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「NHK」に関する記事一覧

【“朝ドラ”「風、薫る」第7週】日本初の看護婦見習いは歓迎されない? りん(見上愛)と直美(上坂樹里)が突きつけられた“現場の壁”
【“朝ドラ”「風、薫る」第7週】日本初の看護婦見習いは歓迎されない? りん(見上愛)と直美(上坂樹里)が突きつけられた“現場の壁” 連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)第7週「届かぬ声」では、ついに病院での実地研修が始まった。りん(見上愛)と直美(上坂樹里)たちは、日本初の看護婦見習いとして“この国の看護の未来”を背負っている。しかし医療の現場は、決して拍手では迎えてくれない。病院には病人の世話をする「看病婦」がいて、清潔や換気、記録の重要性といった彼女たちの学びは“余計なこと”として軽んじられる。歓迎されない場所で、彼女たちは自分たちの「看護」にどう向き合うのか。
「有働由美子アナ」が「恥をかいてもいい」と初の連ドラ出演 三谷幸喜氏から「伸びしろがない」と言われた演技力は向上したのか?〈時すでにおスシ!?第6話きょう〉
「有働由美子アナ」が「恥をかいてもいい」と初の連ドラ出演 三谷幸喜氏から「伸びしろがない」と言われた演技力は向上したのか?〈時すでにおスシ!?第6話きょう〉 12日放送の火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系・毎週火曜午後10時)は第6話。子育てがひと段落し、鮨アカデミーで学ぶことになった主人公の待山みなと(永作博美)の高校時代からの親友を演じる有働由美子にまつわる過去の人気記事を紹介する(「AERA DIGITAL」に2026年3月26日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
【“朝ドラ”「風、薫る」第6週】洋髪も掃除も、ぜんぶ看護? りん(見上愛)らの“遠回り”が身体に刻んだ優しさのかたち
【“朝ドラ”「風、薫る」第6週】洋髪も掃除も、ぜんぶ看護? りん(見上愛)らの“遠回り”が身体に刻んだ優しさのかたち 連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)第6週「天泣の教室」は、看護の先入観を、スコットランドからやってきた看護指導の教師・バーンズ(エマ・ハワード)が静かに、しかし容赦なく書き換えていく週だった。洋髪への変更、終わりの見えない清掃、エプロン作り。一見すると遠回りのような訓練が、実は命を救うための最短距離だったのだと気づかされる。
【“朝ドラ”「風、薫る」第5週】なぜ直美(上坂樹里)は髪を切ったのか? 「観察(Observe)」が照らす看護の真髄
【“朝ドラ”「風、薫る」第5週】なぜ直美(上坂樹里)は髪を切ったのか? 「観察(Observe)」が照らす看護の真髄 連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)第5週は、看護婦養成所生活がついに幕を開けた。二人の主人公・りん(見上愛)と直美(上坂樹里)が、これまでの日常から未知の領域へと足を踏み入れた。断たれた海外への道、裏切られた恋、そして「手に職」という切実な願い。直美が髪を切り落とした覚悟と、りんが瑞穂屋の常連・島田健次郎(佐野晶哉)から授かった「観察」という言葉が交差する時、物語は揺れ動く。
【“朝ドラ”「風、薫る」第4週】見上愛(りん)と上坂樹里(直美)が引き受けた「自分の役割」 すべてはナースへの伏線だった
【“朝ドラ”「風、薫る」第4週】見上愛(りん)と上坂樹里(直美)が引き受けた「自分の役割」 すべてはナースへの伏線だった 連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)第4週は、りん(見上愛)と直美(上坂樹里)が、ついにトレインドナースへの道へと接続される重要な転換点となった。これまで繰り返し描かれてきた二人の境遇の差や、役割をめぐる迷いは、すべてこの週のために積み上げられていたのか、と思うほどだ。炊き出しの現場で見えた“素質”、家族との対立のなかで固まる覚悟、そして過去との決別。第4週は、二人が「誰かに与えられた役割」ではなく、「自分で引き受ける役割」を見つける物語でもあった。
【“朝ドラ”「風、薫る」第3週】与えられる人生か、掴む人生か 際立つりん(見上愛)と直美(上坂樹里)のコントラスト
【“朝ドラ”「風、薫る」第3週】与えられる人生か、掴む人生か 際立つりん(見上愛)と直美(上坂樹里)のコントラスト 連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)第3週は、りん(見上愛)と直美(上坂樹里)という二人の女性が、それぞれ異なる道を歩み始めた“分岐点”の週だった。舶来品店で働き口も住まいも与えられ、順調に新生活を築いていくりん。一方で直美は、鹿鳴館という社交の場へ自ら飛び込み、生き抜くための戦略として未来を切り開こうとする。同じ時代を生きながら、その選択はあまりにも対照的だ。変わりゆく明治の価値観のなかで、女性たちは何を武器に、どう生きるのか。
