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中村千晶

中村千晶

フリーランス記者

プロフィール

フリーランス記者。東京都生まれ。新聞社の契約記者を経てフリーランスに。AERAでは「現代の肖像」「シネマ×SDGs」連載やアート・カルチャー記事などを担当。著書に『“ツウ”が語る映画この一本』『2』。日本ソムリエ協会ワインエキスパート。愛玩動物飼養管理士1級。多摩美術大学美術学部Ⅱ部芸術学科卒。(photo/© Yu MITAMURA)

中村千晶の記事一覧

「逃げ場に山小屋を選んだ若者もいる」 八ヶ岳で小屋を営む人々に密着したドキュメンタリー
「逃げ場に山小屋を選んだ若者もいる」 八ヶ岳で小屋を営む人々に密着したドキュメンタリー 長野県と山梨県にまたがり南北に連なる八ヶ岳には多くの山小屋が存在する。冬は氷点下になり、コンビニも車もない過酷な状況のなかさまざまな想いで小屋を営む「小屋番」になった人々がいる。美しい八ヶ岳の自然と彼らの生き方を、山岳写真家・菊池哲男の案内でめぐるドキュメンタリー「小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版」。深澤慎也監督に本作の見どころを聞いた。
「言葉を手に入れました」 ろう者の少年に4年密着したドキュメンタリー「ぼくの名前はラワン」
「言葉を手に入れました」 ろう者の少年に4年密着したドキュメンタリー「ぼくの名前はラワン」 イラクで育ったクルド人少年ラワンは生まれつき耳が聞こえないろう者だ。ラワンの将来を案じた一家はイギリスに渡り、ラワンはろう学校に通えることになる。イギリス手話と口話を学びようやく言葉を手に入れたラワンだが、一家に国外退去の危機が訪れて──?ラワンの4年間を追いかけたドキュメンタリー「ぼくの名前はラワン」。エドワード・ラブレース監督に本作の見どころを聞いた。
「私が自分を忘れてしまったら教えてくれる?」 認知症になった女優を基にしたドラマ「喝采」
「私が自分を忘れてしまったら教えてくれる?」 認知症になった女優を基にしたドラマ「喝采」 大女優リリアン・ホール(ジェシカ・ラング)はチェーホフの「桜の園」の上演を控え、稽古に励んでいた。だが、ある日稽古中に言葉を失い、周囲を混乱させてしまう。医師から認知症を宣告されてもなお、リリアンは舞台に立ち続けたいと願うが──?!実在の女優をモデルにした感動のドラマ「喝采」。マイケル・クリストファー監督に本作の見どころを聞いた。
針と糸でブリーフケースを盗む裁縫クライムサスペンス「世界一不運なお針子の人生最悪な1日」
針と糸でブリーフケースを盗む裁縫クライムサスペンス「世界一不運なお針子の人生最悪な1日」 スイスの小さな町に暮らすお針子バーバラ(イヴ・コノリー)の人生は崖っぷちだった。友人も恋人もなく、亡き母から譲られた店は倒産寸前。そんなある日、バーバラは事件の現場に遭遇する。そして針と糸を武器に運命の三択をするが──?! 世界中で大絶賛のお裁縫クライムサスペンス「世界一不運なお針子の人生最悪な1日」。脚本も務めたフレディ・マクドナルド監督に本作の見どころを聞いた。
着想は富豪「オリガルヒ」の地下シェルター 人類が滅亡した未来描くミュージカル「THE END(ジ・エンド)」
着想は富豪「オリガルヒ」の地下シェルター 人類が滅亡した未来描くミュージカル「THE END(ジ・エンド)」 地球に人が住めなくなって25年。母(ティルダ・スウィントン)、父(マイケル・シャノン)、息子(ジョージ・マッケイ)は豪華な地下シェルターで暮らしていた。だが、そこに見知らぬ少女が現れ──?! 「アクト・オブ・キリング」のドキュメンタリストがミュージカルで描く人類の物語「THE END(ジ・エンド)」。ジョシュア・オッペンハイマー監督に本作の見どころを聞いた。
「真実を報道しないと」 ソ連の共産主義支配下のチェコで起こった民主化運動“プラハの春”当時を描く一作「プラハの春 不屈のラジオ報道」
「真実を報道しないと」 ソ連の共産主義支配下のチェコで起こった民主化運動“プラハの春”当時を描く一作「プラハの春 不屈のラジオ報道」 1968年、ソ連の共産主義支配下のチェコスロバキアで若者たちの民主化運動が起こる。トマーシュ(ヴォイチェフ・ヴォドホツキー)は運動に参加する弟を見逃す代わりに国営ラジオ局でスパイをさせられる。が、真実を報道せんとする局員たちを前に葛藤する。そして「プラハの春」が訪れ──?!「プラハの春 不屈のラジオ報道」のイジー・マードル監督に本作の見どころを聞いた。
「僕にとってライバルは尾上右近君。一緒に闘ってきた」 映画「国宝」の女形所作指導をした中村壱太郎さんが語る
「僕にとってライバルは尾上右近君。一緒に闘ってきた」 映画「国宝」の女形所作指導をした中村壱太郎さんが語る 興行収入173億7千万円を記録し、実写邦画の興行収入歴代1位となった映画「国宝」。主演の吉沢亮さん、横浜流星さんの女形の所作指導を務めた歌舞伎俳優・中村壱太郎さん(35)が、歌舞伎界の次世代を担う一人として「国宝」のヒットに思うこと、これからの歌舞伎界について語った。(前後編の後編/前編はこちら)
「吉沢亮さんと横浜流星さんの芝居への覚悟を強く感じた」 映画「国宝」で所作指導した中村壱太郎さんが語る舞台裏
「吉沢亮さんと横浜流星さんの芝居への覚悟を強く感じた」 映画「国宝」で所作指導した中村壱太郎さんが語る舞台裏 「踊る大捜査線THE MOVIE2」を超え、実写邦画の興行収入歴代1位となった映画「国宝」(173億7千万円)。2026年初頭の北米公開も決まり、米アカデミー賞ノミネートの期待も高まっている。主演の吉沢亮さん、横浜流星さんの女形の所作指導を務めた歌舞伎俳優・中村壱太郎さん(35)が、映画化にいたるまでの舞台裏を語った。(前後編の前編/後編はこちら)
「虐殺は人道に反する不正義」 イスラエル・ガザ攻撃で友を失った監督が訴える一作「手に魂を込め、歩いてみれば」
「虐殺は人道に反する不正義」 イスラエル・ガザ攻撃で友を失った監督が訴える一作「手に魂を込め、歩いてみれば」 イスラエルによるガザ攻撃が続く2024年。監督のセピデ・ファルシは24歳のパレスチナ人フォトジャーナリスト・ファトマと出会い、ビデオ通話を通じて現地の様子を記録する。が、25年4月にファトマは帰らぬ人となり──。今年のカンヌ国際映画祭ACID部門に選出されたドキュメンタリー「手に魂を込め、歩いてみれば」。脚本も務めたセピデ・ファルシ監督に本作の見どころを聞いた。
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