【週刊朝日・あの現場はいま(2)】“襲撃”された銀座のロシア食品店 ウクライナ人オーナーの切実な願い 2022年最大の国際ニュースといえば、ロシアによるウクライナ侵攻だろう。日本でも抗議行動が頻発し、なかには不当な嫌がらせもあった。東京・銀座にあるロシア食品と雑貨の「赤の広場銀座店」もその一つ。2月28日、店頭に置いてあった看板が何者かによって破損されたのだ。 ウクライナロシア 1/6 週刊朝日
「僕が悪いの?」8歳男児の質問に母親は涙 地下室で暮らし続けるウクライナ人の胸の内 「ママ、ロシアが戦争をやめないのは、僕のせいなの?」。ウクライナ人の小学生、アルチョム君(8)が、こう母親に尋ねた。ロシアが砲撃を続けるウクライナ北東部ハルキウ州。親子は爆撃を避けるため、自宅アパートの地下室で暮らし続けている。なぜ地上に出られないのか。学校へ通えないのはなぜか。クリスマスを前に、子供の苦しみに向き合う母親らを訪ね、話を聞いた。(岡野直=ウクライナ・ハルキウ市) ウクライナロシア 12/23
なぜウクライナ戦争は終わらない? ロシア政府アドバイザーに聞く停戦への道筋 泥沼の戦いが続くウクライナ情勢。戦争はロシアの一方的な侵略で始まったが、平和的解決には対話を重ねるしかない。プーチン大統領は今、何を考えているのか。ロシアの元外務次官で、ロシア政府に国際情勢に関する助言を行ってきたアンドレイ・フョードロフ氏に、停戦への道筋を聞いた。 ウクライナロシア 12/22 週刊朝日
ロシアの侵攻後「月経が6カ月ない」と20歳女性 ウクライナで女性たちの苦悶の声を聞いた 「プーチン大統領の戦争」は、どれだけの苦しみを、ウクライナの女性たちに与えているのだろうか。ロシア軍の陣地に近いウクライナ南東部・ザポリージャ市で、心を痛めたウクライナ人女性たちを支える女医がいる。「月経が、戦争の恐ろしさで止まった」といった苦しみを聞き、助言をする。筆者がインタビューをするうち、彼女自身、大粒の涙をこぼし始めた。(岡野直=ザポリージャ) ウクライナロシア 12/15
マクドナルドは満席だが会話はない ロシア軍のミサイル攻撃を受けたキーウの街を歩いた【現地ルポ】 ロシアが11月23日、ウクライナ全土に70発のミサイルを発射、攻撃した。首都キーウなど各地で住宅や火力発電所などが攻撃され、電気・水道が止まった。被害の大きい首都の街中を歩くと、市民の心の傷が見えてきた。(岡野直=キーウ) ウクライナ侵攻ルポロシア 11/25
亀井洋志 ウクライナ猛反撃も見えぬ出口戦略 停戦しても残る「非承認国家・地域問題」 2人が死亡したポーランドへのミサイル着弾は、ウクライナの迎撃ミサイルによる事故との見方が強まっているが、「不法な戦争」を続けるロシアへの風当たりは強まるばかり。泥沼化する戦いを止めることはできるのか。 ウクライナロシア 11/25 週刊朝日
古田真梨子 ポーランドにミサイル着弾で戦局に変化の兆し NATOは「ロシアに最終責任」 事態は沈静化に向かうか 第3次世界大戦か……。ミサイルがポーランドに着弾し一時、高まった緊張は、沈静化しつつある。各国の思惑を読み解くと、この事態を契機に戦局が収束に向かう可能性も見えてきた。AERA2022年11月28日号の記事を紹介する。 ウクライナロシア 11/23
プーチン大統領が核を使う可能性は? 元駐ロシア外交官「『国家存亡の危機』と判断したら」 ウクライナに侵攻中のロシア側から核兵器使用をちらつかせる発言が出ている。元駐ロシア外交官で著述家の亀山陽司さんに核使用の可能性などを聞いた。AERA 2022年10月31日号の記事を紹介する。 プーチンロシア 10/29
駒木明義 追い詰められたプーチンと「弱さ」露呈したロシア 最悪の選択肢とは ロシアによるウクライナ侵攻が転機を迎えている。プーチン大統領は部分動員に踏み切り、ウクライナのドネツク、ルハンシク、ザポリージャ、ヘルソンの4州を強制的に編入した。プーチン氏の次の選択は何か。AERA 2022年10月24日号から。 ウクライナロシア 10/19
