【徹底調査】地震が多い都道府県はどこ? 過去10年のデータから読み解く「地震のリスク」 各地で頻繁に地震が発生し、「災害列島」ともいえる日本。一体どこで多く揺れているのか。見極めるためにAERAでは、気象庁の「震度データベース」と「地震・火山月報」をもとに、都道府県別に2015年1月から今年8月13日までの約10年8カ月で震度1~7の地震が起きた「地震合計回数」を集計した。地震回数は規模を反映しない。また、都道府県ごとに面積が異なるため、単純比較には注意が必要だが、地震活動の「現在地」を知るための手がかりにしてほしい。 災害地震防災データ災害列島に生きる 21時間前
小1で親が離婚、家族の姿に憧れ… 松井珠理奈が悩んだ母との関係「今はめちゃめちゃ良い距離感」 「幸せな家族の映像を見ると、いいなぁって常に思っちゃうんですよ」。そう打ち明けるのは、タレントの松井珠理奈さん(28)。幼い頃からシングル家庭で育ち、両親と3人で過ごした思い出がほとんどないことに、今でもふと寂しさを覚える瞬間があるという。松井さんの心のなかに深く刻まれた「家族」に対する憧れとコンプレックスを聞いた。(全2回の2回目/前半から続く) 松井珠理奈SKE48コンプレックスの広場コンプレックス 8/30
松井珠理奈が感じていた「休むこと」への怖さ 休養期間を経て気づいた「一人の楽しみ方」 11歳でSKE48のオープニングメンバーを決めるオーディションに合格。その後、当時最年少となる11歳228日でAKB48の選抜入りを果たした松井珠理奈さん(28)。グループをけん引する一人として、第一線を走り続けてきた。2021年にSKE48を卒業し、今は地元・愛知県を拠点にマルチに活躍している。かつては休むことへの怖さがあったという松井さんが、休みも楽しめるようになるまでの道のりとは。(全2回の1回目/後半へ続く) 松井珠理奈SKE48コンプレックスの広場コンプレックス 8/30
田村亮が語る「コンプレックス論」 妻の指摘で気づいた「おじさんのくしゃみ」がうるさい理由 釣りにドライブ、マラソン。「自分の好きなこと」を存分に詰め込んだ動画を更新し続けているのは、タレントの田村亮さん(53)です。1993年に芸能界入りをしてから、酸いも甘いも噛み分けてきた亮さんですが、最近「くしゃみ」をきっかけにあることに気づいたといいます。(全2回の2回目/前半から続く) 田村亮ロンドンブーツ1号2号コンプレックスの広場コンプレックス 8/23
田村亮、ロンブー解散は「いいとも!」が終わった感覚 「相方は停滞をとにかく嫌う人。一度浮かんだことはもう止まらない」 若手時代からブレイクし、30年以上にわたってテレビの世界で活躍を続けている田村亮さん(53)。今年6月には、田村淳さんとのお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号を解散したことも話題を呼びました。これまでの人生を振り返りながら、「楽しんだり幸せを感じたりする能力が他の人より高いと思う」と話す亮さんが考える「コンプレックス」をお聞きしました。(全2回の1回目/後編に続く) 田村亮ロンドンブーツ1号2号コンプレックスの広場コンプレックス 8/23
「有名パティシエのケーキ付き」投資セミナーには警戒を “会いに行けるFP”が指南する資産の守り方 損害保険会社に勤めていた鈴木さや子さんは、結婚を機に退職。11年間の専業主婦生活を経て、2011年にファイナンシャルプランナー(FP)として開業しました。以来、「会いに行けるFP」として日本各地で講演活動をしています。物価上昇が続くなか、自分の資産をどう守ればいいのでしょうか。AERA副編集長の常冨浩太郎が「お金の考え方」を聞きました。 womanアエラボ 7/29
【きょうプロ転向4年目】羽生結弦は「自分の人生を主人公として生きている」 フォトグラファーが目撃した表現者の素顔 2022年7月19日に記者会見を開き、競技生活に区切りをつけ、プロフィギュアスケーターとして歩むことを表明した羽生結弦さん。あの日からちょうど3年。「表現者・羽生結弦」はどう変化し、どう深化してきたのだろうか。羽生さんを長年にわたって撮り続けてきた写真家・矢口亨氏に話を聞いた。 羽生結弦 7/19
「アイス片手に泣きながら帰宅」「楽屋に入れてもらえない時期もあった」 “原宿系クリエーター”しなことは何者か? α世代を夢中にさせているインフルエンサーのしなこさんも、かつては「日常の延長」としてSNSを楽しむ一人でした。大学生活も終盤にさしかかったある日、周りの友人たちが必死に就活に取り組む姿を見て、「自分も同じ熱量でインフルエンサーという職業に向き合う」と決意します。まずはじめたことは、すべてのSNSアプリをインストールし、毎日投稿すること。右肩上がりにフォロワーは増えていたものの、「壁」にぶつかりました。(全2回の2回目/前編から続く) しなこしなこの素顔 6/11
小中学生のカリスマ「しなこ」 大胆不敵すぎる行動力のカギは「良くも悪くも中途半端主義」 「好きにまっすぐ生きる」。インフルエンサーのしなこさんは、ポップでかわいい世界観と等身大のメッセージで、α世代を夢中にさせている。原宿カルチャーの新たなアイコンの素顔とは。(全2回の1回目/後編に続く) しなこしなこの素顔 6/11
大行列の先には何がある? 原宿で子どもたちが夢中になる「べびたっぴ」に行ってみた! JR原宿駅竹下口から徒歩約1分。カラフルな街の中でもひと際目を引く空間に今、多くの子どもたちが虜になっている。 しなこしなこの素顔 6/10