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「現代の肖像」に関する記事一覧

みんなを楽しく元気にする仕事 DJ・サウンドクリエーター・DJ KOO
みんなを楽しく元気にする仕事 DJ・サウンドクリエーター・DJ KOO DJ KOOはおそらく「日本で一番知られているDJ」と言っていいだろう。80年代からフロアに立ち続け、「つなぎの六本木、しゃべりの新宿」と言われた、しゃべって盛り上げる「新宿スタイル」は今に至る“芸風”の基礎だ。ラグビー部出身の根性と気配り、幅広い音楽知識でピンチの時期も乗り切ってきた。暗い話題の多い現代社会には、この人が必要だ。
相撲を世界へ広げるために 第69代横綱・白鵬翔
相撲を世界へ広げるために 第69代横綱・白鵬翔 第69代横綱、白鵬翔。日本相撲協会を退職したのは2025年6月。会見では「相撲を世界に広げていくプロジェクトを中心に活動していきたい」と語った。相撲人口を増やしたいと開催した相撲大会「白鵬杯」からは、いまや関取が次々と生まれている。言わずと知れた大相撲の大横綱。晴れ晴れとした表情で、いま、世界を見据えている。
「なんで俺が負けなきゃいけないんだ」 自分が作ったキャラに自分で嫉妬する 芸人・ロバート 秋山竜次
「なんで俺が負けなきゃいけないんだ」 自分が作ったキャラに自分で嫉妬する 芸人・ロバート 秋山竜次 人気お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次がソロワークとして始めた「クリエイターズ・ファイル」が、今年で10周年。架空の気鋭クリエイターから犬やミイラや微生物にまで変身しながら独自の笑いを作り出してきた秋山。自身とスタッフたちが語る、この企画への思いとは。AERA2025年12月8日号掲載の記事を全文公開する。
阪神のフロントマンであるということ 阪神タイガース専務取締役球団本部長・嶌村聡
阪神のフロントマンであるということ 阪神タイガース専務取締役球団本部長・嶌村聡 阪神タイガース専務取締役球団本部長、嶌村聡。阪神が強い。かつて「ダメ虎」と呼ばれた老舗球団に、いったい何が起こったのか。背景には、異色の経歴を持つ男と歴代フロントマンの静かな闘いの軌跡があった。関西の文化的象徴であるタイガースを支える男たちの、情熱の物語。
心やさしい工学(エンジニアリング)の人 チームみらい党首・参議院議員・AIエンジニア・安野貴博
心やさしい工学(エンジニアリング)の人 チームみらい党首・参議院議員・AIエンジニア・安野貴博 AIエンジニア、起業家、SF作家。そこに今年、参議院議員という肩書も加わった安野貴博。多彩な経歴の背景には、「工学の人」ならではの哲学がある。目の前に課題があり解決方法への糸口が見えそうであれば、すぐさま手を動かしてみたい。政治への進出は、そのような実践の先にあった。
自分が作ったキャラに自分で嫉妬しちゃう 芸人・ロバート 秋山竜次
自分が作ったキャラに自分で嫉妬しちゃう 芸人・ロバート 秋山竜次 人気お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次がソロワークとして始めた「クリエイターズ・ファイル」が、今年で10周年。架空の気鋭クリエイターから犬やミイラや微生物にまで変身しながら独自の笑いを作り出してきた秋山。自身とスタッフたちが語る、この企画への思いとは。

