やさしくなりたい AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA &TRAVEL AERA Books
久保田龍雄

久保田龍雄

プロフィール

久保田龍雄/1960年生まれ。東京都出身。中央大学文学部卒業後、地方紙の記者を経て独立。プロアマ問わず野球を中心に執筆活動を展開している。きめの細かいデータと史実に基づいた考察には定評がある。最新著作は『死闘!激突!東都大学野球』(ビジネス社)。

久保田龍雄の記事一覧

【伝説から10年】若き日の鈴木誠也が魅せた「神ってる」大活躍 プロ野球史上初の連続サヨナラ弾を含む“3戦連続決勝アーチ”
【伝説から10年】若き日の鈴木誠也が魅せた「神ってる」大活躍 プロ野球史上初の連続サヨナラ弾を含む“3戦連続決勝アーチ” 今から10年前の2016年、“万年Bクラス”が続き、25年間優勝から遠ざかっていた広島が就任2年目の緒方孝市監督の下、悲願のリーグ優勝を成し遂げた。そして、チームを頂点へまっしぐらの上昇気流に乗せたのは、6月17、18日のオリックス戦で2試合連続サヨナラ弾を放つなど「神ってる」活躍ぶりで一気にブレイクした4年目の若手・鈴木誠也だった。
【あれから40年】西武・東尾修と近鉄・デービスが大乱闘 5年に及ぶ「因縁」と「遺恨」
【あれから40年】西武・東尾修と近鉄・デービスが大乱闘 5年に及ぶ「因縁」と「遺恨」 打者の頭部付近に死球を与えた投手に危険球退場が宣告される現在でも、死球がトラブルに発展するケースがよく見られる。そして、危険球という言葉がまだ一般化していなかった昭和のプロ野球では、球史に残る大乱闘を誘発した死球も多かった。今から40年前、1986年6月13日に起きた近鉄、リチャード・デービスと西武・東尾修の死球乱闘事件を振り返ってみよう。
プロ野球90年の歴史でたった「14例」のみ…北川博敏のV決定弾も 逆転サヨナラ“お釣りなし”満塁ホームラン列伝
プロ野球90年の歴史でたった「14例」のみ…北川博敏のV決定弾も 逆転サヨナラ“お釣りなし”満塁ホームラン列伝 劣勢の試合を一気にひっくり返し、そのままサヨナラでゲームセットという逆転満塁サヨナラ本塁打は、野球の試合の中でも最もエキサイティングな幕切れと言えるだろう。そして、3点ビハインドから満塁本塁打で1点差サヨナラ勝ちという“お釣りなし”は、NPBの長い歴史の中でも14例しかない。これらの球史に残る超レアな本塁打を振り返ってみよう。
【祝・50歳】里崎智也は“球界イチのエンターテイナー”にして“努力の捕手” 野球人生を切り拓いた「5年目の夜」
【祝・50歳】里崎智也は“球界イチのエンターテイナー”にして“努力の捕手” 野球人生を切り拓いた「5年目の夜」 ロッテの元捕手で現在は解説者、タレントなど幅広いジャンルで活躍中の里崎智也氏が5月20日に50歳の誕生日を迎え、翌21日更新のYouTubeチャンネル『Satozaki Channel』の中で、「(10代から今の生活に至るまで)どこもハッピーだった」と振り返った。持ち前の明るい性格に加え、喋りもプレゼンもうまく、現役引退後も異能のキャリアを歩んでいる球界イチのエンターテイナーの人生をプレイバックしてみよう。
盗塁したのに出場扱いされぬ坂本勇人、打席に立ったのに記録終了の金本知憲…連続試合出場が途切れた“運命の日”
盗塁したのに出場扱いされぬ坂本勇人、打席に立ったのに記録終了の金本知憲…連続試合出場が途切れた“運命の日” プロ野球選手にとって、連続試合出場記録は「無事是名馬」の証明であり、本塁打や安打などの通算記録とともに野球人生の目標とする選手も多い。だが、記録はいつか途切れるもの。プレー中の負傷や試合の急展開による巡り合わせの不運など、連続出場記録が途切れた3選手の“運命の日”をプレイバックしてみよう。
「辞めろ、サダハル!」最強ホークスの原点、30年前の“生卵事件”が残した教訓
「辞めろ、サダハル!」最強ホークスの原点、30年前の“生卵事件”が残した教訓 今季リーグ3連覇を狙うソフトバンクは、2000年以降は、リーグV10回、日本一9度(ダイエー時代も含む)と、12球団でもダントツの実績を挙げている。だが、そんな最強軍団も、ダイエーホークスとして福岡を新本拠地にスタートした89年から90年代半ば過ぎまでは万年Bクラスと低迷した。そして、今から30年前の96年5月9日、度重なる成績不振に不満を爆発させた一部のファンの暴走による“生卵事件”が勃発した。
【あれから40年】広島・津田恒実が演じた一世一代の大勝負 剛速球の連発に三冠王バースも脱帽「クレージーだ」
【あれから40年】広島・津田恒実が演じた一世一代の大勝負 剛速球の連発に三冠王バースも脱帽「クレージーだ」 32歳の若さで他界した伝説の剛腕・津田恒実(広島)は、“炎のストッパー”として今も多くのファンの記憶の中に生きている。そして、この名が定着するきっかけとなった“伝説の大勝負”が演じられたのが、今から40年前、1986年5月8日の阪神戦だった。
【あれから20年】巨人・二岡智宏が史上初の「2打席連続満塁弾」 ミスター右中間の誇りと美しい一発
【あれから20年】巨人・二岡智宏が史上初の「2打席連続満塁弾」 ミスター右中間の誇りと美しい一発 「野球の華はホームラン」と言われる。中でも満塁ホームランは、3点ビハインドを一気にひっくり返す起死回生弾にもなるという意味でも、最もスリリングな“華”と言える。そして、今から20年前の2006年、NPB史上初の2打席連続満塁弾の快挙を達成した男がいた。巨人・二岡智宏である。
1 2 3 4 5

特集special feature

    この人と一緒に考える

    カテゴリから探す