AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「NHK」に関する記事一覧

中森明菜の「紅白出場」に高まる期待 「再スタートを華々しく見せることに意義がある」音楽評論家スージー鈴木氏
中森明菜の「紅白出場」に高まる期待 「再スタートを華々しく見せることに意義がある」音楽評論家スージー鈴木氏 最近、テレビ番組などで過去の映像を目にする機会が増えるとともに、芸能活動を「活発化」させている中森明菜。毎年、年末になると「NHKの紅白歌合戦で復帰するのでは」と噂されてきたが、最後に紅白に出演してから10年。その期待値はこれまでにないほど高まっている。中森明菜についての著作もある人気音楽評論家、スージー鈴木さんは、来年に還暦を迎える中森明菜の「再スタート」は、同世代に勇気を与えることになると指摘する。
NHKを退職したら「野生」になれた 「今日は稼ぎ0円じゃん!!」と焦っても毎日が刺激的! 武内陶子
NHKを退職したら「野生」になれた 「今日は稼ぎ0円じゃん!!」と焦っても毎日が刺激的! 武内陶子 2024年もそろそろ暮れが近づいてきました。みなさま、今年はどんな年でしたか?私は退職して劇的に環境が変化。なんといっても「NHKの武内アナウンサー」から「野生のトーコ」へ。あ、野生のトーコというのはその辺をふらふらしている野良トーコ活動のことを称してそのように申しております。退職してラジオをやめる時に、とっても仲良くしていた音声担当女子のミノワちゃんが「寂しいです〜(涙)。でも家が近いから野生のトーコ目撃したら声かけますね」ってめそめそ泣いてくれて。「おお! そうか私は今日から野生のトーコとして生きるのか!!」と覚悟を決めたわけです。
今年の紅白歌合戦「見る」は7割 期待の歌手は「Number_i」にレジェンドの名前も 【6千人超の読者アンケート結果発表】
今年の紅白歌合戦「見る」は7割 期待の歌手は「Number_i」にレジェンドの名前も 【6千人超の読者アンケート結果発表】 大晦日に放送される「NHK紅白歌合戦」。11月19日には出場歌手が発表され、12月上旬にはそれぞれが披露する楽曲とタイムテーブルも公表される見込みです。誰が出て、何を歌うのか、毎回注目されますが、では今年の「紅白」をあなたは見ますか? どのアーティストの歌を聞きたいですか? AERA dot.編集部のアンケートには、6千人を超える回答が集まり、約7割が「見る」と回答しました。視聴率の低迷が続いている「紅白」ですが、それでも関心の高さがうかがえました。
NHK朝ドラは国民の「習慣」? 好きな作品1位は「カーネーション」「あさが来た」を抑えた名作【読者アンケート結果発表】
NHK朝ドラは国民の「習慣」? 好きな作品1位は「カーネーション」「あさが来た」を抑えた名作【読者アンケート結果発表】 1961年度から放送が続いているNHKの朝の連続テレビ小説(朝ドラ)。現在は、橋本環奈さんがヒロインを演じる「おむすび」が放送中で、11月からは、2021年度後期に放送された「カムカムエヴリバディ」の再放送も始まりました。出演する俳優、ドラマの展開などをめぐり、なにかと話題になる朝ドラですが、みなさんはどれぐらい関心をお持ちなのか――。AERA dot.編集部が読者アンケートを実施したところ、「朝ドラを見る習慣がある」という方は68%と、「習慣がない」という方の2倍以上になりました。歴代の「朝ドラ」に関する読者アンケートを実施しました。その結果を発表します。
【読者アンケート企画】今年の「NHK紅白歌合戦」を見ますか? 見たいと思った歌手はだれ? あなたが見ない理由は?
【読者アンケート企画】今年の「NHK紅白歌合戦」を見ますか? 見たいと思った歌手はだれ? あなたが見ない理由は? おおみそかに放送されるNHKの「紅白歌合戦」。その出場歌手が、19日に発表されました。初出場の人気歌手、韓国の女性グループ、久しぶりに登場するレジェンドの名前などが挙がった一方、旧ジャニーズ事務所のタレントの不在など、さまざまな話題で注目されています。
NHK「紅白」出場者発表 旧ジャニーズ2年連続ゼロ 「特別枠」への期待高まる中森明菜、「周年記念」のアーティストたち
NHK「紅白」出場者発表 旧ジャニーズ2年連続ゼロ 「特別枠」への期待高まる中森明菜、「周年記念」のアーティストたち 大みそか放送の「第75回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が19日、発表された。白組では3人組グループ「Number_i(ナンバーアイ)」や5人組グループ「Da-iCE」、「こっちのけんと」、紅組では5人組グループのILLIT(アイリット)、11人組グループME:I(ミーアイ)らが初出場する。SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)からタレントマネジメント業務などを引き継いだSTARTO ENTERTAINMENT(スタート社)所属アーティストは、2年連続の出場ゼロとなった。旧ジャニーズのタレントが不在のなか、視聴者獲得の「頼みの綱」になるのは、今後発表されると見られる「特別枠」。果たして今年の紅白は、どんなサプライズがあるのだろうか。

