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「現代の肖像」に関する記事一覧

実践家として道なき道を行く 歴史小説・時代小説家・今村翔吾
実践家として道なき道を行く 歴史小説・時代小説家・今村翔吾 歴史小説・時代小説家、今村翔吾。『塞王の楯』で2022年に直木賞を受賞。歴史・時代小説の主要な賞を総なめにし、今村翔吾の勢いは止まらない。『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』が来年1月にTVアニメ化、今秋は『イクサガミ』がNetflixで世界配信予定でもある。さらに書店経営までと、作家の枠におさまらず、ビジネスマンの顔を持つ。今村の戦い方から目が離せない。
〈やさしくなりたいPJ始動〉ルールや社会を“ゆるめる”ことで生きやすい社会に 世界ゆるスポーツ協会代表理事・澤田智洋
〈やさしくなりたいPJ始動〉ルールや社会を“ゆるめる”ことで生きやすい社会に 世界ゆるスポーツ協会代表理事・澤田智洋 もしもハンドボールが、手にハンドソープをつけ、つるつると滑るボールを操るスポーツだったらと想像してほしい。運動の苦手な人がむしろ得意になるかもしれない。こうした「ゆるスポーツ」を作り、広めているのが澤田智洋。きっかけは息子の障害だった。社会がゆるくなれば、みんながもっと生きやすくなると、もみほぐしていく。AERAは10月下旬に「やさしくなりたいプロジェクト」を立ち上げる。少しでも寛容でやさしい社会になるために発信をしていく。それを記念して、やさしい価値を広げる「現代の肖像」を振り返る。(「AERA」2024年12月16日号に掲載されたものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)
〈やさしくなりたいPJ始動〉「美しい」デザインで社会問題を提起し、解決を目指す デザイナー・社会活動家・幾田桃子
〈やさしくなりたいPJ始動〉「美しい」デザインで社会問題を提起し、解決を目指す デザイナー・社会活動家・幾田桃子 ファストファッションが世界中を席巻していたとき、廃材をアップサイクルして「消耗されない美しい子ども服」をつくった。国連サミットでSDGsが採択されるよりも前から、「セールをしない」「ゴミを増やさない」「職人を守る」を貫いてきた。デザインには、人と社会を美しく変えるちからがある。職人が丁寧に仕立てた美しい服に、幾田桃子は社会へのメッセージを託す。AERAは10月下旬に「やさしくなりたいプロジェクト」を立ち上げる。少しでも寛容でやさしい社会になるために発信をしていく。それを記念して、やさしい価値を広げる「現代の肖像」を振り返る。(「AERA」2023年6月26日号に掲載されたものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)
エンタメにグルーヴを OKAMOTO'S ハマ・オカモト
エンタメにグルーヴを OKAMOTO'S ハマ・オカモト OKAMOTO'S ハマ・オカモト。ロックバンドOKAMOTO'Sのベーシストとして強烈なグルーヴを生み出しつつ、ライブのMCも軽妙。数多くのアーティストの楽曲にも参加し、星野源の「恋」でのベースプレイは日本中で聴かれた。ラジオパーソナリティーからテレビ番組の司会まで多岐にわたる活動で、今やエンタメ界のキーパーソンの一人だ。
〈やさしくなりたいPJ始動〉ミックスルーツを研究し考える「日本人とは何か」 社会学者・下地ローレンス吉孝
〈やさしくなりたいPJ始動〉ミックスルーツを研究し考える「日本人とは何か」 社会学者・下地ローレンス吉孝 大坂なおみや八村塁が日本人選手としてもてはやされる。その一方で、彼らは差別にも遭ってきた。外国にルーツを持つ人びとが、日本で生きていく上で抱える問題は、まだまだ知られていない。下地ローレンス吉孝は、日本で生きるミックスルーツの人たちにインタビューを重ね、その問題を浮き彫りにしてきた。AERAは10月下旬に「やさしくなりたいプロジェクト」を立ち上げる。少しでも寛容でやさしい社会になるために発信をしていく。それを記念して、やさしい価値を広げる「現代の肖像」を振り返る(「AERA」2021年7月19日号に掲載されたものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)
〈やさしくなりたいPJ始動〉人生を終えるその日まで、その人らしく過ごせる拠点を ほっちのロッヂ共同代表・藤岡聡子
〈やさしくなりたいPJ始動〉人生を終えるその日まで、その人らしく過ごせる拠点を ほっちのロッヂ共同代表・藤岡聡子 2020年に軽井沢に開業した診療所「ほっちのロッヂ」は、「好きなことする仲間として、出会おう」が合言葉。死にゆく人は弱い存在ではない。人生を終えるその日まで、その人らしくなれる生命の表現があると藤岡聡子は信じている。小学校6年生のときに亡くした父の「最期に何ができたか」を、今も探している。その渇きが、藤岡の原動力となっている。AERAは10月下旬に「やさしくなりたいプロジェクト」の特設ページを立ち上げる。少しでも寛容でやさしい社会になるために発信をしていく。それを記念して、やさしい価値を広げる「現代の肖像」を振り返る。(「AERA」2023年11月27日号に掲載されたものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)

