プロ野球90年の歴史でたった「14例」のみ…北川博敏のV決定弾も 逆転サヨナラ“お釣りなし”満塁ホームラン列伝 劣勢の試合を一気にひっくり返し、そのままサヨナラでゲームセットという逆転満塁サヨナラ本塁打は、野球の試合の中でも最もエキサイティングな幕切れと言えるだろう。そして、3点ビハインドから満塁本塁打で1点差サヨナラ勝ちという“お釣りなし”は、NPBの長い歴史の中でも14例しかない。これらの球史に残る超レアな本塁打を振り返ってみよう。 プロ野球逆転満塁サヨナラ本塁打 5/31
【祝・50歳】里崎智也は“球界イチのエンターテイナー”にして“努力の捕手” 野球人生を切り拓いた「5年目の夜」 ロッテの元捕手で現在は解説者、タレントなど幅広いジャンルで活躍中の里崎智也氏が5月20日に50歳の誕生日を迎え、翌21日更新のYouTubeチャンネル『Satozaki Channel』の中で、「(10代から今の生活に至るまで)どこもハッピーだった」と振り返った。持ち前の明るい性格に加え、喋りもプレゼンもうまく、現役引退後も異能のキャリアを歩んでいる球界イチのエンターテイナーの人生をプレイバックしてみよう。 プロ野球里崎智也 5/24
盗塁したのに出場扱いされぬ坂本勇人、打席に立ったのに記録終了の金本知憲…連続試合出場が途切れた“運命の日” プロ野球選手にとって、連続試合出場記録は「無事是名馬」の証明であり、本塁打や安打などの通算記録とともに野球人生の目標とする選手も多い。だが、記録はいつか途切れるもの。プレー中の負傷や試合の急展開による巡り合わせの不運など、連続出場記録が途切れた3選手の“運命の日”をプレイバックしてみよう。 プロ野球 5/17
「辞めろ、サダハル!」最強ホークスの原点、30年前の“生卵事件”が残した教訓 今季リーグ3連覇を狙うソフトバンクは、2000年以降は、リーグV10回、日本一9度(ダイエー時代も含む)と、12球団でもダントツの実績を挙げている。だが、そんな最強軍団も、ダイエーホークスとして福岡を新本拠地にスタートした89年から90年代半ば過ぎまでは万年Bクラスと低迷した。そして、今から30年前の96年5月9日、度重なる成績不振に不満を爆発させた一部のファンの暴走による“生卵事件”が勃発した。 プロ野球福岡ダイエーホークス 5/10
【あれから40年】広島・津田恒実が演じた一世一代の大勝負 剛速球の連発に三冠王バースも脱帽「クレージーだ」 32歳の若さで他界した伝説の剛腕・津田恒実(広島)は、“炎のストッパー”として今も多くのファンの記憶の中に生きている。そして、この名が定着するきっかけとなった“伝説の大勝負”が演じられたのが、今から40年前、1986年5月8日の阪神戦だった。 5/3
【あれから20年】巨人・二岡智宏が史上初の「2打席連続満塁弾」 ミスター右中間の誇りと美しい一発 「野球の華はホームラン」と言われる。中でも満塁ホームランは、3点ビハインドを一気にひっくり返す起死回生弾にもなるという意味でも、最もスリリングな“華”と言える。そして、今から20年前の2006年、NPB史上初の2打席連続満塁弾の快挙を達成した男がいた。巨人・二岡智宏である。 プロ野球二岡智宏 4/26
「あの死球がなければ…」虎の4番・掛布雅之を襲った40年前の悪夢 本人が振り返る“弱さ”への後悔 プロ野球界には死球によって引退に追い込まれた選手も存在する。かつての阪神の主砲・掛布雅之も、死球イコール引退ではなかったものの、ひとつの死球をきっかけに、その後さまざまな負のスパイラルによって成績が低下。33歳の若さでユニホームを脱いだ。すべては今から40年前、1986年4月20日の中日戦で受けた死球に端を発していた。 プロ野球阪神掛布雅之 4/19
「新庄さんの穴は僕が埋めます」 緊張が生んだ“爆弾発言”と“有言実行” 阪神・赤星憲広が身を捧げて駆け抜けた9年間【今年で50歳】 今季連覇の期待がかかる阪神。藤川球児監督自身も現役時代の2005年にリリーフエースとして優勝に貢献しながら、翌06年はV逸の悔しさを味わっただけに、連覇にかける思いは並々ならぬものがあるはずだ。 プロ野球阪神赤星憲広 4/12
侍J入りの北山から「太く短く」散った伝説の剛腕まで──竹丸&毛利はどうなる? 新人開幕投手の「その後」 新人で開幕投手を務めた巨人・竹丸和幸、ロッテ・毛利海大の両投手が揃ってプロ初勝利を挙げた。新人で開幕投手に選ばれたのは、竹丸、毛利以前にも1950年の2リーグ制以降14人存在する。彼らはその後どんな野球人生を送ったか振り返ってみよう。 プロ野球ルーキー開幕投手 4/5
「今年はやれる」立浪和義監督の手応えはなぜ霧散したのか? 記憶に新しい“春の珍事”たち 3月27日にプロ野球公式戦が開幕した。”春の珍事“といわれるように、開幕直後は前年の下位チームが首位戦線に躍り出ることもある。2002年に前年まで4年連続最下位だった阪神が星野仙一監督の下、開幕7連勝を記録し、6月中旬まで首位を守ったのが代表的な例だ(最終順位は4位)。そして、ほかにも前年の下位から“春の旋風”を巻き起こしたチームが存在する。 プロ野球中日楽天 3/29