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中村千晶

中村千晶

フリーランス記者

プロフィール

フリーランス記者。東京都生まれ。新聞社の契約記者を経てフリーランスに。AERAでは「現代の肖像」「シネマ×SDGs」連載やアート・カルチャー記事などを担当。著書に『“ツウ”が語る映画この一本』『2』。日本ソムリエ協会ワインエキスパート。愛玩動物飼養管理士1級。多摩美術大学美術学部Ⅱ部芸術学科卒。(photo/© Yu MITAMURA)

中村千晶の記事一覧

「プラダを着た悪魔2」の“鬼”編集長は20年の時を経てちょっぴりやさしくなった 先の見えない時代に「仲間こそ大事」を知る
「プラダを着た悪魔2」の“鬼”編集長は20年の時を経てちょっぴりやさしくなった 先の見えない時代に「仲間こそ大事」を知る 「プラダを着た悪魔2」が話題だ。前作から20年。同じ出演者たちでも、その役の背負うものは少し変わっているようにも思う。“悪魔”が新たに手に入れたものは何なのだろう。かつてアンディに自らを重ねていた人たちは、いまはミランダの立場になっているかもしれない。そんなあなたへ。ネタバレは最小限に、「やさしさ」視点を加えて検証してみたい。
「自分たちと同じ世界に彼らがいる」 ロヒンギャの過酷な現実を描く映画「ロストランド」
「自分たちと同じ世界に彼らがいる」 ロヒンギャの過酷な現実を描く映画「ロストランド」 世界で最も迫害されている民族のひとつ、といわれるロヒンギャ難民。当事者である姉弟を主人公に彼らの旅路と日常をリアルに描いた日本人監督の映画が注目されている。AERA 2026年4月27日号より。
「あ、この人だ」妻の直感 夫は25歳までに結婚したい願いを叶え、娘の成長のためにも独立を決意
「あ、この人だ」妻の直感 夫は25歳までに結婚したい願いを叶え、娘の成長のためにも独立を決意 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2026年4月20日号では、MUSEの百井靖晃さんとfor her.の片山有紗さん夫婦について取り上げました。
伊藤潤二「YouTubeで人気の柴崎先生にも絵を見てもらっていた」独学で絵を描き始めた過去を明かす
伊藤潤二「YouTubeで人気の柴崎先生にも絵を見てもらっていた」独学で絵を描き始めた過去を明かす 漫画界のアカデミー賞「アイズナー賞」で殿堂入りを果たし、いまや世界中にファンを持つホラー漫画家・伊藤潤二さん。「デビュー40年特別企画」として自ら監修した『伊藤潤二ぬり絵セレクション』と『伊藤潤二×garden切り絵セレクション』が発売された。絵を学んだ原点や、緻密で美しくおそろしい自身の作品が“ぬり絵”と“切り絵”になったことへの思い、彩色のコツなどを伺った。
渋谷凪咲の「自分らしさ」は何でできた? 藤井隆からの“大事なきっかけ”になった言葉と親の教え
渋谷凪咲の「自分らしさ」は何でできた? 藤井隆からの“大事なきっかけ”になった言葉と親の教え アイドルグループNMB48の元メンバーで、独自の言語や笑いのセンスでバラエティー番組でも活躍し、俳優としても可能性を広げている渋谷凪咲さん。自分らしさのために大事にしてきたこと、その道のりのなかで出合ったやさしさとは何なのか――。「なりたい自分を信じ続け、可能性を広げる」というファッションドール「バービー」のブランドメッセージ「あなたは何にだってなれる」を体現する女性として「Barbie Icons -Shaping our World-」の受賞者のひとりに選ばれた渋谷さんに聞いた。
「生きているか死んでいるか、どこでわかるの?」 “未知の不安”を体験する一作「落下音」
「生きているか死んでいるか、どこでわかるの?」 “未知の不安”を体験する一作「落下音」 1910年代、ドイツの農村地帯。農場の少女アルマは村で死んだ同じ名前の少女の気配に気づく。1940年代、同じ農場で暮らすエリカは片足を失った叔父へ想いを募らせる。1980年代のアンゲリカ、現代のレンカ──異なる時代の少女たちが同じ場所で体験するものとは? 第78回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した鮮烈にして衝撃の話題作「落下音」。マーシャ・シリンスキ監督に本作の見どころを聞いた。
「ずっと抱っこしたいと思ってたのに」 母子支援施設の“リアル”追う一作「そして彼女たちは」
「ずっと抱っこしたいと思ってたのに」 母子支援施設の“リアル”追う一作「そして彼女たちは」 ベルギーにある若くして妊娠した女性たちを支援する施設で暮らす5人の少女。ジェシカは大きなおなかを抱えながら、かつて自分を養子に出した母親に会おうとする。ペルラは赤ん坊を連れて少年院から出所してきた恋人に会うが、すげなくされてしまう──。名匠ダルデンヌ兄弟が、戸惑い悩む少女たちの選ぶ道を描いた真骨頂にして新境地「そして彼女たちは」。脚本も務めたジャン=ピエール監督に本作の見どころを聞いた。
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