【“朝ドラ”「風、薫る」第2週】「結婚=上がり」は“この時代”でも幻想? りん(見上愛)が選んだ、“終わり”から始まる再生
【“朝ドラ”「風、薫る」第2週】「結婚=上がり」は“この時代”でも幻想? りん(見上愛)が選んだ、“終わり”から始まる再生 連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)第2週は、一ノ瀬りん(見上愛)の結婚から始まり、その“終わり”へと向かう物語だった。生家のために選んだはずの道が、彼女自身を追い詰めていく。その過程で浮かび上がるのは、正しさとは何か、女性として生きるとは何かという問い。“すでに決定されている人生”から抜け出し、自らの足で歩き直そうとする、ひとりの女性の再生の物語でもある。

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NHK朝ドラ「ばけばけ」終了で思い返した「佐野史郎さん」との “奇怪”な思い出 墓地で怪談を語ろうとしたら空が暗くなり… 武内陶子
NHK朝ドラ「ばけばけ」終了で思い返した「佐野史郎さん」との “奇怪”な思い出 墓地で怪談を語ろうとしたら空が暗くなり… 武内陶子 私はとても怖がりだ。ホラー映画はもちろん苦手だし、幼い頃は電気をつけていないと眠れなかった。聞かないように細心の注意を払っていたのに思いがけず怪談を聞いてしまった夜などは、ベッドに入って目をつむっても部屋の隅に誰かの気配を感じてどんどん頭の中がさえてくる。トイレに行く時など、廊下の向こうの暗闇の中に何かが立っているような気がしてつい早足になるのは、いい大人になってもあまり変わらない。
【NHK“朝ドラ”「風、薫る」開始】交わる気がしない? りん(見上愛)と直美(上坂樹里) 対照的な歩みと、風のはじまり
【NHK“朝ドラ”「風、薫る」開始】交わる気がしない? りん(見上愛)と直美(上坂樹里) 対照的な歩みと、風のはじまり 連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)が始まった。元士族の家に暮らす長女・一ノ瀬りんを見上愛が、貧しい暮らしで教会生活の長い女性・大家直美を上坂樹里が演じる。まだ出会わない二人の主人公を、それぞれの場所から丁寧に描き出した導入。対照的な境遇にありながら、どこか似た“生きづらさ”を抱える二人の物語は、「正しさ」と「優しさ」がすれ違う瞬間から静かに動き出す。看護師という道へとつながる、その原点が確かに刻まれた一週間だった。
「芦田愛菜」主演ドラマ『片想い』熱演も近づく“ピュア路線”の限界…CMクラインアント多すぎで棚上げされている“ラブシーン”問題
「芦田愛菜」主演ドラマ『片想い』熱演も近づく“ピュア路線”の限界…CMクラインアント多すぎで棚上げされている“ラブシーン”問題 女優の芦田愛菜(21)が主演を務めたNHK特集ドラマ『片想い』が3月26日、27日の2夜連続で放送された。本作は脚本家・岡田惠和氏によるオリジナルストーリーで、盛岡を舞台に隣同士で育った優衣(芦田)が幼なじみの健二(岡山天音)に寄せる一途な思いを描いた作品だ。芦田自身、放送前のインタビューで「好きという気持ちを大事にするだけで尊い」と語っていたが、そのみずみずしい演技に、ネット上では放送中から大反響が巻き起こった。
【NHK朝ドラ「ばけばけ」最終回】ヘブン(トミー・バストウ)との愛にあふれたスバラシ日々 「勘違い」に気づかされたトキ(高石あかり)
【NHK朝ドラ「ばけばけ」最終回】ヘブン(トミー・バストウ)との愛にあふれたスバラシ日々 「勘違い」に気づかされたトキ(高石あかり) 高石あかりがヒロイン・トキを演じる「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)。最終週にあたる第25週「ウラメシ、ケド、スバラシ。」で、ついに完成した怪談集「KWAIDAN」。それはヘブン(トミー・バストウ)とトキ、そして家族がともに紡いだ“ひとつの到達点”だった。しかしその喜びの裏で、忍び寄っていた終わりの気配。評価されない現実、迫り来る死、そして交わされる「泣かない約束」。さらに、イライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)との衝突が突きつけたのは、愛と創作が交わらない瞬間の残酷さだった。最終週は、幸福と喪失が重なり合うなかで、“何が正しかったのか”という問いを静かに観る者へ委ねていく。
NHK朝ドラ「ばけばけ」最終回へ! ひ孫が語る八雲とセツが意思の疎通を図った「ヘルン言葉」と「思い出の記」誕生秘話
NHK朝ドラ「ばけばけ」最終回へ! ひ孫が語る八雲とセツが意思の疎通を図った「ヘルン言葉」と「思い出の記」誕生秘話 NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の最終回が迫るなか、小泉セツと文豪・八雲の人生を伝える『セツと八雲』(朝日新書)の著者で、夫妻のひ孫小泉凡さん(64)による講演会が3月19日に東京の朝日カルチャーセンター新宿教室で開かれた。ひ孫ならではの視点で逸話が語られ、浪曲「耳なし芳一」の実演もあり、という賑やかな会になった。

