ダルビッシュが「精神的な成長」を遂げた18歳の夏 甲子園V逃すも最後は笑顔で【40歳の誕生日】 今日8月16日、パドレスのダルビッシュ有が40歳の誕生日を迎えた。日本ハム時代の2007年、21歳の誕生日にソフトバンク打線を8回1安打10奪三振無失点に抑え、バースデー白星を手にしたことも、今となっては懐かしい。 ダルビッシュ有甲子園 8/16
中日・大島康徳、半世紀経っても破られぬ「シーズン代打本塁打7本」 試合出たさの“大風呂敷”から始まったプロ野球人生【あれから50年】 NPBで最も多くの代打本塁打を記録したのは、高井保弘(阪急)の通算27本。現在でも世界記録である。そして、NPBでシーズン最多の代打本塁打7本を記録したのが、1976年の中日・大島康徳だ。今から50年前、25歳の若さで世界初の偉業を成し遂げたレジェンドの野球人生を振り返る。 プロ野球大島康徳中日日本ハム 8/9
松中信彦「人生を変えた同点満塁弾」 アトランタ五輪決勝の一発がなかったら…【あれから30年】 オリンピックの大舞台で放った起死回生の同点満塁ホームランが、一人の野球人のその後の人生を大きく切り拓いた。男の名は松中信彦。今から30年前の1996年8月2日、大いなる未来へとつながるドラマは、アトランタ五輪・野球の決勝戦、キューバ戦で演じられた。 8/2
【あれから10年】黒田博樹が日米通算200勝達成 「耐雪梅花麗」を体現する、遅咲きの勲章 今から10年前の2016年7月23日、広島・黒田博樹が阪神打線を7回無失点に抑え、野茂英雄以来、史上2人目の日米通算200勝の快挙を成し遂げた。高校時代は3番手投手、大学入学後も3年間2部リーグという陽の当たらない場所から不撓不屈の努力で球界のトップスターの座を掴んだ男が、プロ20年目にして築き上げた金字塔だった。 プロ野球広島黒田博樹 7/26
横浜vs東海大相模だけではない…過去には初戦に“事実上の決勝戦”も 高校野球地方大会・強豪校の潰し合い3選 夏の甲子園の地方大会もたけなわ。今年は神奈川大会4回戦で横浜対東海大相模の黄金カードが実現したように、時には地方大会の早い段階から強豪校同士の“事実上の決勝戦”が行われるケースもある。そして、過去にも初戦からいきなり強豪同士の潰し合いが繰り広げられたことが何度かあった。 高校野球 7/19
「メークドラマ」は2年越しの悲願だった 長嶋巨人が札幌で魅せた、歴史的な“猛打ショー”【伝説から30年】 1996年の新語・流行語大賞に選ばれた「メークドラマ」は、当時の巨人・長嶋茂雄監督の造語として知られる。前年、95年のシーズン中、首位・ヤクルトから大きく離され、苦闘するナインを鼓舞するために「劇的な逆転優勝をするぞ」の希望を込めて生まれた言葉だった。 プロ野球巨人長嶋茂雄メークドラマ 7/12
【伝説から10年】1番・投手、大谷翔平が初球を先頭打者ホームラン “常識破りな一撃”に秘められた指揮官の思惑 ドジャース・大谷翔平が6月17日のレイズ戦で先発し、6回を投げたあと、その裏の攻撃で5番・DHのミゲル・ロハスに代わって代打として打席に立った。 プロ野球日本ハム大谷翔平 7/5
【あれから40年】最強助っ人・バースが7試合連続アーチ 大不振の末に起こった伝説と、江川卓が後年語ったこと 今でも“史上最強助っ人”と呼ばれるランディ・バース(阪神)は、1985年に打率.350、54本塁打、134打点で外国人史上2人目の三冠王に輝くとともにチームの21年ぶりリーグVと日本一の立役者になった。 プロ野球バース江川卓 6/28
【伝説から10年】若き日の鈴木誠也が魅せた「神ってる」大活躍 プロ野球史上初の連続サヨナラ弾を含む“3戦連続決勝アーチ” 今から10年前の2016年、“万年Bクラス”が続き、25年間優勝から遠ざかっていた広島が就任2年目の緒方孝市監督の下、悲願のリーグ優勝を成し遂げた。そして、チームを頂点へまっしぐらの上昇気流に乗せたのは、6月17、18日のオリックス戦で2試合連続サヨナラ弾を放つなど「神ってる」活躍ぶりで一気にブレイクした4年目の若手・鈴木誠也だった。 プロ野球広島鈴木誠也 6/21
代表戦を生観戦→“応援疲れ”で40度の高熱!? サッカーW杯期間中のプロ野球珍事件簿 6月11日からサッカーのFIFAワールドカップ2026がカナダ、メキシコ、アメリカの3カ国を舞台に幕を開けた。この時期はサッカー人気に押され気味のプロ野球だが、W杯開催時期にもさまざまな珍事件が起きている。 プロ野球ワールドカップW杯 6/14