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【死刑囚の弁護士たち】「約束を守れなくてごめんね」 再審請求前に“獄中死”した鳥取連続不審死事件「上田美由紀」元死刑囚への思い
重大な殺人事件を担当した弁護士たちは、どのような思いで被告人と向き合い、なぜ死刑を回避すべく力を尽くしたのか――。連載企画「死刑囚の弁護士たち なぜ“殺人犯”を守るのか」第2回は、前編〈鳥取連続不審死事件「上田美由紀」元死刑囚が接見で吐露していた“亡き男性への思い” 涙を流しながら「生きていてほしかった…」〉に続き、2009年の鳥取連続不審死事件を担当した高橋俊彦弁護士(55)に話を聞く(※「高」ははしごだかが正式表記)。日本では死刑容認論が根強いなか、高橋弁護士は問いかける。「死刑囚として抹殺されるべき命なんてあるのでしょうか」。
【死刑囚の弁護士たち】鳥取連続不審死事件「上田美由紀」元死刑囚が接見で吐露していた“亡き男性への思い” 涙を流しながら「生きていてほしかった…」
内閣府の世論調査によれば、日本国民の8割以上が死刑制度を容認している。ネット上では凶悪犯に対し「早く死刑にしろ」といった攻撃的な声も飛び交う。そんななか、重大な殺人事件を担当した弁護士たちは、どのような思いで被告人と向き合い、なぜ死刑を回避すべく力を尽くしたのか――。連載企画「死刑囚の弁護士たち~なぜ“殺人犯”を守るのか~」第1回は、2009年の鳥取連続不審死事件を担当した高橋俊彦弁護士(55)に話を聞く(※「高」ははしごだかが正式表記)。「完全なる善人も完全なる悪人もいない」という信念を持つ高橋弁護士は被告人の素顔を振り返り、「彼女は死刑判決を受けるべき人間じゃなかった」「刑務所から出してあげたかった」と語った。
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第13週開始】“両片思い”に忍び寄る影 銀二郎(寛一郎)とイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)の来訪が揺らす心模様
怪談好きのヒロイン・松野トキ(高石あかり)が明治の松江で懸命に生きる朝ドラ「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)。第13週「サンポ、シマショウカ。」では、トキとヘブン(トミー・バストウ)の間に静かに流れる“両片思い”の空気が濃くなる。一方で、4年ぶりに松江へ戻った銀二郎(寛一郎)や、遠路はるばるやってきたイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)により、登場人物たちの心の距離が奇妙なほど交差していく。すれ違い、察し合い、遠回しに想いを届けようとする彼らの関係性は、どこか“怪談”のような切なさを帯びていた。
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