特集special feature

    【NHK朝ドラ「ばけばけ」最終週開始】「お先、休ませてもらいます」と旅立つヘブン(トミー・バストウ) 『怪談』の衝突の先にトキ(高石あかり)は…
    【NHK朝ドラ「ばけばけ」最終週開始】「お先、休ませてもらいます」と旅立つヘブン(トミー・バストウ) 『怪談』の衝突の先にトキ(高石あかり)は… 高石あかりがヒロイン・トキを演じる「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)。最終週にあたる第25週「ウラメシ、ケド、スバラシ。」では、ついに怪談集『KWAIDAN(怪談)』が完成したシーンから始まる。それは、ヘブン(トミー・バストウ)とトキ、そして家族の協力の結晶だった。しかしその喜びの裏で、忍び寄っていたのはヘブンの最期の気配。評価されない現実と迫り来る死、そして交わされる「泣かない約束」。最終週は、夢の結実と別れが重なり合うなかで、言葉にならない感情を丁寧にすくい上げていく。
    【NHK朝ドラ「ばけばけ」第24週】ヘブン(トミー・バストウ)を再起へ導いたトキ(高石あかり)の「よかっただないですか」 二人三脚で“怪談”執筆へ
    【NHK朝ドラ「ばけばけ」第24週】ヘブン(トミー・バストウ)を再起へ導いたトキ(高石あかり)の「よかっただないですか」 二人三脚で“怪談”執筆へ 高石あかりがヒロイン・トキを演じる「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)。第24週「カイダン、カク、シマス。」後半、仕事の依頼がなく絶望するヘブン(トミー・バストウ)の嘆きが痛々しい。しかし、その悲嘆を受け止め、転換させたのはトキ(高石あかり)の一言だった。「よかっただないですか」。その言葉を起点に、ヘブンはふたたび“書く人”として立ち上がっていく。そして行き着いたのが、怪談だった。 *   *   *
    【NHK朝ドラ「ばけばけ」第24週開始】帝大から解雇されたヘブン(トミー・バストウ)と“弱さを許し合う”司之介(岡部たかし) 息子の言葉は“怪談誕生”のフラグ?
    【NHK朝ドラ「ばけばけ」第24週開始】帝大から解雇されたヘブン(トミー・バストウ)と“弱さを許し合う”司之介(岡部たかし) 息子の言葉は“怪談誕生”のフラグ? 高石あかりがヒロイン・トキを演じる「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)。錦織友一(吉沢亮)の死から10年経過した第24週「カイダン、カク、シマス。」では、生活の拠点を東京に移したヘブン(トミー・バストウ)やトキたちの、穏やかな家族生活が描かれた。しかしその裏で、実はヘブンは東京帝国大学を解雇されており、“終わった人間”としてのやるせなさを噛みしめている。誰にも言えない弱さを抱え込む彼を救ったのは、義理の父・司之介(岡部たかし)との静かな連帯だった。
    NHK朝ドラ「ばけばけ」に登場した“栗色の髪のほやほや赤ちゃん”が話題 「一体どうやって連れてくるの」に業界人の答えは?
    NHK朝ドラ「ばけばけ」に登場した“栗色の髪のほやほや赤ちゃん”が話題 「一体どうやって連れてくるの」に業界人の答えは? 3月6日に放送されたNHK連続テレビ小説「ばけばけ」110話では、主人公のトキ(高石あかり)と夫・ヘブン(トミー・バストウ)の間に男の子が誕生した。作中では子役としてミックスと思われる新生児が出演し、その“生まれたてほやほや”っぷりが注目を集めた。ドラマや映画では時折、生後間もない赤ちゃんがキャスティングされることがあるが、一体どのような経緯で実現するのか。多くの子役を抱える「劇団ひまわり」に、その舞台裏を聞いた。
    【NHK朝ドラ「ばけばけ」第23週】錦織(吉沢亮)がヘブン(トミー・バストウ)に遺した“最期のアシスト” 橋の上の激論と笑顔を残した旅立ち
    【NHK朝ドラ「ばけばけ」第23週】錦織(吉沢亮)がヘブン(トミー・バストウ)に遺した“最期のアシスト” 橋の上の激論と笑顔を残した旅立ち 高石あかりがヒロイン・トキを演じる「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)。第23週「ゴブサタ、ニシコオリサン。」は、ヘブン(トミー・バストウ)が“日本人になる”という決断をめぐり、家族と友情の意味を静かに問い直す週となった。日英の戸籍問題、雨清水家に繋がる新しい家族の形、そして久しぶりに再会した錦織友一(吉沢亮)の真意。互いを思いながらも言葉にできない感情が交錯するなか、ヘブンは自らの未来と向き合わざるを得なくなった。
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