ベンチ見ずに「自らタイム」を取る3年生捕手 智弁和歌山が日本一になったわけ 8月5日に開幕した第108回全国高校野球選手権は智弁和歌山(和歌山)の5年ぶり4度目の優勝で幕を閉じた。和歌山大会では苦戦が多かったこともあって、前評判は決して高くなかったが、試合を重ねるごとに成長を見せていった印象だ。 高校野球甲子園 8/27
西尾典文 横浜・織田だけじゃない 甲子園で注目された5選手とセ・パ両リーグ指名予想 夏の甲子園に登場した選手の中で1位指名が確実視されているのが横浜のエース、織田翔希だ。大会歴代最速となる156キロを7度もマークするなど、圧巻の投球を見せており、NPB志望となれば複数球団の1位指名も考えられるだろう。 甲子園高校野球ドラフト夏の甲子園 8/20
西尾典文 横浜・織田をドラ1指名するのはどこだ セ・パ両リーグの投手事情から予想する「獲得の必然性」 今年の夏の甲子園の主役と言えばやはり横浜のエース、織田翔希になるだろう。初戦では昨年優勝の沖縄尚学を相手に8回2/3を投げて2失点、12奪三振で勝利をおさめた。続く日南学園戦では同点で迎えた6回裏、ノーアウト二・三塁のピンチで登板。最初の打者を申告敬遠で満塁としたものの、続く打者を三振、併殺打の無失点で切り抜け、チームの勝ち越しを呼び込んで見せた。この試合で織田は甲子園史上最速となる156キロをマーク。このストレートで球場の雰囲気が変わった部分も大きかったはずだ。 甲子園高校野球ドラフト夏の甲子園 8/18
久保田龍雄 ダルビッシュが「精神的な成長」を遂げた18歳の夏 甲子園V逃すも最後は笑顔で【40歳の誕生日】 今日8月16日、パドレスのダルビッシュ有が40歳の誕生日を迎えた。日本ハム時代の2007年、21歳の誕生日にソフトバンク打線を8回1安打10奪三振無失点に抑え、バースデー白星を手にしたことも、今となっては懐かしい。 ダルビッシュ有甲子園 8/16
甲子園「名将だと思う監督」3位はPL学園・中村順司 1位は「高校野球を変えた」攻めダルマ…勝ち方は三者三様【高校野球アンケート】 現在、熱戦が繰り広げられている「第108回全国高校野球選手権大会」。甲子園2026をもっと楽しむために、AERA編集部では開幕直前、高校野球にまつわるアンケートを実施した。この記事では、「名将だと思う監督は?」への回答を紹介する。 高校野球甲子園2026甲子園PL学園池田高校箕島名将名監督 8/16
甲子園「記憶に残る名勝負」ベスト7 1位は決勝再試合の伝説のエース「肩が壊れるのでは」…半世紀を超えた熱投【高校野球アンケート】 現在、熱戦が繰り広げられている「第108回全国高校野球選手権大会」。甲子園2026をもっと楽しむために、AERA編集部では開幕直前、高校野球にまつわるアンケートを実施した。この記事では、今も忘れられない「名勝負・名シーン」ベスト7を紹介する。 高校野球甲子園2026甲子園怪物エース読者アンケート企画 8/16
甲子園「記憶に残るスター選手」3位に清原和博、田中将大ら 1位は「元祖アイドル」と「昭和の怪物」【高校野球アンケート】 現在、熱戦が繰り広げられている「第108回全国高校野球選手権大会」。甲子園2026をもっと楽しむために、AERA編集部では開幕直前、高校野球にまつわるアンケートを実施した。この記事では、「あなたの記憶に残るスター選手は?」への回答を紹介する。 高校野球甲子園2026甲子園清原和博田中将大怪物読者アンケート企画 8/16
西尾典文 U18侍ジャパンメンバーを大胆予想 ドラフト目玉・菰田陽生、156キロ左腕・前田侑大は選出される? 夏の甲子園も佳境を迎えているが、大会後には台湾でU18アジア選手権が行われる。近年は大会前に大学ジャパンとの交流試合が行われ、多くのファンからの注目を集めるイベントとなっている。今回はU18侍ジャパンのメンバーについて、ぜひ選んでもらいたい選手18人をピックアップしてみた(学年は全員3年)。 高校野球侍ジャパンU18甲子園 8/15
今川秀悟 阪神の黄金時代、まさかの障壁は甲子園? 「屋外球場はドームと疲労が全然違う」と元コーチ 阪神が首位攻防の巨人戦(東京ドーム)で同一カード3連勝を飾った。山崎伊織、井上温大らを攻略した意味は大きい。3番・森下翔太が3連戦で3本塁打、4番・佐藤輝明が3試合連続の計4本塁打と、長打攻勢で圧倒した。 プロ野球阪神甲子園 8/14