この人と一緒に考える

【読者アンケート企画】NHKの「朝ドラ」を見てますか? あなたの好きな作品は? 「見ない」理由は?
【読者アンケート企画】NHKの「朝ドラ」を見てますか? あなたの好きな作品は? 「見ない」理由は? 1961年度から放送が開始されたNHKの朝の連続テレビ小説(朝ドラ)。2024年度前期は俳優の伊藤沙莉さん主演の「虎に翼」が放送され、後期は橋本環奈さん主演の「おむすび」が放送中です。また、「ちゅらさん」(01年前期)や「純情きらり」(06年前期)など、人気が高かった作品は再放送され、11月18日からは、21年度後期「カムカムエヴリバディ」が再び放送されると発表されて話題になっています。  
【新連載】武内陶子「私がNHKを辞めたわけ」 私は「NHKの武内さん」ではなく“普通の人”でいたかった
【新連載】武内陶子「私がNHKを辞めたわけ」 私は「NHKの武内さん」ではなく“普通の人”でいたかった みなさま初めまして! 元NHKアナウンサーの武内陶子です。このたびAERA dot.で連載を始めました。いやね、これまでなにしろガッツリ公共放送NHKのアナウンサーでしたので、ネットで連載などということはまずやったことがなかったわけです。さてどうなることやらと思っておりますが、おずおずと始めさせていただきます。
10月から冠番組開始「有働由美子」 フリーアナ戦国時代でも“ひとり勝ち”のワケ
10月から冠番組開始「有働由美子」 フリーアナ戦国時代でも“ひとり勝ち”のワケ フリーの有働由美子アナウンサー(55)がMCを務める情報番組「有働タイムズ」(テレビ朝日系)が10月スタートする。同番組は創造的なニュース・情報ワイドを目指すとして毎週日曜午後9時から放送され、現在同時間帯で放送中の「サンデーステーション」は終了となる。新番組のスタートに際し有働アナはコメントを寄せ「テレビの世界における私自身の歩みの集大成として『日曜夜にこんな番組ほしかった』と思っていただけるよう全力投球で臨みます」と意気込んだ。
〈NHKファミリーヒストリーきょう〉「要潤」最低な悪役が“ハマる”と高評価 イケメンキャラから「ダーク系」にシフトできた理由
〈NHKファミリーヒストリーきょう〉「要潤」最低な悪役が“ハマる”と高評価 イケメンキャラから「ダーク系」にシフトできた理由  俳優・要潤は13日放送の人気ドキュメンタリー番組「ファミリーヒストリー」(NHK総合・午後7時57分)に出演する。地獄の戦場から生還した祖父の夢や、祖母を襲った突然の悲劇、父と母が初めて語る息子への思いも紹介されるという。そんな要潤の俳優としての魅力とは? 過去の記事を振り返る。(「AERA dot.」2023年8月17日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)