この人と一緒に考える

めんどくさいから、おもしろい 俳優・映画監督・古舘寛治
めんどくさいから、おもしろい 俳優・映画監督・古舘寛治 俳優・古舘寛治が映画監督として初のメガホンを取った。応募した企画が「講談社シネマクリエイターズラボ」で受賞。俳優として数々の現場に立ってきたが、いつも「もっとおもしろいものが撮れるのでは」という思いがあった。芝居には人一倍こだわる。監督に物を言う。「めんどくさい」と自分でも思う。でも、そこが古舘の魅力だとみんな知っている。
我欲と奉仕のバランスを取るために 小説家・柚木麻子
我欲と奉仕のバランスを取るために 小説家・柚木麻子 小説家、柚木麻子。作家の朝井リョウ、タレントのでか美ちゃんをバックダンサーに従えて、柚木麻子はステージの上に立っていた。この3カ月の取材は、小説家・柚木が時代のうねりとともに、街ののど自慢大会に突き進んでいった記録でもある。それはまさに、大好きなハロプロの魅力だと語る「ミクロとマクロが交差する」世界にいるような日々だった。
安全で豊かな自然から生まれるお菓子 たねやグループCEO・山本昌仁
安全で豊かな自然から生まれるお菓子 たねやグループCEO・山本昌仁 たねやグループCEO、山本昌仁。滋賀県で観光客が一番訪れる施設が「ラ コリーナ近江八幡」。ここには、「たねや」の和菓子や「クラブハリエ」の洋菓子が並ぶ。建築家の藤森照信が設計した建物は、周囲の自然と一体化している。これに続き山本昌仁が展開したのが、「LAGO 大津」。安全な食は、豊かな自然環境があってこそ。温暖化で自然体系が崩れる中、森を育て、きれいな水を取り戻そうとしている。
誰も知らないあの男の真実 SBIホールディングス会長兼社長・北尾吉孝
誰も知らないあの男の真実 SBIホールディングス会長兼社長・北尾吉孝 SBIホールディングス会長兼社長・北尾吉孝。かつて救済に一肌脱いだフジテレビで、女性アナウンサーをタレントに上納する接待が横行していたことが明らかになった。再び義憤にかられた北尾吉孝はフジに挑戦状を突きつけたものの、株主総会では大敗を喫し、世の失笑を買った。だが、世間は本当の彼を知らない。いま明らかにしよう。彼という人間を。
自分だけの表現を探し挑戦する 現代アーティスト・TERU
自分だけの表現を探し挑戦する 現代アーティスト・TERU GLAYのボーカル・TERUは、今、絵に本気で向き合っている。コロナをきっかけに、絵という新しい表現を手に入れた。生半可な気持ちは一切なく、音楽のプロでもある自分がどう表現できるのか、日々模索している。その裏には、アートで故郷・函館を盛り上げたいという気持ちもある。他者への思いが、TERUの挑戦を後押ししている。
「能力主義」のカラクリを解く 組織開発コンサルタント・勅使川原真衣
「能力主義」のカラクリを解く 組織開発コンサルタント・勅使川原真衣 組織開発コンサルタント、勅使川原真衣(てしがわらまい)。「優秀な人材がほしい」という企業、「苦しいのは自分に能力がないからだ」と思う私たち。みんなが当たり前だと思っていることに「本当にそうか?」と勅使川原真衣は疑問を投げかける。長く壮絶な葛藤の末に語られる、彼女の「脱能力主義」に注目が集まっている。