田中雄也 「甲子園は欠陥球場」という暴論――イビツな形状は時代遅れか、百年を誇る個性か 「甲子園球場は欠陥球場だ」という声が聞かれる。「現代の野球に合わない古い球場だ」という意味の主張だが、はたして妥当な指摘なのだろうか。 プロ野球高校野球甲子園阪神 8/12
西尾典文 「清原超え」6本塁打、150キロ超連発でドラフト1位へ 甲子園で評価一変、今夏の大分商・平田は果たして 連日熱戦が続いている夏の甲子園。ただドラフト戦線という意味では近年早くから進路を決める選手が増えている影響もあって、有力選手の評価は地方大会の時点である程度固まっているケースが大半である。ただそれでも甲子園で一気に評価を上げる選手がいるケースも確かだ。 高校野球甲子園夏の甲子園甲子園2026 8/11
西尾典文 「5試合で自責点1」の初出場校も 夏の甲子園で"波乱"を起こしそうな伏兵6校 8月5日に開幕した第108回全国高校野球選手権。優勝候補の筆頭である横浜と前年度優勝校の沖縄尚学がいきなり初戦で対戦することになり、他では3年連続出場の関東第一、近年安定して上位に進出している神村学園などが高い評価を得ている印象だ。 高校野球甲子園夏の甲子園 8/6
甲子園球児に“メジャー球団注目選手” AERAが選ぶ「今年の甲子園の主役」一挙紹介 全国高校野球選手権大会が8月5日に開幕する。今年の地方大会は、甲子園常連の強豪校が敗退するなど、波乱の展開も目立った。DH制の導入、暑さ対策の徹底など、変わりゆく高校野球の姿があり、変わらぬ球児たちの熱闘がある。この夏の甲子園出場を決めた注目選手を紹介する。AERA 8月10日-8月17日合併号より。 高校野球甲子園夏の甲子園織田翔希新垣有絃久高大瑚末吉良丞高部陸古城大翔溝口琉生斉藤遼汰郎黒川凌大川久保昂直 8/5
西尾典文 夏の甲子園・ベスト8を大予想 大注目の1回戦「横浜 vs 沖縄尚学」で先が読めない? 8月5日に開幕する第108回全国高校野球選手権。1日には組み合わせ抽選会も行われ、初戦の対戦カードも決まった。優勝候補筆頭の横浜と前年大会の優勝校である沖縄尚学がいきなり対戦するなど注目の試合も多いが、果たして各ブロックを勝ち進むのはどの高校になるのか。ベスト8に進出するチームを予想する。 高校野球甲子園夏の甲子園 8/4
西尾典文 157キロ右腕・織田を追う「九州の快腕」と「昨夏のV投手」 夏の甲子園注目選手を総ざらい 8月5日に開幕する第108回全国高校野球選手権。選抜高校野球で準決勝に進出した4校が全て地方大会で敗れるなど、今年は強豪チームの敗退が目立ったが、それでも力のある学校、そして注目選手は少なくない。そんな中で特にプロのスカウト陣から高い注目を集めることになりそうなドラフト候補について紹介する(学年は全員3年)。 高校野球甲子園夏の甲子園ドラフト 8/1
西尾典文 甲子園に「最も出やすい学校」はどこ? 過去20大会のデータから検証 3月19日に開幕する選抜高校野球。前回大会優勝校の横浜(神奈川)や、昨年夏の優勝校である沖縄尚学(沖縄)など強豪校が多い一方で、初出場は帝京長岡(新潟)と21世紀枠の高知農(高知)だけとなっている。近年は加盟校数の減少もあって、甲子園出場校も“寡占化”が進んでいる印象は否めない。 高校野球甲子園 2/28
甲子園で注目された「誤審」問題に“現役審判”は何を思うのか…「一生懸命頑張っても、たたかれてしまう」 地方大会から甲子園まで盛り上がる夏の高校野球だが、近年、たびたび焦点が当たるのが審判の「誤審」問題だ。今夏の甲子園でも、注目を浴びた県岐阜商の試合などで物議をかもす判定があった。SNSで映像が拡散されさまざまな意見が飛び交い、果てには審判に中傷まがいの言葉まで投稿される「誤審」問題の根は深い。現役の審判はこの現状をどう感じているのか。“本音”を聞いた。 高校野球誤審甲子園審判県岐阜商 8/29
秦正理 真夏の甲子園に生まれた多くのヒーロー 華麗なプレー、チームワークや笑顔に聖地沸く 昨夏王者や選抜の覇者を筆頭に多士済々のチームがぶつかり合った夏の甲子園。才能がきらり光る球児たちが、この夏も聖地を駆け抜けた。AERA 2025年9月1日号より。 甲子園高校野球 8/27
西尾典文 夏の甲子園「ベスト8」進出校の強みとは? 沖縄尚学、日大三、県岐阜商に共通する「上積み」 沖縄尚学の初優勝で幕を閉じた第107回全国高校野球選手権。大会が開幕した当日の8月5日にはベスト8に進出するチームを予想する記事を配信したが、今回はその答え合わせとともに、躍進したチームの要因などについて探ってみたいと思う。まず大会前の予想と結果をまとめると以下のようになった。 高校野球甲子園 8/26