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中村千晶

中村千晶

フリーランス記者

プロフィール

フリーランス記者。東京都生まれ。新聞社の契約記者を経てフリーランスに。AERAでは「現代の肖像」「シネマ×SDGs」連載やアート・カルチャー記事などを担当。著書に『“ツウ”が語る映画この一本』『2』。日本ソムリエ協会ワインエキスパート。愛玩動物飼養管理士1級。多摩美術大学美術学部Ⅱ部芸術学科卒。(photo/© Yu MITAMURA)

中村千晶の記事一覧

ユーモアを武器に、女性たちが勝ち取った“権利”を辿るドキュメンタリー「女性の休日」
ユーモアを武器に、女性たちが勝ち取った“権利”を辿るドキュメンタリー「女性の休日」 1975年10月24日。アイスランドの全女性の90%が仕事や家事を一斉に休む前代未聞のムーブメント「女性の休日」に参加した。女性がいないと社会が機能しないことを示したのだ。なぜ、それは成功したのか? ジェンダーギャップ指数16年連続1位の国の「はじまり」を描くドキュメンタリー「女性の休日」。パメラ・ホーガン監督に本作の見どころを聞いた。
「やさしさが、やさしさにつながる」 映画「ワンダー 君は太陽」 いじめっ子はいかに他者へのまなざしを変えたのか
「やさしさが、やさしさにつながる」 映画「ワンダー 君は太陽」 いじめっ子はいかに他者へのまなざしを変えたのか 正直なところ、私はあんまりやさしい人間じゃない。なので、やさしさってなんだろう?と、今回のテーマをいただいて考えた。そして思った。人は最初からやさしいのだろうか? やさしさの源はいつも他者なのではないか? 人は誰かの「やさしさ」に触れて「やさしさ」を学び、それを次につなげているんじゃないかと。
父の死でチーズ職人継いだ主人公が狙う“一攫千金” 仏で100万人動員した注目作「ホーリー・カウ」
父の死でチーズ職人継いだ主人公が狙う“一攫千金” 仏で100万人動員した注目作「ホーリー・カウ」 フランス、コンテチーズの故郷・ジュラ地方。18歳のトトンヌ(クレマン・ファヴォー)はチーズ職人の父と7歳の妹の3人暮らし。だが父が事故で亡くなり、困ったトトンヌは賞金を目当てに親友たちとコンテチーズコンテストで金賞を目指すが──?! フランスでヒットした瑞々しい青春譚「ホーリー・カウ」。脚本も手掛けたルイーズ・クルヴォワジエ監督に本作の見どころを聞いた。
〈やさしくなりたいPJ始動〉全国60拠点、年商18億円の久遠チョコレート 代表・夏目浩次の従業員の6割が障害者の職場の作り方
〈やさしくなりたいPJ始動〉全国60拠点、年商18億円の久遠チョコレート 代表・夏目浩次の従業員の6割が障害者の職場の作り方 夏目浩次が率いる「久遠チョコレート」は、「アムール・デュ・ショコラ」でも選ばれるほど、人気のチョコレートだ。従業員のうち、6割が障害者。チョコレートは失敗しても温めたら作り直せるため、それぞれが合った仕事で人気を支える。障害者が働いても、月額1万円しかもらえないと知った憤りが、夏目の原点。使える人と、使えない人とを区別せず、支え合える社会にしたい。AERAは10月20日に「やさしくなりたいプロジェクト」を立ち上げる。少しでも寛容でやさしい社会になるために発信をしていく。それを記念して、やさしい価値を広げる「現代の肖像」を振り返る。(「AERA」2024年4月15日号に掲載されたものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)
結婚から逃げたい一心で“東洋へ逃避行” 摩訶不思議と出会う一作「グランドツアー」
結婚から逃げたい一心で“東洋へ逃避行” 摩訶不思議と出会う一作「グランドツアー」 1918年、ビルマの古都。エドワード(ゴンサロ・ワディントン)は婚約者のモリー(クリスティーナ・アルファイアテ)との結婚から逃げたいと願い、衝動的にシンガポール行きの船に飛び乗る。そしてバンコク、マニラ、大阪へと時空を超えた旅がはじまり──。2024年カンヌ国際映画祭監督賞受賞作「グランドツアー」。ミゲル・ゴメス監督に本作の見どころを聞いた。
大事なものと揺らがず生きる タレント・ブランドプロデューサー・peco
大事なものと揺らがず生きる タレント・ブランドプロデューサー・peco タレント・ブランドプロデューサー、peco。金髪に厚底の靴を履き、1980~90年代のアメリカのドラマのようなpecoのファッションは、カリスマ的人気を誇った。pecoとryuchellのカップルは、確実に私たちの価値観を変えた。2人の存在はいつも、新しい風を吹かせた。今、ryuchellはいないけれども、pecoの中に、息子の中に確かに息づいている。揺らぐことなく、まっすぐ前を向く。
あえて「告発」ではなく沈黙を守る少女を描く 大坂なおみ選手も認めたドラマ「ジュリーは沈黙したままで」
あえて「告発」ではなく沈黙を守る少女を描く 大坂なおみ選手も認めたドラマ「ジュリーは沈黙したままで」 15歳のジュリー(テッサ・ヴァン・デン・ブルック)はテニスの有望選手。だがコーチのジェレミー(ローラン・カロン)が突然辞め、彼の教え子が自殺をした事件との関連が噂される。ジュリーはなぜか調査に対して沈黙を続け──? ダルデンヌ兄弟と大坂なおみも認めた新鋭監督によるドラマ「ジュリーは沈黙したままで」。レオナルド・ヴァン・デイル監督に本作の見どころを聞いた。
「ばけばけ」高石あかりと岡部たかしが語る、役者にとって「化ける」タイミングとは?
「ばけばけ」高石あかりと岡部たかしが語る、役者にとって「化ける」タイミングとは? 9月29日スタートの連続テレビ小説「ばけばけ」。時代は明治。島根の没落士族の娘・小泉セツと、その夫八雲をモデルにした物語だ。怪談好きな松野トキを演じる高石あかりさんと、武士の時代が終わった変化についていけない父・司之介を演じる岡部たかしさんが語り合った。AERA 2025年10月6日号より(※高石さんの「高」の正式表記ははしご高)。
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