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「下山進」に関する記事一覧

【下山進=2050年のメディア第74回】AIの“バージェス動物群” 細胞培養の人工脳で回路をつくる研究者たち
【下山進=2050年のメディア第74回】AIの“バージェス動物群” 細胞培養の人工脳で回路をつくる研究者たち トヨタ自動車の広報部の人と会食をした時、「バージェス動物群」の話をされた。まだ、奥田碩(ひろし)がトヨタの会長として健在だった2004年頃のことだったと思う。その広報マンは、「今、トヨタは自動車のバージェス頁岩(けつがん)を研究しているところなんですよ」と笑いながら話したのだった。

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    【下山進=2050年のメディア第60回】京都新聞社社長 大西祐資かく語りき 誰がための共同通信(2) 業界内では、「京都新聞の大西さんだけが、共同にもの申してくれたらしい」という噂が駆けめぐっていたので、オンレコードの激越な共同批判を期待して京都新聞社社長の大西祐資(ゆうじ)に会ったのだが、「私は共同とグーグルとの契約について疑問を呈したわけではない」と、当時自分でとったメモに基づいて理事会で何を発言したのかを話してくれた。
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    「虚と実の間に立ってこそ虚が書ける」 作家・塩田武士とノンフィクション作家・下山進が語るもの書きの流儀 SNSやメディアの情報被害をとりあげた作家・塩田武士さんと、生き残るメディアの例や条件などを記したノンフィクション作家・下山進さん。フィクション、ノンフィクションの違いはあれど、メディアや社会の「なぜ」を追及してきた2人が語り合った。AERA 2025年9月1日号より。
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    【下山進=2050年のメディア第59回】誰がための共同通信(1)生成AIへの記事提供でルビコンを渡る 私が大学生の時、共同通信を受けたのは、横川和夫さんという共同の記者が書いた『荒廃のカルテ』というルポルタージュを読んだからだった。1983年におきた女子大生暴行殺人事件の犯人である少年の成育歴を追ったもので、なぜ人が人を殺すのか? それがなぜ少年なのか、ということを追ったルポで、興奮した。大学生だった私はこういうものを将来書けるようになりたい。そう最終面接で息せき切って話す私を、しかし、共同の役員は静かにこう制したのだった。
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