「ドラムをもう一度叩きたい」葉山移住、そして研究の道も 「RADWIMPS」ドラマー・慶應義塾大学SFC研究所所員・山口智史 RADWIMPSのドラマーとして活躍していた最中、バスドラムを叩く右足が思うように動かなくなった山口智史。ミュージシャンズ・ジストニア。2015年、無期限活動休止を余儀なくされた。絶望の中、山口は神奈川県葉山町を新天地に選ぶ。棚田での稲作や、ミュージシャンズ・ジストニアの研究も始めた。諦めることは悪くない。そして今再び、ドラムを叩く山口の姿がある。 現代の肖像山口智史RADWIMPSヤマハVXDVXD 10/3
未来が過去を意味づける 「RADWIMPS」ドラマー・慶應義塾大学SFC研究所所員・山口智史 RADWIMPSのドラマーとして活躍していた最中、バスドラムを叩く右足が思うように動かなくなった山口智史。ミュージシャンズ・ジストニア。2015年、無期限活動休止を余儀なくされた。絶望の中、山口は神奈川県葉山町を新天地に選ぶ。棚田での稲作や、ミュージシャンズ・ジストニアの研究も始めた。諦めることは悪くない。そして今再び、ドラムを叩く山口の姿がある。 現代の肖像山口智史RADWIMPSヤマハVXDVXDやさしくなりたいやさしくなりたいプロジェクトやさプロやさしい肖像 10/2
すべての人に創作の喜びを AIが台頭しても変わらない人間の根源的欲求 note株式会社代表取締役CEO・加藤貞顕 note株式会社代表取締役CEO、加藤貞顕。誰もが文章や画像、音声、動画などを簡単に投稿でき、収益化も可能にしたメディアプラットフォームが「note」だ。立ち上げた加藤貞顕は、『もしドラ』など、ミリオンセラーの編集者で、いち早く、コンテンツとITの融合の重要性を見抜いた。加藤が信じているのは、創作の楽しさ、喜びだ。それは人間の根源的な欲求でもある。AIが台頭しても、そこは変わらない。 現代の肖像加藤貞顕note 9/12
つくることは「喜び」である note株式会社代表取締役CEO・加藤貞顕 note株式会社代表取締役CEO、加藤貞顕。誰もが文章や画像、音声、動画などを簡単に投稿でき、収益化も可能にしたメディアプラットフォームが「note」だ。立ち上げた加藤貞顕は、『もしドラ』など、ミリオンセラーの編集者で、いち早く、コンテンツとITの融合の重要性を見抜いた。加藤が信じているのは、創作の楽しさ、喜びだ。それは人間の根源的な欲求でもある。AIが台頭しても、そこは変わらない。 現代の肖像加藤貞顕やさしくなりたいやさしくなりたいプロジェクトやさプロやさしい肖像 9/11
儲かる「大規模農業」を実現 横田農場代表取締役・横田修一 横田農場代表取締役、横田修一。高齢化で離農が続き、今後、農業者は30万人まで減るという。米農家も同じ。さらに気候変動で、米の不作も起きた。後継者のいない農地は、別の農家に集積され、大規模化していく。が、大規模化しても儲からないのが定説だった。常識を破ったのが、横田修一だった。180ヘクタールもの田んぼで、補助金なしで利益をあげる。その秘密に迫った。 現代の肖像横田修一 8/30
補助金に頼らず米だけで利益を上げる「神業」 農業を儲かる仕事に 横田農場代表取締役・横田修一 横田農場代表取締役、横田修一。高齢化で離農が続き、今後、農業者は30万人まで減るという。米農家も同じ。さらに気候変動で、米の不作も起きた。後継者のいない農地は、別の農家に集積され、大規模化していく。が、大規模化しても儲からないのが定説だった。常識を破ったのが、横田修一だった。180ヘクタールもの田んぼで、補助金なしで利益をあげる。その秘密に迫った。 現代の肖像横田修一 8/26
【追悼・横浜高校野球部元監督 渡辺元智さん】名監督の最後の夏「私にとって高校野球は人生そのものでした」 横浜高校の硬式野球部監督として、春夏合わせて5度の甲子園大会優勝を果たした渡辺元智(わたなべ・もとのり)さんが17日に亡くなりました。81歳でした。松坂大輔投手(後に西武、大リーグ・レッドソックスなど)、涌井秀章投手(現中日)、筒香嘉智選手(現DeNA)ら多くのプロ野球選手を育て、今夏の選手権大会でも活躍する横浜高校を強豪校へと導いた渡辺さんを偲んで、神田憲行さんによる「現代の肖像」(AERA2015年8月24日号掲載)全文を期間限定で掲載します(記事中の年齢・肩書などは当時)。 横浜高校渡辺元智現代の肖像 8/18
森下香枝 革命と連帯の世紀を生きて 社会運動家・重信房子 社会運動家、重信房子。1970年代に、オランダ・ハーグのフランス大使館占拠事件などに関与したとして有罪となり、長い獄中生活を終え、4年前に社会復帰した日本赤軍元最高幹部、重信房子。市井の社会運動家としていま、何を語るのか。 現代の肖像重信房子 8/14
モットーは「媚びない、めげない、挫けない」 闘う女性を演じ海外からもラブコール 俳優・歌手・梶芽衣子 俳優・歌手、梶芽衣子。タランティーノにショーン・ベイカーと、海外からのラブコールが絶えない。孤高を保ちながら闘う女性を演じ、誰にも媚びることのない強い意志を宿した目の光は若い観客たちを虜にしてきた。人生におけるモットーは「媚びない、めげない、挫けない」。2025年にデビュー60周年を迎えた。そして今、2周目の60年を歩み始めている。 現代の肖像梶芽衣子 8/1
