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「AERA」に関する記事一覧

【1989年】AERA「この表紙がスゴイ!」総選挙&「思い出地図」
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【1989年】AERA「この表紙がスゴイ!」総選挙&「思い出地図」 ニュース週刊誌「AERA」といえば、その“時代の顔”とも言える人たちの表紙が特徴です。今回は創刊から2年目の「1989年」の表紙を振り返りたいと思います。 この年最初のお正月合併号の表紙を飾ったのは、俳優の吉永小百合さん。いまも活躍される姿、当時から変わらぬ存在感、圧倒的です。ほかにも、作家・松本清張さん、シンガーソングライター・井上陽水さん、トヨタ自動車社長(当時)・豊田章一郎さんなど、当時、多彩なジャンルの第一線で活躍されている方々が登場しています。 そこで、1989年の表紙を一挙に掲載し、「この表紙がスゴイ!」総選挙を行います。みなさん、1989年のAERAの表紙一覧をご覧いただき、これぞスゴイ!と思った表紙に投票してください。理由やその表紙にまつわるエピソードもお待ちしています。  また、1989年といえば、「昭和」が終わり「平成」がスタートした年です。そんな1989年の「あなたの思い出」もお寄せください。みんなの思い出が集まった「1989年思い出地図」になればと思います。  1989年AERA表紙総選挙の投票結果は、「AERA DIGITAL」や「AERA」の記事で紹介します。みなさんからいただいた「1989年の思い出」も紹介します。  いただいた投稿内容をAERA DIGITALやAERAの記事にする場合、コメントは匿名で掲載します。
【1988年】AERA「この表紙がスゴイ!」総選挙&「思い出地図」
【1988年】AERA「この表紙がスゴイ!」総選挙&「思い出地図」 ニュース週刊誌「AERA」は1988年5月に創刊し、今年で創刊37年を迎えました。AERAといえば、その“時代の顔”とも言える人たちの表紙が特徴です。 創刊号は1988年5月24日号で、表紙はノーベル生理学・医学賞を受賞した利根川進さん。創刊日を記念して、1988年の表紙を一挙に掲載し、「この表紙がスゴイ!」総選挙を行います。みなさん、1988年のAERAの表紙をご覧いただき、これぞスゴイ!と思った表紙に投票してみてください。その表紙に投票した理由やその表紙にまつわるエピソードもお寄せください。 1988年の「あなたの思い出」もお寄せください。みんなの思い出を集めて、みんなでつくる「1988年の思い出地図」を完成させましょう!
「任せる」「サシ呑み」「笑う!!」働く女性を応援する雑誌編集長のマイルールとは?
「任せる」「サシ呑み」「笑う!!」働く女性を応援する雑誌編集長のマイルールとは? 9月23日(金・祝)~25日(日)の3日間、東京ビッグサイト(江東区有明)で「GOOD LIFEフェア2022(主催・朝日新聞社)」が開催された。「様々なモノ・コト・トキを通じて、SDGsを知り、体験し、楽しむ、参加型のフェステイバル」の会場には、約200の出典パートナーが集合。海のごみで万華鏡を作ったり、「いざ」に備える防災体験コーナーで災害への備えを考えたりなど、大人だけでなく子どもも目を輝かせながら参加していた。
「IPPONより嬉しい!」大喜利王の麒麟・川島明が『AERA』の名物一行コピーに挑戦
「IPPONより嬉しい!」大喜利王の麒麟・川島明が『AERA』の名物一行コピーに挑戦 麒麟の川島明が12日、MBS/TBS系列全国ネット(後9・00)で、“芸能人が世間の荒波に挑んだら、どれほど通用するのか”を徹底検証するバラエティー「回転寿司! 横浜中華街! もしも人気店で頼んだ一皿を芸能人が作ってたら…!?」に指原莉乃とともにMCで登場。週刊誌『AERA』の一行コピーに、デーブ・スペクターと挑戦した。

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大企業病に苦しむパナソニックの変革に挑む 樋口泰行<現代の肖像>
大企業病に苦しむパナソニックの変革に挑む 樋口泰行<現代の肖像> ハーバードビジネススクールを経て外資系企業へ転じ、日本HPやマイクロソフト社の社長を歴任した樋口泰行。そこから25年ぶりに、新卒で入社したパナソニックに出戻った。任されたのは、大企業病に苦しむパナソニックの改革だった。厳しいグローバル競争のもとで培った経験をもとに、タブーを恐れず、一気に改革のアクセルを踏み込む。
盛り上がった「ボヘミアン・ラプソディ“ライヴ・エイド完全版”フェス in JAPAN」
盛り上がった「ボヘミアン・ラプソディ“ライヴ・エイド完全版”フェス in JAPAN」 17日、大ヒットした映画「ボヘミアン・ラプソディ」の4K、ブルーレイ(BD)、DVD発売とデジタル配信を記念して17日に開催された「ボヘミアン・ラプソディ“ライヴ・エイド完全版”フェス in JAPAN」が伊勢丹新宿店の屋上「アイ・ガーデン」で開かれた。集まった来場者数は440人。前半では、ゲストのグッチ裕三さん、モト冬樹さん、山田菜々さん、スベリー杉田(スベリー・マーキュリー)さんによるトークショー、「We Will Rock You チャレンジ」キャンペーンの結果が発表され、ネット経由でライブ配信もされた。前半の模様はYouTubeの録画配信で観ることができる。そして、フェスのメインである上映は「新宿ウェンブリー」と呼びたいほどの盛り上がりだった。

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