この人と一緒に考える

〈やさしくなりたいPJ始動〉「deleteC」や「注文をまちがえる料理店」の仕掛け人・小国士朗の企画の立て方
〈やさしくなりたいPJ始動〉「deleteC」や「注文をまちがえる料理店」の仕掛け人・小国士朗の企画の立て方 もし「がんを治せる病気にしたい」と持ち掛けられたら。「高齢者とサッカーをかけあわせたい」と相談されたら。小国士朗はそんな相談を持ち掛けられた時、斜め方向から企画を立ち上げる。人の営みが感じられる、温かいアイディアばかりだ。世の中の役に立つと分かっていても、人は簡単には動けない。でも、人が動きたくなる仕掛けがあれば、社会は変わっていく。AERAは10月下旬に「やさしくなりたいプロジェクト」を立ち上げる。少しでも寛容でやさしい社会になるために発信をしていく。それを記念して、やさしい価値を広げる「現代の肖像」を振り返る(「AERA」2023年12月25日号に掲載されたものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
子どもも大人も安心で安全な食を 石井食品株式会社 代表取締役社長執行役員・石井智康
子どもも大人も安心で安全な食を 石井食品株式会社 代表取締役社長執行役員・石井智康 石井食品株式会社 代表取締役社長執行役員、石井智康。お弁当といえば、イシイのミートボールという家庭も多いのでは。1974年に石井食品で発売された人気商品だ。1946年に佃煮の製造販売を開始。社長の石井智康は、創業家に生まれたが継ぐ気はなく、フリーランスでソフトウェアの開発を行っていた。妻の病気がきっかけで、食の課題解決に舵を切り、石井食品へ。もっと安全で安心な食を。もっと子育てを楽にしていきたい。
音楽家と教育者という二軸で活動 音楽の可能性を伝えるビジョナリー ヴァイオリニスト・廣津留すみれ
音楽家と教育者という二軸で活動 音楽の可能性を伝えるビジョナリー ヴァイオリニスト・廣津留すみれ ヴァイオリニスト、廣津留すみれ。2歳で始めたヴァイオリンはもちろん、大学教員からテレビのコメンテーターまで──。幅広い活躍の背景には、学生の頃から国境やジャンルを超えて積んできた多様な経験がある。音楽家と教育者というふたつの軸で、次世代への貢献を考えている。
タブレット純に82歳の“神様”ファン「頑張らないでいいんだよ」 ギター漫談に石破茂・田中真紀子のモノマネも
タブレット純に82歳の“神様”ファン「頑張らないでいいんだよ」 ギター漫談に石破茂・田中真紀子のモノマネも 歌手・芸人・タブレット純。ギター漫談に声帯模写、昭和歌謡の研究家──。数々の特異な顔を持つが、日頃は存在感を消すようなか弱い声で話す。介護職に適性を感じて介護ヘルパー2級の資格も。わざわざ風呂無し物件に住み銭湯通い。スマホやパソコンも使わない。単なるノスタルジーではない昭和を生きている。
ゆとりのパラドックス 俺たちは矛盾の中でようやく本物になれる 株式会社yutori代表取締役社長・片石貴展
ゆとりのパラドックス 俺たちは矛盾の中でようやく本物になれる 株式会社yutori代表取締役社長・片石貴展 株式会社yutori代表取締役社長、片石貴展。ゆとり世代と呼ばれることを厭わない。その言葉を社名に使い、自身も「ゆとりくん」を名乗る。一見ネガティブなレッテルも、言葉自体はいい意味を持つ。そのちぐはぐ感がカッコいいと思った。創業5年8カ月でアパレル業界史上最年少の東証上場。「表層と本質は逆。俺たちは矛盾の中で、ようやく本物になれる」。矛盾を武器に走る起業家の物語。
一歩踏み出してみないと先に進めない 人生の残り時間を考えてやりたいことは全部やる 俳優・とよた真帆
一歩踏み出してみないと先に進めない 人生の残り時間を考えてやりたいことは全部やる 俳優・とよた真帆 俳優、とよた真帆。公私ともにパートナーだった映画監督・青山真治が逝去して3年半。「やりたいことは全部やる」と、俳優、歌手、レストラン経営に不動産会社の社外取締役と挑戦を続ける。化学変化がおき、新しいステージにいけるかもしれないから。それでも軸は「俳優」だ。

