レジェンド・松井秀喜 甲子園に続いて「プロでも全打席敬遠」 東京ドームを揺らしたブーイングの嵐[あれから30年] 1996年10月8日、中日・山崎武司を1本差の38本塁打で追っていた巨人・松井秀喜は、シーズン最終戦の中日戦にすべてを賭けたが、4打席すべて敬遠され、1本差でタイトルを逃した。星稜高時代の夏の甲子園大会、明徳義塾戦で全打席勝負を避けられたシーンをオーバーラップさせるような野球人生2度目の全打席敬遠劇……。今から30年前のあの日を振り返る。 プロ野球松井秀喜巨人 10/4
日本ハム「絶対に許さない、顔も見たくない」から20年 今も残るフレーズはなぜ生まれた? 勝利投手の権利まであと1人の5回2死での交代。現在でも非情采配として論議の的になるが、今から20年前、同様のシチュエーションに怒りを爆発させ、舌禍事件を起こした投手がいた。日本ハム時代の金村暁である。 プロ野球日本ハム金村暁 9/27
イチローが感情を爆発させた理由 クールな22歳、野村監督の心理戦に敗れた翌年に 今から30年前の1996年9月23日、優勝マジック「1」のオリックスが6対6の延長10回無死一塁、イチローの左翼線タイムリー二塁打で日本ハムにサヨナラ勝ちし、リーグ2連覇を達成した。当時22歳のイチローが記録したプロ初のサヨナラ安打でもあった。 プロ野球オリックスイチロー 9/22
引退試合で「右ひじ腱断裂」、7度目の手術へ「本当に投げられなくなるまでやれた」 プロ野球・引退試合で「まさかのドラマ」 シーズン終盤の9月といえば、長年チームに貢献してきた選手の引退試合が行われるのもお約束だ。長い間応援してきた選手が思い出多いホームグラウンドで最後の花道を飾る姿に感動するファンも多いことだろう。その一方で、現役最後の出場でまさかのアクシデントに見舞われたり、思わぬ珍事の主人公になった男たちも少なくない。 プロ野球引退 9/20
【追悼・張本勲さん】元チームメイトが語る張本勲さんの凄さ 一塁にスキップして走った理由は? NPB歴代最多の通算3085安打を記録し、歴代最多タイの7度の首位打者に輝いた張本勲さんが9月9日に他界した。享年86。現役引退後は「球界のご意見番」として「サンデーモーニング」(TBS系)などのテレビ番組にも出演。「あっぱれ!」「喝!」のフレーズで人気を博した。球界きっての“安打製造機”の野球人生を振り返る。 プロ野球張本勲 9/14
「野茂は2年目にもっと活躍する」 そう予言した意外な人気力士と「奇跡のノーヒットノーラン」 今から30年前の1996年9月17日(日本時間18日)、ドジャース・野茂英雄がコロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたロッキーズ戦で、日本人メジャーリーガー初のノーヒットノーランを達成した。標高約1600メートルの高地にあり、ボールが飛びやすく、「ノーヒットノーランは不可能」といわれた同球場で、メジャー挑戦2年目の男が今も伝説として語り継がれる“奇跡”を成し遂げた。 MLB野茂英雄 9/13
「阪神1位、巨人2位は過去に例なし」の不思議 最も近づいたシーズンはいつ? 阪神が8月末の甲子園決戦で巨人を3タテし、ついにマジックが点灯した。このまま阪神1位、巨人2位でシーズンを終えれば、2リーグ制以降史上初の「阪神ー巨人のワンツー」が実現する。これまで1位・巨人、2位・阪神のワンツーは計17回あるが、その逆パターンはなぜか皆無。過去のシーズンから最もその可能性に近づいた事例を振り返ってみよう。 プロ野球阪神巨人 9/6
「ライオンズが、所沢が好きなんです」 西武・栗山巧が描いた25年間の軌跡【本日引退セレモニー】 今季限りでの現役引退を表明していた西武・栗山巧が今日8月30日の楽天戦で現役最後の雄姿を披露した。 プロ野球西武栗山巧 8/30
早実vs駒大苫小牧の名勝負 「タイブレーク制」「7イニング制」では実現しなかった?【あれから20年】 第108回全国高校野球選手権大会は8月22日に決勝戦が行われ、智弁和歌山が出場49校の頂点に立った。夏の甲子園決勝戦というと、今から20年前、早稲田実対駒大苫小牧の延長15回引き分け再試合を懐かしく思い出すファンも多いはずだ。 高校野球 8/23
ダルビッシュが「精神的な成長」を遂げた18歳の夏 甲子園V逃すも最後は笑顔で【40歳の誕生日】 今日8月16日、パドレスのダルビッシュ有が40歳の誕生日を迎えた。日本ハム時代の2007年、21歳の誕生日にソフトバンク打線を8回1安打10奪三振無失点に抑え、バースデー白星を手にしたことも、今となっては懐かしい。 ダルビッシュ有甲子園 8/16