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LISA(m-flo)が語る“偏見”との向き合い方 「病んでしまうくらい」追いつめられた心を救った医師の言葉とは
LISA(m-flo)が語る“偏見”との向き合い方 「病んでしまうくらい」追いつめられた心を救った医師の言葉とは  「ハーフであることがずっとコンプレックスでした」。そう語るのは、音楽ユニット「m-flo」のボーカル・LISAさん(51)。自分のホームグラウンドがどこなのかわからない“根無し草感”を抱えていた時期を経て、m-floという「安心安全な場所」にたどり着くことができたといいます。後編では年を重ねたことによる内面の変化と、25年という歳月を共に歩んだメンバーへの思いを語ります。(全2回の2回目/前編はこちら)
LISA(m-flo)が抱き続けてきた“根無し草感” 「母は『私がハーフとして産んだせいで…』と泣いていた」
LISA(m-flo)が抱き続けてきた“根無し草感” 「母は『私がハーフとして産んだせいで…』と泣いていた」 ボーダーレスな音楽を鳴らす“多国籍グループ”の先駆け的存在として、長きにわたって日本の音楽界をリードしてきた「m-flo」。今月、デビュー25周年イヤーの締めくくりとなる単独公演を終え、「リミナル期間」(充電期間)に入りました。日本人の父とコロンビア人の母のもとに生まれた同ユニットのボーカル・LISAさん(51)が、自身のルーツをめぐる心の葛藤を語りました。(全2回の1回目/後編へ続く)
三原舞依が現役引退 親友・坂本花織とともに目指した五輪の夢かなわず、第二のスケート人生へ
三原舞依が現役引退 親友・坂本花織とともに目指した五輪の夢かなわず、第二のスケート人生へ ミラノ・コルティナ五輪で銀メダルを獲得した坂本花織(25)と同じ所属先で親友でもある三原舞依(26)が昨年末、今季限りでの引退を表明した。現役時代には、全身の関節が痛む若年性特発性関節炎を発症。病と向き合いながら氷に立ち続ける姿は多くの人に感動を与えてきた。五輪の夢はかなわなかったが、スケート一筋に過ごした18年を、静かな言葉で振り返った。
小学校で小沢健二、先生とYMOの話 早熟な音楽少年が「スカート」になるまで ミュージシャン・スカート 澤部渡
小学校で小沢健二、先生とYMOの話 早熟な音楽少年が「スカート」になるまで ミュージシャン・スカート 澤部渡 「スカート」を名乗るシンガー・ソングライター、澤部渡。デビューから15年を超え、リリースしたアルバムは10枚。彼が作るのはメロディアスで物語性のあるポップ・ソング、でも型通りの王道とは違う場所からファンを増やし続けてきた。百キロを超える巨体は彼のハンデではなく、過去の膨大な音楽文化を我が身で濾過し、スカートだけの音楽として響かせる。
福島・浪江町に研究機関「エフレイ」技術の実用化目指す 理事長が描く“常磐カリフォルニア構想”とは
福島・浪江町に研究機関「エフレイ」技術の実用化目指す 理事長が描く“常磐カリフォルニア構想”とは 東日本大震災の発生から15年を迎える。原発事故に見舞われた福島県沿岸部では、政府や自治体による本格的な復興が進む。「創造的復興」を掲げる現場を追った。AERA 2026年3月2日号より。

