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日本が元祖「再使用ロケット」はなぜイーロン・マスクに追い越されたのか  28年前に始動「生みの親」が語った未来への思い
日本が元祖「再使用ロケット」はなぜイーロン・マスクに追い越されたのか  28年前に始動「生みの親」が語った未来への思い 7月11日、JAXAの再使用ロケット実験機「RV-X」が飛行試験に成功した。日本は1998年、世界に先駆けてこの技術に着手していたが、現在は米国や中国に大きく水をあけられている。なぜ「先駆者」は追い越されたのか。当時計画を率いた稲谷芳文さんに聞いた。
桑田真澄が語る高校野球のいま 「野球の本質を守りつつ選手の将来を守る制度に」【甲子園2026】
桑田真澄が語る高校野球のいま 「野球の本質を守りつつ選手の将来を守る制度に」【甲子園2026】 PL学園で甲子園に5季連続出場を果たし、通算20勝を記録したレジェンド・桑田真澄さん。現在はオイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブのCBO、そして侍ジャパンU12代表の監督も務め、野球の「現場」を見続けている。そんな桑田さんに、変わりゆく高校野球の現場について聞いた。AERA増刊「甲子園2026」より。
大谷翔平の4年連続MVPに黄信号 「大谷の凄さに慣れてしまっている」という懸念
大谷翔平の4年連続MVPに黄信号 「大谷の凄さに慣れてしまっている」という懸念 米国のメディアで話題になっているのが、ナ・リーグのMVP論争だ。ドジャースの大谷翔平とカブスのピート・クロウアームストロング(愛称、PCA)の一騎打ちと言われている。米スポーツ専門局ESPNが8月19日に報じた内容によると、ドジャースとカブス以外の9球団に所属する21選手にMVPはだれかと取材した結果、PCA支持は15選手と7割を超え、大谷支持の4選手に大差をつけた。同時受賞が2選手だった。他の米メディアでもPCA有利を報じる論調が多い。

この人と一緒に考える

“浮浪児狩り”で山中に捨てられた子も 戦災孤児の記憶から考える「民間人補償」という戦争の抑止力
“浮浪児狩り”で山中に捨てられた子も 戦災孤児の記憶から考える「民間人補償」という戦争の抑止力 空襲や沖縄戦などの民間人被害者を救済する「空襲被害者救済法案」が、事実上の廃案となった。東京大空襲で家族を失った当事者は、民間人への補償こそが戦争の抑止力になると訴える。置き去りにされてきた戦災孤児の記憶と、残された課題を追った。AERA 2026年8月24日号より。(前編はこちら)
【“朝ドラ”「風、薫る」第21週】りん(見上愛)が手放した恋 シマケン(佐野晶哉)の旅立ち、忍び寄る戦争
【“朝ドラ”「風、薫る」第21週】りん(見上愛)が手放した恋 シマケン(佐野晶哉)の旅立ち、忍び寄る戦争 連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)第21週「定めと選択」では、りん(見上愛)とシマケン(佐野晶哉)の関係が大きな転機を迎えた。ようやく互いの気持ちを認め合った二人。しかし、実家の負債問題を背負うシマケンと、看護婦として求められるりんの道は、皮肉にも離れていく。そして物語は一気に2年後へ。虎太郎(小林虎之介)、多江(生田絵梨花)、そして直美(上坂樹里)の夫・小川吾郎(甲斐翔真)にも戦争の影が忍び寄る。誰かを思う気持ちだけでは選べない人生が描かれた週だった。

