自民党「ひとり良識派」村上誠一郎氏が語る“一強政治”への懸念 「議席は選挙制度のマジック」「絶対的な信任を受けたわけではない」 一時当選が危ぶまれた自民党の「ひとり良識派」が、国会へ帰ってきた。村上誠一郎氏(73)は今回で衆院当選14回目。時に党の政策に真っ向から意を唱えるなど、執行部にとって“煙たい”存在とされることも少なくなかった。そんな村上氏は「民主主義を守るために、言うべきことは言い続ける」と意気軒高だ。「一強」となった自民党はどうあるべきなのか、政策課題にどう向き合うか、村上氏本人を直撃した。 自民党高市政権村上誠一郎 2/22
渡辺豪 高市首相の「食料品の消費税ゼロ」 定食屋店主が想起するコロナ禍の“悪夢” 「真綿で首を絞められるよう」 高市早苗首相が国民会議での「夏前の中間まとめ」への意欲を明言した「食料品の消費税2年間ゼロ」。実現すれば、外食産業を直撃しそうだ。 消費税消費減税高市政権 2/13
福井しほ 独断解散の高市首相、ガッツで乗り切り長期政権の目も ネックは調整力不足? 自民党研究の第一人者が読み解く 就任直後は国民のために働くと意気込み、衆議院解散も「考える暇はない」と宣言していた高市早苗首相。だが、宣言から3カ月。首相は23日に招集する通常国会の冒頭で、衆院を解散すると表明。日本維新の会との連立政権の枠組みについて国民の信任を得る狙いがあるという。政治学者で中央大学法学部教授の中北浩爾さんに、高市首相の評価を聞いた。 高市早苗高市政権衆院解散総選挙高市早苗首相の源流 1/22
渡辺豪 超富裕層への増税の次は消費減税? 「高市課税」から荻原博子さんが予測する驚きの解散シナリオ 「超富裕層への課税強化」を打ち出した高市政権。東京都の税収を地方に再配分する「偏在是正措置」も含めて「取れるところから取る」課税方針は加速するのか。経済ジャーナリストの荻原博子さんは、中間層の支持を背景とした解散シナリオを予測する。 税制改正大綱税収偏在是正措置高市政権1億円の壁年収の壁富裕層 1/9
渡辺豪 東京都の税収を地方へ再分配? 「高市課税」は取れるところから取る“狙い撃ち”か 都は「改悪」と猛反発 「東京都の偏在是正措置」や「超富裕層への課税強化」。高市政権で加速しそうな「取れるところから取る」課税方針。背景を専門家に聞いた。 税制改正大綱税収偏在是正措置東京都高市政権富裕層 1/9
上田耕司 公明党は“存立危機”? 連立離脱で選挙協力見直しと創価学会員の不安「自民にはもう入れない」 公明党が連立離脱を表明してから1カ月が経った。自民党は日本維新の会と連立し、高市政権がスタートした。政権は好発進に映るが、公明党や支持母体の創価学会は現状をどう見ているのか。くしくも15日は政界進出を本格化させた第3代会長・池田大作氏の三回忌にあたる。選挙の主役である創価学会女性部や、地域のリーダーで会員活動をまとめる区幹部、公明党議員らに連立離脱後の内部の変化などを聞いた。 公明党自民党高市政権池田大作三回忌連立離脱 11/15
川口穣 村上誠一郎前総務相、退任会見で“男泣き” 党内野党の矜持「高市政権にも言うべきことは言う」 村上誠一郎衆議院議員、73歳。衆院当選13回、勤続約40年の大ベテランであり、石破内閣では総務相として政権を支えた。一方で小選挙区・比例代表並立制を導入した選挙制度改革に最後まで反対し、2012年に自民党が政権に復帰した後も特定秘密保護法や安保関連法の採決に反対の声を上げるなど、長く「党内野党」と位置付けられてきた。総務相の交代式で涙を流した石破政権の振り返りから、高市政権への注文、そして進退まで――。村上議員に聞いた。 村上誠一郎高市政権自民党石破茂 11/14