特集special feature

    NHK紅白歌合戦「けん玉チャレンジ」で唯一“失敗”した男性が初告白 「楽屋で100人以上の前で土下座しました」
    NHK紅白歌合戦「けん玉チャレンジ」で唯一“失敗”した男性が初告白 「楽屋で100人以上の前で土下座しました」 昨年大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」で恒例の「けん玉チャレンジ」が行われた。「けん玉チャレンジ」は2017年からスタートし、20年からは3年連続で成功中だった。昨年も、いったんは128人全員が成功したかに見えたが、約50分後、NHKは番組内で「映像を確認したところ残念ながら失敗していました」と説明。世界ギネス記録も取り消しになった。失敗したのは「16番」だった男性。年が明けた今、彼は何を思うのか。AERA dot.の取材に初めて胸中を語った。
    【2023年3月に読まれた記事①】4月から「NHK受信料」未払いだと“3倍”の金額の請求が来る? 未払い者はどうなるのか
    【2023年3月に読まれた記事①】4月から「NHK受信料」未払いだと“3倍”の金額の請求が来る? 未払い者はどうなるのか まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。3月は、岸田総理がウクライナ・キーウを電撃訪問し、WBCで日本代表「侍ジャパン」が優勝しました。また、ノーベル文学賞を受賞した作家の大江健三郎さんが亡くなりました。AERA dot.では、翌月から導入されるNHKの受信料制度についての記事「4月から『NHK受信料』未払いだと“3倍”の金額の請求が来る? 未払い者はどうなるのか」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。
    元NHK武内陶子さんが今でも忘れられない「紅白総合司会」でのハプニング 現場は「なんとかしろ!」の怒号
    元NHK武内陶子さんが今でも忘れられない「紅白総合司会」でのハプニング 現場は「なんとかしろ!」の怒号 今年9月にNHKを退職し、サンミュージックへ移籍したアナウンサーの武内陶子さん(58)。【中編】では一度はやめた不妊治療の苦しさや、高齢出産にもかかわらず第2子、第3子をつくったきっかけなどを聞いた。【後編】では、一時期はひきこもりにもなったという子育てと転機になったアメリカでの生活、2003年に総合司会をした「紅白歌合戦」の裏話などを語ってもらった。
    元NHK武内陶子さんが長女の“胎内記憶”から聞いた「奇跡」 双子誕生前に「ママのおなかがいいって子がいっぱい」
    元NHK武内陶子さんが長女の“胎内記憶”から聞いた「奇跡」 双子誕生前に「ママのおなかがいいって子がいっぱい」 今年9月にNHKを退職し、サンミュージックへ移籍したアナウンサーの武内陶子さん(58)。【前編】ではNHK退職の理由や、同期で大学の後輩の有働由美子さん(54)とのエピソードなどを聞いた。【中編】では、精神的な苦痛で一度は諦めた不妊治療について、高齢出産になるにもかかわらず第2子、第3子をつくろうと思ったきっかけなどを語ってもらった。
    武内陶子さんが語るNHKの同期・有働由美子アナとの関係 新人時代に「うちら体力採用やんな」
    武内陶子さんが語るNHKの同期・有働由美子アナとの関係 新人時代に「うちら体力採用やんな」 今年9月にNHKを退職し、サンミュージックへ移籍したアナウンサーの武内陶子さん(58)。「おはよう日本」のキャスターや、紅白歌合戦の総合司会を務めるなど、同局の看板アナだった武内さんは、移籍後、早くも民放のバラエティーなどで活躍している。NHKを退職することを決めた理由や、その影響力の大きさを肌で感じたというNHK時代のエピソード、同期で大学の後輩の有働由美子さん(54)との関係性などを聞いた。
    “行先不明”だった朝ドラ「ブギウギ」 蒼井優さんで見えてきた“笠置シヅ子”への道
    “行先不明”だった朝ドラ「ブギウギ」 蒼井優さんで見えてきた“笠置シヅ子”への道 思ったことは口にせずにはいられなくて、正義感があって、優しい。それがヒロイン・花田鈴子(澤井梨丘)。父・梅吉(柳葉敏郎)と母・ツヤ(水川あさみ)はどうやら鈴子と血のつながりはないようだけど、2人とも鈴子への愛情はたっぷり。すごく朝ドラらしい、ヒロインと家族の設定で『ブギウギ』は幕を開けた。
    1 2 3

    カテゴリから探す