特集special feature

    愛称は「ラブジ」 世界で輝くWASEDAを目指し学生には親身に学問には真摯に 早稲田大学総長・田中愛治
    愛称は「ラブジ」 世界で輝くWASEDAを目指し学生には親身に学問には真摯に 早稲田大学総長・田中愛治 早稲田大学総長、田中愛治。「私学の雄」早稲田大学の総長は、学校法人の理事長と学長を兼ねた名実ともにトップ。分刻みのスケジュールで動き、キャンパスを歩けば、学生から歓声が上がる。愛称は「ラブジ」。任期は残すところ1年余り。「世界で輝くWASEDA」を目指し、ビジョンは総仕上げに向かっている。
    青果業界「10年にひとりの逸材」と言われて アキダイ社長・秋葉弘道
    青果業界「10年にひとりの逸材」と言われて アキダイ社長・秋葉弘道 アキダイ社長、秋葉弘道。野菜を売って、人に喜んでもらうのが嬉しくてたまらない。八百屋のアルバイトで「10年にひとりの逸材」と言われ、飛び込んだ青果業界。満を持して開店した店に客が来なければ、バスに向かって「大根10円」のフリップも出した。いまやコメントを求めてマスコミが列をなす有名店に。野菜のことなら、この男に聞け。
    異色のキャリアを持つ作曲家が作り出す壮大で美しい旋律 作曲家・編曲家・ジョン・グラム
    異色のキャリアを持つ作曲家が作り出す壮大で美しい旋律 作曲家・編曲家・ジョン・グラム 作曲家・編曲家、ジョン・グラム。「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の音楽を担当するのが、ロス在住のジョン・グラム。「麒麟がくる」に続く2度目の大河ドラマ起用だ。江戸時代の歴史を調べ、日本で美術館にも足を運び、壮大できらびやかな「べらぼう」の世界の音楽を作り上げる。金融の仕事をしていた異色のキャリアを持つ。だが、音楽を捨てきれなかった。そんな生き方もまた「べらぼう」に合うのかもしれない。
    自分に負荷をかけ、本物に近づきたい 女優としての初主演作品も大好評 フリーアナウンサー・堀井美香
    自分に負荷をかけ、本物に近づきたい 女優としての初主演作品も大好評 フリーアナウンサー・堀井美香 フリーアナウンサー、堀井美香。アナウンサーとして、誰もが認める“読み”のプロフェッショナルでありながら、「本物に近づきたい」と自分に負荷をかけ続ける。50歳で会社組織を出て、役者としての歩みも始めた、「一過性の、身投げのような感覚を楽しめる人」。こんな未来は想像していなかったであろう現在に立ちつつ、沖へ、もっと沖へ、舟を漕ぎ続ける。
    公務の後はスーパーや保護者会へ 日常から感じる課題を施策に 品川区長・森澤恭子
    公務の後はスーパーや保護者会へ 日常から感じる課題を施策に 品川区長・森澤恭子 品川区長、森澤恭子。公務が終わればスーパーへ。保護者会にも参加する。東海道の要所として栄えた東京・品川の新しいリーダーは、職を転々とし、子育てで再就職の壁に阻まれ、多くの女性たちが経験したであろう悔しさを噛みしめた末に、政治家という「天職」を得た。「弱者を救うのではなく弱者を生まない社会のしくみを」。目指すのはそんな政治だ。
    多摩美卒の個性派レスラーが肉体と感情で紡ぐストーリー プロレスラー・映像作家・今成夢人
    多摩美卒の個性派レスラーが肉体と感情で紡ぐストーリー プロレスラー・映像作家・今成夢人 プロレスラー・映像作家、今成夢人。うだつのあがらない美大生が紆余曲折の末、プロレスラーに。企画、撮影、編集、肉体、感情──。ガンバレ☆プロレスのリングで、プロレスラーとして映像作家として、持ち前の「完パケ力」で、まだ誰も見たことのないものを見せてくれる。
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