特集special feature

    ビリヤニを炊くことは幸せのシェア いつかラーメンや寿司のような国民的メニューに 「ビリヤニ大澤」オーナーシェフ・大澤孝将
    ビリヤニを炊くことは幸せのシェア いつかラーメンや寿司のような国民的メニューに 「ビリヤニ大澤」オーナーシェフ・大澤孝将 「ビリヤニ大澤」オーナーシェフ、大澤孝将。米好きな青年がインドで“ビリヤニ”に魂を奪われ、炊いて、炊いて、炊きまくった。ほとんど知られていなかった料理を、ラーメンのような国民食にしたい。ビリヤニのカリスマの魔法は今日も人びとを虜にする。
    〈やさしくなりたいPJ始動〉全国60拠点、年商18億円の久遠チョコレート 代表・夏目浩次の従業員の6割が障害者の職場の作り方
    〈やさしくなりたいPJ始動〉全国60拠点、年商18億円の久遠チョコレート 代表・夏目浩次の従業員の6割が障害者の職場の作り方 夏目浩次が率いる「久遠チョコレート」は、「アムール・デュ・ショコラ」でも選ばれるほど、人気のチョコレートだ。従業員のうち、6割が障害者。チョコレートは失敗しても温めたら作り直せるため、それぞれが合った仕事で人気を支える。障害者が働いても、月額1万円しかもらえないと知った憤りが、夏目の原点。使える人と、使えない人とを区別せず、支え合える社会にしたい。AERAは10月20日に「やさしくなりたいプロジェクト」を立ち上げる。少しでも寛容でやさしい社会になるために発信をしていく。それを記念して、やさしい価値を広げる「現代の肖像」を振り返る。(「AERA」2024年4月15日号に掲載されたものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)
    〈やさしくなりたいPJ始動〉「子どもたちに大きな不自由を強いている状況を見過ごせなかった」 UDデジタル教科書体を開発した書体デザイナー・高田裕美
    〈やさしくなりたいPJ始動〉「子どもたちに大きな不自由を強いている状況を見過ごせなかった」 UDデジタル教科書体を開発した書体デザイナー・高田裕美 明朝体、ゴシック体、教科書体。格調高いものからカワイイものまで、社会には無数の書体が溢れている。だが、書体によって文字の「読みやすさ」が大きく変わり、学習に不自由を強いられている子どもたちもいる。実情を知った高田裕美は、「文字のユニバーサルデザイン」に奮闘する。目指したのは、誰一人取り残さない書体の開発だ。AERAは10月20日に「やさしくなりたいプロジェクト」を立ち上げる。少しでも寛容でやさしい社会になるために発信をしていく。それを記念して、やさしい価値を広げる「現代の肖像」を振り返る。(「AERA」2023年6月19日号に掲載されたものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)
    大事なものと揺らがず生きる タレント・ブランドプロデューサー・peco
    大事なものと揺らがず生きる タレント・ブランドプロデューサー・peco タレント・ブランドプロデューサー、peco。金髪に厚底の靴を履き、1980~90年代のアメリカのドラマのようなpecoのファッションは、カリスマ的人気を誇った。pecoとryuchellのカップルは、確実に私たちの価値観を変えた。2人の存在はいつも、新しい風を吹かせた。今、ryuchellはいないけれども、pecoの中に、息子の中に確かに息づいている。揺らぐことなく、まっすぐ前を向く。
    〈やさしくなりたいPJ始動〉人権が守られる現場のために インティマシー・コーディネーター・西山ももこ
    〈やさしくなりたいPJ始動〉人権が守られる現場のために インティマシー・コーディネーター・西山ももこ 2022年の流行語大賞にもノミネートされたインティマシー・コーディネーター。性的なシーンの撮影で俳優の権利を守る仕事だ。まだ日本には2人しかいない。そのうちの一人が西山ももこだ。声をあげることが難しい俳優のために、監督との間に入り調整する。映像業界で性被害の訴えが相次ぐが、古い価値観が浸透する業界でもある。そんな業界を女性たちと一緒に変えていきたい。AERAは10月下旬に「やさしくなりたいプロジェクト」を立ち上げる。少しでも寛容でやさしい社会になるために発信をしていく。それを記念して、やさしい価値を広げる「現代の肖像」を振り返る。(「AERA」2023年4月10日号に掲載されたものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)
    〈やさしくなりたいPJ始動〉安全に暮らせるための防災情報を0.01秒でも早く届ける ゲヒルン代表取締役・石森大貴
    〈やさしくなりたいPJ始動〉安全に暮らせるための防災情報を0.01秒でも早く届ける ゲヒルン代表取締役・石森大貴 「特務機関NERV」の名で、アプリやツイッターを通して防災気象情報を配信する。その早さは国内最速レベルだ。石森大貴が個人で始めた取り組みは、「公式」からのお墨付きも得て、いまやアプリのダウンロード数は307万回。あの日、大切な人に「逃げて」の声が届かなかった。だから0・01秒でも早く、わかりやすく情報を伝えることにこだわる。AERAは10月下旬に「やさしくなりたいプロジェクト」を立ち上げる。少しでも寛容でやさしい社会になるために発信をしていく。それを記念して、やさしい価値を広げる「現代の肖像」を振り返る。(「AERA」2022年9月26日号に掲載されたものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)
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