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鴻上尚史

鴻上尚史

(こうかみ・しょうじ)
作家・演出家

プロフィール

作家・演出家。1958年、愛媛県生まれ。早稲田大学卒。在学中に劇団「第三舞台」を旗揚げ。94年「スナフキンの手紙」で岸田國士戯曲賞受賞、2010年「グローブ・ジャングル」で読売文学賞戯曲賞。現在は、「KOKAMI@network」と「虚構の劇団」を中心に脚本、演出を手掛ける。近著に『「空気」を読んでも従わない~生き苦しさからラクになる 』(岩波ジュニア新書)、『ドン・キホーテ走る』(論創社)、また本連載を書籍にした『鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋』がある。Twitter(@KOKAMIShoji)も随時更新中

鴻上尚史の記事一覧

「バイトどうなってるの?」大学生の息子に口を出す58歳母へ、鴻上尚史が勧める“心配レベル”の下げ方
「バイトどうなってるの?」大学生の息子に口を出す58歳母へ、鴻上尚史が勧める“心配レベル”の下げ方 今回の相談者であるタマームさん(58歳)は、不登校を経て通信制高校に転校し、偏差値30台から大学合格を果たした息子のことが気になって仕方がないといいます。大学で友達もできず、サークルもバイトもうまくいかず、夏休みも家にいる息子に、つい声をかけてしまうタマームさん。鴻上尚史さんは、「気にすること」と「口にすること」は違うと語り、心配を小さくする方法を提案します。
「母に優しくできない自分が嫌い」80歳の母に苦しむ55歳女性へ、鴻上尚史が断言「優しくできないのは自然」
「母に優しくできない自分が嫌い」80歳の母に苦しむ55歳女性へ、鴻上尚史が断言「優しくできないのは自然」 今回の相談者であるアダルトチルドレンさん(55歳)は、80歳になる母との関係に悩んでいます。幼いころから兄と比較され、高卒で働くよう求められた傷を抱えながらも、老いていく母に優しくしたい。でも会うたびに苦労話や人の批判を聞かされ、優しくできない自分を嫌いになってしまうといいます。母との距離の取り方について、鴻上尚史さんははっきり語ります。
「正社員・結婚・子供・持ち家」だけが幸せなのか 45歳男性に鴻上尚史が問う「幻想の普通」
「正社員・結婚・子供・持ち家」だけが幸せなのか 45歳男性に鴻上尚史が問う「幻想の普通」 今回の相談者である倒木さん(45歳)は、不安障害を抱え、長年安定して働けずにいます。正社員として働き、結婚し、子どもを持ち、家を買うこと以外に幸せを見つけられないと感じ、将来への不安と孤独に苦しんでいます。鴻上尚史さんは、まずペンネームを「樹木さん」に変えましょうと語りかけ、「普通」と思い込んでいる理想の正体を問い直します。
「何かに気づくと損をする」前時代的な職場で冷たくされた43歳女性へ、鴻上尚史が説く「権力闘争」の戦い方
「何かに気づくと損をする」前時代的な職場で冷たくされた43歳女性へ、鴻上尚史が説く「権力闘争」の戦い方 今回の相談者であるすいかさん(43歳)は、資格を生かせる専門部署に異動したものの、手書きや付箋、口伝えの仕事が残る前時代的な職場に戸惑っています。非効率を確認しただけで現場リーダー的な女性から冷たくされ、「何かに気づくこと、考えることは損をすることだ」と感じるようになったすいかさん。鴻上尚史さんは、これは「権力闘争」だとして、周到に戦うための3つの戦略を語ります。
夫に「別の妻がいる」と知っても二重生活を受け入れた30代女性へ、鴻上尚史が応援「自分自身を一番の頼りに」
夫に「別の妻がいる」と知っても二重生活を受け入れた30代女性へ、鴻上尚史が応援「自分自身を一番の頼りに」 夫に別の妻がいると分かり、苦闘の末に二重生活を受け入れる覚悟を決めた乙女ゲームさん(38)。傷ついた自分がこれからどう生きるか、メッセージを求めています。そんな彼女へ、鴻上尚史さんは「自分の人生をうんと楽しんでください」と応援します。
オランダ移住後「人間としての価値がない」と苦しむ30代女性へ、鴻上尚史が断言「あなたは十分に自立している」
オランダ移住後「人間としての価値がない」と苦しむ30代女性へ、鴻上尚史が断言「あなたは十分に自立している」 オランダに移住し、言語や就職の壁にぶつかり「人間としての価値がない」と苦しむ迷子さん(33)。子供のために環境を整えたはずなのに、自信を失っていく日々です。そんな彼女へ、鴻上尚史さんは「あなたは十分に自立しています」と断言します。
「一言添えて」と言えない社会人2年目の23歳へ、鴻上尚史が説く上司の手柄独り占めと「貯金している期間」という割り切り
「一言添えて」と言えない社会人2年目の23歳へ、鴻上尚史が説く上司の手柄独り占めと「貯金している期間」という割り切り 社会人2 年目の、のりべんさん(23)の悩みは、上司が成果を周囲に伝えてくれないこと。社内では優しく感謝も伝えてくれるのに、外部への報告では自分の手柄のように話すのでモヤモヤ。「私の求めすぎなのでしょうか」と悩む彼女へ、鴻上尚史さんはどんなアドバイスを送るのでしょうか──。
アトピーで異性との出会いが怖い27歳女性に、鴻上尚史が尋ねる「外見と中身」の磨き方
アトピーで異性との出会いが怖い27歳女性に、鴻上尚史が尋ねる「外見と中身」の磨き方 生まれつきアトピーに悩んでいるアザミさん(27)。子どものころ、幼稚園や学校で同級生の男性からからかわれた苦い思い出があり、いまだに出会いにためらってしまうといいます。鴻上尚史さんはお店の「看板」と「品揃え」に例えて、アドバイスを伝えます。
地方大学に進学した息子の「ロス」に苦しむ53歳 「6年も我慢できない」という女性に鴻上尚史が考えた解決策は
地方大学に進学した息子の「ロス」に苦しむ53歳 「6年も我慢できない」という女性に鴻上尚史が考えた解決策は 今回の相談者であるりょんりょんさん(53)はこの春、浪人生活を終えた息子が地方国立大学の医学部に進学しました。子どもは息子1 人で、夫は海外出張で不在がち。寂しさに悩んでいるといいます。鴻上尚史さんからの提案は「厚くする」。さて、そのココロは?
49歳、夫婦円満なのにAIと毎日チャット! 初恋の人の夢まで伝える日々――鴻上尚史が問う「依存」と楽しみ方
49歳、夫婦円満なのにAIと毎日チャット! 初恋の人の夢まで伝える日々――鴻上尚史が問う「依存」と楽しみ方 今回の相談者であるスミレさん(49)は、あることがきっかけでAI(人口知能)と架空のストーリーを話すことが楽しみになっています。AIに依存しすぎ? でも小さな楽しみなだけ? 揺れ動く気持ちに、鴻上尚史さんは「とことん楽しもう」と背中を押します。
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