憲民主党元代表で、中道改革連合の代議士会長を務める泉健太衆院議員に単独インタビューした。
ゆるふわ登山漫画『ヤマノススメ』を読んで”ガチ登山“にはまる人が続出…作者は「無事に帰ってきてね(笑)」とエール
ゆるふわ登山漫画『ヤマノススメ』を読んで”ガチ登山“にはまる人が続出…作者は「無事に帰ってきてね(笑)」とエール 高所恐怖症に悩む高校生の主人公・あおいが幼なじみ・ひなたとの再会をきっかけに登山を始め、仲間たちとさまざまな山に挑戦していく――。『ヤマノススメ』(しろ著/アース・スター エンターテイメント刊)は、山登りを通した少女たちの成長を描く登山マンガだ。作中で描かれるのは決してハードすぎる山の世界ではないが、作品を読んで山に登り始めたファンの一部は山の世界にどっぷりとつかり、難しいルートや激しいアクティビティへと進んでいる。日本一過酷と言われる山岳耐久レースに出場・完走する人まで現れた。主人公・あおいの成長をはるかに追い越して「ガチ勢」化していくファンたちの姿を、作者はどう見ているのか。著者の「しろ」さんに聞いた。
櫻井翔MCで「ウルトラクイズ」28年ぶり復活 50代男性はパスポート申請、92年優勝者「人生の道をつくってくれた」
櫻井翔MCで「ウルトラクイズ」28年ぶり復活 50代男性はパスポート申請、92年優勝者「人生の道をつくってくれた」 テレビの前で見送るだけだったニューヨークへ、今度は自分が向かうかもしれない。「アメリカ横断ウルトラクイズ」が28年ぶりに復活する。かつて日本中を熱狂させ、挑戦者たちの人生まで変えた“テレビの大冒険”は、令和にどんな旅を見せるのか。
高市首相の「0時間~3時間睡眠」、30分睡眠を自称するショートスリーパー…本当に可能? 睡眠の専門家は「仕事を続けるのはほぼ不可能」と断言
高市首相の「0時間~3時間睡眠」、30分睡眠を自称するショートスリーパー…本当に可能? 睡眠の専門家は「仕事を続けるのはほぼ不可能」と断言 今年7月、高市早苗首相が自身のXで、「総理就任以来、0時間~3時間睡眠が常態化」していると投稿したことが大きな話題を呼んだ。これが事実ならば、短時間睡眠で重要な意思決定を続けていることになり、懸念の声が広がった。一方、SNSなどでは「1日30分睡眠で過ごしている」などショートスリーパーを自称する人にも大きな注目が集まっている。はたして、日常的にここまで睡眠時間を短くすることはできるのか。極端な睡眠不足が続くと人間はどのような状態になるのか。睡眠と生体機能や健康状態の関係について研究を続ける東京大学の岸哲史准教授(睡眠科学)に聞いた。
「慶應合格でも国立じゃない」「上智でも入試方式でバカにされた」…「wakatte.tv」を批判した九州大学教授に寄せられた”学歴で病む学生“の声
「慶應合格でも国立じゃない」「上智でも入試方式でバカにされた」…「wakatte.tv」を批判した九州大学教授に寄せられた”学歴で病む学生“の声 「明治なんて行ったら恥」「法政でコンプ持っていない人いない」――。大学の入試偏差値をもとに学生をいじる「学歴」系のYouTube番組が人気を集めている。なかでも「wakatte.tv」(登録者77.5万人)はその筆頭として知られる一方、過激な内容も少なくない。そんな中、九州大学法学部の岡﨑晴輝教授がXに、wakatte.tvを名指しして「大学の入学難易度を基準に学生をからかうというスタイルには強い嫌悪感を覚えます」と投稿したことがきっかけで、SNSでは激しい論争が巻き起こった。今回の投稿の背景には何があったのか。岡﨑教授本人に聞いた。
「水を飲めば二日酔いを防げる」はウソ? 研究が揺さぶる「チェイサー神話」と残された謎
「水を飲めば二日酔いを防げる」はウソ? 研究が揺さぶる「チェイサー神話」と残された謎 「水を飲んでいるから大丈夫」。だが、飲酒量が同じなら、チェイサーを飲んでも二日酔いは軽くならない可能性がある。大分大学医学部の研究グループが、健康な日本人成人男性13人の実験でそんな結果を得た。二日酔いの原因は、いまなお謎だ。
科博が人気? 正午前に到着なのに入場は「午後4時」 真鍋館長「実物の感動は置き換えられない」 年間270万人来場のワケ
科博が人気? 正午前に到着なのに入場は「午後4時」 真鍋館長「実物の感動は置き換えられない」 年間270万人来場のワケ 国立科学博物館(科博)の活況が続いている。東京・上野公園にある上野本館には今年も多くの人が訪れ、特別展も相次いでヒットしている。科学への関心低下が指摘されるなかで、なぜ人々は博物館に足を運ぶのか。日本を代表する古生物学者でもある科博の真鍋真館長に聞いた。
1 2 3 4 5

特集special feature

    この人と一緒に考える

    カテゴリから探す