駒木明義 ロシアの男性たちが続々結婚登録所へ 部分動員令がもたらした大きな転機とは ウクライナに侵攻したロシアが苦境に立たされている。部分動員としながらも実際は無差別な招集、ウクライナ4州の編入強行はその表れだ。ロシア国内で何が起きているのか。AERA 2022年10月24日号から。 ウクライナロシア 10/18
「数字はフェイク」併合はプーチン氏の焦り? ウクライナ人記者が証言する住民投票の実態 銃を突きつけ投票させるつもりか――。ロシア側が、ウクライナ南・東部のロシア併合を目指して実施した「住民投票」だとする動きが、反発を招いている。現地で何が起きているのか、ウクライナ人記者に聞いた。 ウクライナ侵攻プーチンロシア 9/28
ロシア人軍事ブロガーの物騒なSNS「前例は1945年の日本だ」 核の脅し、プーチン氏は? 核兵器を使うしかないのでは――。そんな声がロシア人の軍事ブロガーからあがった。9月中旬、ロシア軍が、ウクライナ北東部ハルキウ州でウクライナ軍の奇襲を受け、敗走を重ねたからだ。ウクライナ本格侵攻後、核使用の脅しは、プーチン大統領をはじめ様々なロシア人がかけてきた。いったいどうなるのか。 ウクライナ侵攻プーチンロシア 9/16
ゴルバチョフ氏は“国葬”に値しない? 食料難で「飲むヨーグルトが夕食」ペレストロイカの理想と現実 ノーベル平和賞受賞者だが、ロシア国内での人気はゼロに近い――。8月30日に亡くなったゴルバチョフ元ソ連大統領について、評価は国内外で大きく割れている。9月3日の葬儀は、当初は“国葬”並みの扱いと報じられていたが、プーチン大統領も公務を理由に欠席し、静かな別れだったという。東西冷戦を終結させ、社会主義ソ連に終止符を打った指導者はどんな人物だったのか。ペレストロイカ最盛期のモスクワに留学していた岡野直氏が、当時の国内事情を振り返り、ゴルバチョフ氏の功罪を分析した。 ウクライナ侵攻ゴルバチョフソ連崩壊ロシア 9/4
菊地武顕 ウクライナ侵攻から半年、薄れる関心に恐れ 音楽家・カテリーナさんと母が想う故郷 ロシアがウクライナに侵攻を開始して24日で半年を迎える。終わりの見えない戦争とは裏腹に、人々の関心は薄れつつある。ウクライナ出身の音楽家カテリーナさん(36)は、民族楽器バンドゥーラ奏者として日本各地を回り、祖国の窮状を訴えてきた。首都キーウから呼び寄せた母マリヤ・グジーさん(69)とともに、戦争の実情を語った。 ウクライナロシア 8/30 週刊朝日
駒木明義 ウクライナ侵攻から半年、注目はヘルソン攻防 ロシアから奪還なら戦況が変わる可能性 ロシアによるウクライナ侵攻が始まって、8月24日で半年となる。戦闘が長期化する中、今後は南部ヘルソンを巡る攻防が鍵を握りそうだ。 AERA 2022年8月29日号の記事から紹介する。 ウクライナロシア 8/26
駒木明義 プーチン大統領の腕時計もスイス製からロシア製へ 国産品への置き換えを進める背景 ロシアによるウクライナ侵攻から半年。ロシアは今、国外製品を国産品に置き換えを進めている。プーチン大統領が身に着ける腕時計にも変化があった。AERA 2022年8月29日号の記事から紹介する。 ウクライナプーチンロシア 8/25
ロシアの街や人々の素顔がわかるガイドブックに 軍事専門家がロシア市民や文化を解説 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 ロシア 7/30
ロシア連邦の構成主体は83?85?背景にあるクリミア半島併合問題 ロシアの正式名称は「ロシア連邦」。その名前の通り、1991年にソ連が崩壊したときからいままで、ロシアは連邦制をとっている。現在、ロシアは「85」の連邦構成主体があると主張しているが、国際的には「83」とみなされている。 ウクライナウクライナ侵攻ロシア 7/25
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