特集special feature

    「私の港だ」 交際申し込みの返事を塩漬けにしてもポジティブな言葉を送った夫 妻の心の安全地帯に
    「私の港だ」 交際申し込みの返事を塩漬けにしてもポジティブな言葉を送った夫 妻の心の安全地帯に AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2026年8月24日号では、MiraiE代表の三木佳世子さんと千葉大学先進科学センター特任教授の深川弘彦さん夫婦について取り上げました。
    織田翔希はドジャースで決まり? ドラフト1位候補が「高校から直接メジャー」を決断する日
    織田翔希はドジャースで決まり? ドラフト1位候補が「高校から直接メジャー」を決断する日 横浜高の156キロ右腕・織田翔希投手(3年)の進路が、大きな注目を集めている。  第108回全国高校野球選手権は8月20日、準決勝の第1試合が行われ、優勝候補の一角だった横浜高は智弁和歌山に1-7で敗れ、決勝進出を逃した。  今秋ドラフトの目玉と目される織田が先発したが、2回1/3を8安打4失点と崩れた。打線も反撃できず、横浜の夏は終わった。試合後、織田は大粒の涙を流し、甲子園を去った。  そして、注目されるのが今後の進路だ。試合後、織田本人は「特にないですね」と具体的な明言を避けた。一方、村田浩明監督(40)は「そっち(=米国)も日本も視野に入れながら。本当にどうするのかということをしっかりと決めていきたい」と話した。  ただ、連日猛暑の甲子園に通い、織田の登板に熱視線を注いできたMLB関係者の間では、すでに一歩踏み込んだ認識が広がっている。  あるMLBスカウトは、こう明かす。 「彼は今の時点で9割方、アメリカに行く方向で話が進んでいる、というのが我々の認識。中でもドジャースが一歩リードしている。このままの方向性で行けば、ドラフト前にNPB球団に通達が出され、プロ志望届の提出はされないでしょう。(MLBの)獲得希望球団は次のボーナスプールに向けて登録が必要になってくると思います」  もしこの予測通りになれば、今秋のドラフトで1位候補とされる超高校級右腕が、NPBのドラフトを経ずにMLB球団とマイナー契約を結ぶという初めてのケースになる。  もちろん、これまでにも高校から直接米国を目指した選手はいる。  2009年には花巻東高の菊池雄星投手(現エンゼルス)が、国内12球団に加えてMLB8球団とも面談。米国挑戦を熟考した末、「まだまだ自分のレベルでは世界で通用しないと思いました。日本の方全員に認められてから、世界でプレーしたい」と涙ながらにメジャー挑戦を断念することを表明した。  その年のドラフトでは6球団が1位指名で競合し、西武が交渉権を獲得した。  3年後の2012年には、同じ花巻東高の後輩・大谷翔平投手(現ドジャース)が、NPBを経ずに直接メジャーへ挑戦する意思を表明。しかし、日本ハムがドラフトで強行指名した。  当時の球団幹部や栗山英樹監督らは、大谷と向き合い、熟考を重ねた。そして「誰も歩いたことがない大谷の道を一緒に作ろう」と説き、前代未聞の二刀流というプランを提示。大谷は最終的に日本ハム入りを決断し、NPBを経てメジャーへ渡る道を選んだ。
    井上ドラゴンズにオーナーから「最終通告」か 4連敗、最下位で遠のくノルマとは
    井上ドラゴンズにオーナーから「最終通告」か 4連敗、最下位で遠のくノルマとは 中日は8月上旬に最下位を脱出し、一時はAクラス入りもうかがう勢いを見せていた。しかし18日からの広島3連戦、“逆天王山”で3連敗を喫し、再び最下位に転落。本拠地・バンテリンドームには連日多くのファンが詰めかけているが、このまま「弱い人気球団」になってしまうのか。球団のビジョンと今後の戦いぶりに注目が集まっている。
    DeNAのエンカーナシオン、筒香に他球団が熱視線 球団は「残留交渉」が来季に向けた大きな懸案に
    DeNAのエンカーナシオン、筒香に他球団が熱視線 球団は「残留交渉」が来季に向けた大きな懸案に 今、セ・リーグで最も勢いがあるチームがDeNAだ。6月終了時点では借金が今季最大の15で5位に低迷していたが、7月以降は23勝15敗1分と息を吹き返し、ヤクルトと同率の3位に浮上した(8月20日時点)。逆転でのCS進出が見えてきたが、その救世主となっているのが途中加入のヘラル・エンカーナシオン(前ジャイアンツ)だ。

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