「紅をさすということは、血を入れるということ」 中村鴈治郎さんが語る歌舞伎メイクの奥義 社会現象となった映画『国宝』。原作者の吉田修一さんを歌舞伎の世界に招き入れた四代目中村鴈治郎さん(67)は、映画化の際に吉沢亮さん、横浜流星さんら俳優陣への歌舞伎指導も手がけた。惜しくも米アカデミー賞の受賞はならなかったが、発表直前に映画の中にも数多く登場する京都・南座で話を聞いた。(前後編の前編/後編はこちら) 中村鴈治郎歌舞伎国宝吉沢亮横浜流星 3/16
映画「国宝」で喜久雄と俊介が差し出した足の意味 映画「国宝」(李相日監督)の2026年は、米アカデミー賞から始まる。25年は、日本国内で実写邦画の興行収入歴代1位を記録し、流行語大賞にもノミネートされるなど、「社会現象」と言われた。同年12月16日には第98回米アカデミー賞「国際長編映画賞」「メイクアップ・ヘアスタイリング賞」でノミネート作を決める前段階の候補「ショートリスト」入りが発表され、26年1月22日にノミネート作の発表、3月15日には受賞作の発表が控える。 吉沢亮国宝出石永楽館歌舞伎横浜流星吉田修一映画国宝 1/3
古田真梨子 アカデミー賞なるか 映画「国宝」をトム・クルーズも絶賛で高まる期待 吉沢亮、横浜流星らが大晦日に歌舞伎の聖地・歌舞伎座に集結 社会現象となった映画「国宝」。2025年を締めくくる大晦日の日、歌舞伎の聖地である東京・歌舞伎座で李相日監督や主演を務めた吉沢亮さん、横浜流星さん、寺島しのぶさん、中村鴈治郎さんらが集結。壇上で社会現象となった「国宝」とともに走った1年を振り返った。 国宝映画国宝吉沢亮横浜流星歌舞伎 1/2
中村千晶 吉沢亮さんと横浜流星さんに「まず女になることを教えた」 映画「国宝」大ヒットの立役者・四代目中村鴈治郎さんが語る映画化までの道のり 興行収入133億円を突破し、社会現象を巻き起こしている映画「国宝」。すべての始まりは四代目中村鴈治郎さん(66)だったといっても過言ではないだろう。原作者の吉田修一さんを歌舞伎の裏側に招き入れ、映画化の際には主演の吉沢亮さんと横浜流星さんをはじめ俳優たちの歌舞伎指導を担った。大ヒットとなった映画、そしてこれからの歌舞伎界について、いま何を思うのか。(前後編の前編/後編はこちら) 国宝四代目中村鴈治郎歌舞伎吉沢亮横浜流星吉田修一李相日女形映画国宝映画「国宝」 9/10
中村千晶 「国宝」人気を支えるリピーターは「10宝目」も 「カットなしのフル版なら3万円出しても見ます」 国内興行収入100億円到達が目前の「国宝」。ヒットの要因のひとつにリピーターが多いこともあげられる。SNSでは「3宝目」「10宝目」という人々の声が続々とあがり、考察も深まっている。人はどうやって「国宝」に接し、“国宝沼”にハマっていくのか? 7月末に開催した「AERAシネマカフェ 映画『国宝』を語り合おう!」で、国宝ファンの2人に語ってもらった。(一部ネタバレにご注意ください。) 国宝吉沢亮横浜流星歌舞伎吉田修一李相日 8/16
春風亭一之輔 春風亭一之輔、「俺、本当に横浜流星じゃなくてよかった」 映画「国宝」をカミさんと観に行って気づいたこと 落語家・春風亭一之輔さんが連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今回のお題は「国宝」。 春風亭一之輔国宝横浜流星吉沢亮 7/13
石飛徳樹 吉沢亮主演の映画「国宝」のヒットで気になる原作 「見てから、読んでから、もう一度見る」が理想? 「『国宝』見た?」が世間では時候のあいさつになっている。歌舞伎俳優を主人公にした3時間近い大作映画「国宝」が6月6日の公開以来、7月7日現在で44億8千万円の興行収入を上げ、動員ランキングの首位を走っている。 国宝吉沢亮横浜流星映画「国宝」吉田修一 7/10
横浜流星「べらぼう」はビジネスマンに刺さる! 現代でも応用できる「江戸のマーケティング」手法 「江戸のメディア王」蔦屋重三郎を主人公にしたNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の第2話が1月12日に放送される。主演の横浜流星(28)はこれまでクールな役が多かったが、今作ではかつらをかぶり、イメージもガラリと変わった“江戸っ子”重三郎を演じており、その熱い演技にも注目が集まっている。 べらぼう横浜流星 1/12