ロシアに連れ去られたウクライナの子ども約2万人 帰還は1割 志葉玲が見た「完全な誘拐」 「キャンプに行く」と説明され、気がつけばロシアへ——。侵攻から4年半、今も続く子どもの連れ去り。国際社会は何を見落としているのか。 ウクライナウクライナ侵攻ロシア誘拐 8/16
鮎川哲也 「イラン打倒は容易ではない」 小泉悠さんが“一番得しているのはロシア”と考える理由 2月28日、米国とイスラエルがイランに大規模な軍事攻撃を開始した。イランも反撃しており、泥沼化の様相を呈している。今後の国際情勢はどうなるのか。ロシアの軍事・安全保障が専門で『現代戦争論』の著書もある、東京大学先端科学技術研究センター准教授の小泉悠さんに聞いた。 イラン攻撃ハメネイ師イランロシア 3/23
小長光哲郎 日本が「古い米帝国」に振り回されないためには? 米国の抱える「ルサンチマン(鬱積)」をエマニュエル・トッドが解説 「米国の金融危機」など数々の歴史的出来事を予見してきたフランスの歴史人口学者、エマニュエル・トッド氏。日米の動きをどう見ているのだろうか。AERA 2025年12月29日-2026年1月5日合併号より。 エマニュエル・トッド世界情勢トランプアメリカ米国ロシア中国 12/28
小長光哲郎 2025年は「米国が敗北した年だった」トランプ政権下で進む「米国という国そのものの解体」とは? エマニュエル・トッドが語る世界情勢 「ソ連崩壊」「米国の金融危機」などを予見したフランスの歴史人口学者、エマニュエル・トッド氏。激動の2025年を振り返り、世界情勢について語ってもらった。AERA 2025年12月29日-2026年1月5日合併号より。 エマニュエル・トッド世界情勢トランプアメリカ米国ロシア中国ウクライナ 12/28
“知の巨人”エマニュエル・トッドが語る「トランプ」「ウクライナ戦争」そして「世界」のゆくえ【厳選記事まとめ】 家族制度や識字率、出生率に基づいて現代政治や社会を分析し、「ソ連崩壊」「米国の金融危機」などを予見したフランスの歴史家エマニュエル・トッド氏。AERA DIGITALでは近年の世界情勢、とくにトランプ大統領再就任による影響、ロシアによるウクライナ侵攻についての同氏の考えを掲載してきました。ここでは6本の記事をまとめて紹介します。 エマニュエル・トッド池上彰トランプロシアガザ戦争ウクライナアメリカ 8/15
トランプ大統領就任の余波で独裁者がまさかの「弱気」? ロシア同盟国で逮捕された日本人2人の運命 欧州最後の独裁者。こう呼ばれるベラルーシのルカシェンコ大統領が「弱気」を見せている。ロシアと同様、反体制の政治犯を多数投獄しているが、その釈放も続く。唯一の同盟国ロシアがウクライナ戦争で経済難に見舞われるかもしれない――。そんな懸念もほのめかすようになっている。20日に米国の大統領に就任したドナルド・トランプ氏はロシアとウクライナの戦争を早期に終わらせる考えを明確にしているからだ。トランプ就任の余波でいったい何が起きるのか、ベラルーシに不当逮捕された経験のある日本人や有識者らに話を聞いた。 トランプ大統領ウクライナロシアベラルーシ日本人拘束 1/22
北原みのり ロシアの「子なし推奨“宣伝”禁止」と日本の「結婚しなさーい」「ヨメにきなさーい」 怖いのはどちらか 北原みのり 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は子どもを持たないライフスタイルを推奨する宣伝を禁止するロシアの法律と、日本社会について。 ロシア 12/12
駒木明義 プーチン氏、モスクワ襲撃「ウクライナ関与」主張 「敵意あおる」名状しがたい愚かさ プーチン氏が5選を決めたロシア大統領選から5日後、モスクワ郊外で起きた襲撃事件。 過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出す中、ウクライナの関与を主張するロシア。愚かな思惑が透けて見える。AERA 2024年4月15日号より。 ロシア 4/11
小泉悠 ロシアが日本に強い執着を持つことはない? 対露外交に失敗した日本の戦略はいかにあるべきか 冷戦期以降、北極のバレンツ海と並ぶ弾道ミサイル搭載原子力潜水艦(SSBN)のパトロール海域であり、その周辺には何重もの防衛網が張り巡らされて「要塞」化されていたオホーツク海。日本と隣接し、脅威にも感じるが、日本はどんな対露戦略をとるべきなのか。ロシアの軍事・安全保障を専門とする小泉悠氏が、朝日新書『オホーツク核要塞 歴史と衛星画像で読み解くロシアの極東軍事戦略』から一部を抜粋、引用部分などは削除し、再編集して解説する。 小泉悠ロシアウクライナ 3/23