この人と一緒に考える

福島・浪江発「幸福を呼ぶサバ」円形水槽で養殖 食文化を豊かにし、食料安全保障の強化にも
福島・浪江発「幸福を呼ぶサバ」円形水槽で養殖 食文化を豊かにし、食料安全保障の強化にも 2011年3月11日に発生した東日本大震災から今年で15年を迎える。原発事故に見舞われた福島県の沿岸部でも、本格的な復興事業が動き出している。政府が旗を振る「創造的復興」の現場を取材した。AERA 2026年3月2日号より。
俳優・津田寛治、700本以上の作品に出演 メイクも落とさずに新幹線に乗り込み… 映画の世界に見る「やさしさ」とは
俳優・津田寛治、700本以上の作品に出演 メイクも落とさずに新幹線に乗り込み… 映画の世界に見る「やさしさ」とは 異なる人と人が自然に「まざる」やさしさを感じる「THE FROG AND THE WATER(邦題・カエルと水〈仮〉)」。酷な仕事をこなす俳優にやさしさを見る「津田寛治に撮休はない」――俳優・津田寛治が映画に映す「やさしさ」とは。
ロボアドで資産運用、最も優秀なのは? 主要5社の過去7年間の成果を徹底検証!
ロボアドで資産運用、最も優秀なのは? 主要5社の過去7年間の成果を徹底検証! AI(人工知能)を活用して、顧客に合った投資診断や投資アドバイス、運用などを行うロボアド(ロボット・アドバイザー)。10年ほど前から各社が続々と参入しているが、実際の成績はどうなのか。主要5社を徹底検証してみた。
メジャー2年目の佐々木朗希は乱調スタート 強まる逆風で「ドジャースに居場所なくなる」との声も
メジャー2年目の佐々木朗希は乱調スタート 強まる逆風で「ドジャースに居場所なくなる」との声も メジャー2年目を迎えるドジャースの佐々木朗希にとって、先発ローテーション入りに向けた初の実戦登板は厳しい船出となった。2月25日のダイヤモンドバックスとのオープン戦で、1回1/3を3安打2四球3奪三振で3失点。予定の2回を投げ切れず、マウンドを降りた。
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第21週】愛と特権、その揺らぎ 呪いを引き受けたヒロイン・トキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の“対等性”の行方は?
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第21週】愛と特権、その揺らぎ 呪いを引き受けたヒロイン・トキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の“対等性”の行方は? 高石あかりがヒロイン・トキを演じる「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)。第21週「カク、ノ、ヒト。」終盤では、呪われた女・イセ(芋生悠)の語る言い伝えと、それを“引き受けた”トキの献身が胸を打つ一方で、ヘブン(トミー・バストウ)という男性が持つ無自覚な特権性をも浮かび上がらせた。愛は本当に対等なのか。「リテラリーアシスタント」という言葉の裏に潜む格差、そして夫婦に横たわる情報の非対称性。優しい嘘の陰で、物語はより深い問いを投げかけている。

特集special feature

    侍ジャパンのリリーバーに故障続出で大ピンチ 連覇のカギを握る2人の投手コーチの手腕
    侍ジャパンのリリーバーに故障続出で大ピンチ 連覇のカギを握る2人の投手コーチの手腕 侍ジャパンでリリーバーに故障による出場辞退が続出している。平良海馬(西武)が左ふくらはぎの肉離れで離脱。石井大智(阪神)は左アキレス腱の断裂で手術を受け、今季中の復帰も微妙な状況になった。さらに松井裕樹(パドレス)も左脚付け根の張りで出場辞退を決めた。メジャーを取材するライターは「日本に限った話ではなく、米国や中南米のリリーバーもコンディションが整わず事前に出場を見送るケースが目立ちます」と指摘する。
    音楽で、最適解じゃないことをやりたい ミュージシャン・スカート 澤部渡
    音楽で、最適解じゃないことをやりたい ミュージシャン・スカート 澤部渡 「スカート」を名乗るシンガー・ソングライター、澤部渡。デビューから15年を超え、リリースしたアルバムは10枚。彼が作るのはメロディアスで物語性のあるポップ・ソング、でも型通りの王道とは違う場所からファンを増やし続けてきた。百キロを超える巨体は彼のハンデではなく、過去の膨大な音楽文化を我が身で濾過し、スカートだけの音楽として響かせる。
    「一緒に住むことになって“家”に対する見方が深まった」 仕事の幅も広がり住まいも居心地よく
    「一緒に住むことになって“家”に対する見方が深まった」 仕事の幅も広がり住まいも居心地よく AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2026年3月2日号では、ウィル空間デザインの大石朱香さんと大石徹さん夫婦について取り上げました。
    立地だけではない東京ドームの圧倒的価値 今や国際試合の聖地に 巨人の築地「完全移転」は考えづらい理由
    立地だけではない東京ドームの圧倒的価値 今や国際試合の聖地に 巨人の築地「完全移転」は考えづらい理由 東京ドーム(以下東京D)は、今や日本を代表する野球場になった。開場から時間も経過しており、老朽化や快適性の低さを指摘する声もある。しかしWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)やMLB日本開幕戦で必ず使用されるなど、欠かせない“箱”なのは間違いない。
    打撃練習だけでトレンド入り。大谷翔平の特大弾に「プロが少年の目になった」日
    打撃練習だけでトレンド入り。大谷翔平の特大弾に「プロが少年の目になった」日 2月27、28日の両日、バンテリンドームで、2026ワールド・ベースボール・クラシックに出場する侍ジャパンの壮行試合、中日戦が行われた。バンテリンドームの中日戦といえば、3年前、2023年3月4日の同一カードで、WBC初出場の大谷翔平が試合前の打撃練習で異次元の打球を連発し、スタンドはもとより、両軍の選手たちをも驚愕させたシーンを懐かしく思い出すファンも多いはずだ。

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