凛として、立つ 俳優・歌手・梶芽衣子 俳優・歌手、梶芽衣子。タランティーノにショーン・ベイカーと、海外からのラブコールが絶えない。孤高を保ちながら闘う女性を演じ、誰にも媚びることのない強い意志を宿した目の光は若い観客たちを虜にしてきた。人生におけるモットーは「媚びない、めげない、挫けない」。2025年にデビュー60周年を迎えた。そして今、2周目の60年を歩み始めている。 現代の肖像梶芽衣子 7/31
大学のお笑いサークル出身、個人事務所で学生時代の仲間と仕事をする…… 既存のお笑いイメージの先にあるスタイリッシュな男女コンビ 芸人・ラランド 芸人、ラランド。不条理でシュール、そしてどこかスタイリッシュな男女コンビ。大学のお笑いサークルから才能が輩出するなか、フロントランナーとして頭角を現した。スカウトの声もかかったが事務所に所属せず、学生時代の仲間と仕事をする。そのスタイルは、「ONE PIECE」に登場する船にたとえられる。“ラランド”という船は、どこにたどり着くのか。 現代の肖像ラランドニシダサーヤ 7/18
違和感を正面から見る 芸人・ラランド 芸人、ラランド。不条理でシュール、そしてどこかスタイリッシュな男女コンビ。大学のお笑いサークルから才能が輩出するなか、フロントランナーとして頭角を現した。スカウトの声もかかったが事務所に所属せず、学生時代の仲間と仕事をする。そのスタイルは、「ONE PIECE」に登場する船にたとえられる。“ラランド”という船は、どこにたどり着くのか。 現代の肖像ラランドニシダサーヤ礼賛 7/17
古谷ゆう子 葛藤の間で彷徨い続ける 俳優・磯村勇斗 俳優、磯村勇斗。高い演技力と表現力で、社会派からコメディー作品まで、様々な役を演じ分ける。俳優として引っ張りだこだ。その磯村勇斗が、今度はプロデューサーとして、5月に出身地の静岡で「しずおか映画祭」を開催した。「思い立ったら行動する」と言うが、そこに葛藤がないわけではない。磯村の「現在地」を取材した。 現代の肖像磯村勇斗 7/3
俳優・土居志央梨 「なんで私に?」最初は驚いた「虎に翼」の山田よね役のオファー 「凪のような穏やかな気持ちで挑むことができた」 俳優、土居志央梨。2024年度にNHKで放送された連続テレビ小説「虎に翼」。男装姿の山田よねを演じた土居志央梨の存在は、一気に世間に広がった。3歳からずっとバレエばかりの人生だった。だが18歳のとき、もっと違う世界を見たくなった。葛藤の末、俳優の道へ。才能は認められつつ、なかなか世に出ていけなかった。葛藤も、倦んだ感情もすべてが糧になる。これからどんな土居に会えるのか。 現代の肖像土居志央梨 6/20
中村千晶 役者人生、無駄なことは何もない 俳優・土居志央梨 俳優、土居志央梨。2024年度にNHKで放送された連続テレビ小説「虎に翼」。男装姿の山田よねを演じた土居志央梨の存在は、一気に世間に広がった。3歳からずっとバレエばかりの人生だった。だが18歳のとき、もっと違う世界を見たくなった。葛藤の末、俳優の道へ。才能は認められつつ、なかなか世に出ていけなかった。葛藤も、倦んだ感情もすべてが糧になる。これからどんな土居に会えるのか。 現代の肖像土居志央梨 6/19
森朋之 「日本一スカートが短いアイドル」から「詩と言葉のアーティスト」へ ミュージシャン・文筆家・和田彩花 ミュージシャン・文筆家、和田彩花。「日本一スカートが短いアイドル」から「詩と言葉のアーティスト」へ。活動の幅を広げながら新たなアイドル像を模索してきた。当時抱いた違和感をもとに、ジェンダー、フェミニズムの知見を得て、行動に移す。アイドルの労働組合を作りたい、フジロックに出たい。自分らしくあるため、未来への欲望は尽きない。 現代の肖像和田彩花 6/6
森朋之 私の未来は私が決める ミュージシャン・文筆家・和田彩花 ミュージシャン・文筆家、和田彩花。「日本一スカートが短いアイドル」から「詩と言葉のアーティスト」へ。活動の幅を広げながら新たなアイドル像を模索してきた。当時抱いた違和感をもとに、ジェンダー、フェミニズムの知見を得て、行動に移す。アイドルの労働組合を作りたい、フジロックに出たい。自分らしくあるため、未来への欲望は尽きない。 現代の肖像和田彩花 6/5
街じゅうを「駅前化」しよう Luup代表取締役CEO・岡井大輝 Luup代表取締役CEO、岡井大輝。しゃれたデザインのLUUPの電動キックボードに乗って若者が颯爽と街を走る。その姿を見る中高年は危なっかしいと眉をひそめる。巷では警察や自民党のコネを使ってループに有利に法改正されたと噂される。はたして真相はどうなのか。創業者の岡井大輝の正体を明らかにしよう。 現代の肖像岡井大輝Luup 5/22
「ビジネス動画メディア界のスポーツ新聞」 屈託のない笑顔とともに忖度なしの爆弾質問 ReHacQ・プロデューサー 高橋弘樹 ReHacQ・プロデューサー、高橋弘樹。街でロケすれば通行人から声がかかる。出演したい著名人が列をなしている。オールドメディアからすると嫉妬の対象。リハックといえば、「ビジネス動画メディア界のスポーツ新聞」ともいわれる親しみやすさが身上だ。支えるのはプロデューサーの高橋弘樹の質問力や対談さばき。その背後にあるものは。 現代の肖像高橋弘樹 5/2