小泉悠 ウクライナ戦争を継続させる力を持つ“オホーツク海の聖域” その盤石性を小泉悠氏が分析 ロシアにとって、オホーツク海は1974年以降、弾道ミサイル搭載原子力潜水艦(SSBN)の聖域(パトロール海域)に、そして「要塞」となった。そのオホーツク要塞には、遠く離れたウクライナとの戦争にも関係していると指摘するのはロシアの軍事・安全保障を専門とする小泉悠氏だ。その理由や盤石性を朝日新書『オホーツク核要塞 歴史と衛星画像で読み解くロシアの極東軍事戦略』から一部を抜粋、引用部分などは削除し再編集して解説する。 小泉悠ロシアウクライナ 3/22
小泉悠 核使用に「裏マニュアル」は存在せず プーチン本人にさえ分からない「究極の決断を下すとき」 ロシアの侵攻から2年が経過するも出口の見えないウクライナ戦争。長引くにつれ注視されているのが、ロシアによる核使用だ。これまでロシアが公開してきた公式文書から、ロシアの軍事・安全保障を専門とする小泉悠氏がその可能性を分析。朝日新書『オホーツク核要塞 歴史と衛星画像で読み解くロシアの極東軍事戦略』から一部を抜粋、引用部分などは削除し、再編集して紹介する。 小泉悠ロシアウクライナ 3/21
村上春樹がロシアで発禁に?プーチン政権下でLGBT関連“禁書騒動” 252冊のリストの真相【独自】 村上春樹がロシアで発禁に?――。ロシアでLGBT(性的少数派ら)の性描写を含む書物の「禁書リスト」が出回った。その数、252冊。村上を含む国内外の作家205人により書かれたものだ。背景には、プーチン政権の「LGBT弾圧」の方針が見え隠れする。名著をめぐって何が起きたのか。 プーチン大統領村上春樹ロシア 2/28
プーチン大統領と金正恩総書記が会談 従来「生かさず殺さず」支援の中国はどう動くか ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩総書記が会談した。両国には中国から支援を引き出したい共通の思惑がある。米国に代わる超大国の座を狙う中国はどうするのか。AERA 2023年10月9日号より。 ロシア北朝鮮 10/8
プーチン大統領と金正恩総書記が急接近の背景 「中国から支援を引き出したい」北朝鮮とロシアの“ゆさぶり” プーチン大統領と金正恩総書記が会談した。両国接近の背景には中国からの支援引き出しという共通の思惑がある。AERA 2023年10月9日号より。 ロシア北朝鮮 10/7
プリゴジン氏の死に秘密諜報機関の関与は? プーチン大統領が珍しく神妙な面持だったワケ こんな「弱気」なプーチン大統領はあまり見たことがない――。ロシアの民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏が自家用機の墜落で死んだ直後、ロシアの国営テレビに出演したプーチン氏はいつもの落ち着きがなかった。プリゴジン氏とは30年来の付き合い。ウクライナ侵略戦争の一翼を担った、この「盟友」をめぐっては、「暗殺された」との情報も飛び交う。真相を知るはずの大統領は何を思うのか。 プーチン大統領ウクライナ侵攻ロシアプリゴジン 9/5
駒木明義 プーチンの“裏切り者”を受け入れた意外な人物 旧ソ連圏で加速するロシア離れ ウクライナでの侵略戦争が続く中、旧ソ連圏でプーチン氏の孤立が進んでいる。関係の深い諸国は、なぜロシアからの距離をとり始めたのか。AERA 2023年6月19日号の記事を紹介する。 プーチンロシア 6/16
エマニュエル・トッドと池上彰が語るウクライナ戦争 「停戦はあり得ない」と見るワケ ウクライナ戦争が始まって1年3カ月余りが過ぎた。ウクライナが反転攻勢の動きを見せるなど、依然として出口は見えない。戦争は今度どうなるのか。歴史人口学者のエマニュエル・トッドさんとジャーナリストの池上彰さんの対談本『問題はロシアより、むしろアメリカだ』(朝日新書)から、2人が戦争の行方について語り合った内容を本誌で紹介する。AERA 2023年6月19日号の記事から。 ウクライナエマニュエル・トッドロシア池上彰 6/15
エマニュエル・トッド×池上彰対談 ウクライナ戦争、中国の参加で見えた「米国の凋落」 ウクライナ戦争の終わりが見えない。各国の思惑も絡むなか、注目すべきは「アメリカの凋落」だと指摘する歴史人口学者のエマニュエル・トッドさんと、ジャーナリストの池上彰さんが語り合った。AERA 2023年6月19日号の記事を紹介する。 ウクライナエマニュエル・トッドロシア池上彰 6/14
「世界の警察国家」だった米国はどこへ バイデン大統領、ウクライナ戦争へよりも選挙を優先せざるを得ない事情 トランプ政権の誕生や、米連邦議会議事堂襲撃事件などに揺れる米国。長期化するウクライナでの戦争の和平調停は期待できそうにない。AERA 2023年6月19日号の記事を紹介する。 ウクライナゼレンスキー大統領バイデン米大統領ロシア 6/14