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教師を悩ませる「自腹」問題が深刻に ディズニーの入園料、宿泊行事の下見代…ブラック労働だけじゃない“経済負担”の実態
教師を悩ませる「自腹」問題が深刻に ディズニーの入園料、宿泊行事の下見代…ブラック労働だけじゃない“経済負担”の実態 中部地方の市立中学校で数学教員として働く吉田彰浩さん(=仮名、40代)は、毎年9月の修学旅行が近づくと憂鬱になる。管理職に近いベテラン教員である吉田さんは担任こそ持っていないものの、学年団の一員として修学旅行に参加することが多く、今年で4年連続の引率となった。2泊3日、朝5時から23時ごろまで働き通し。学校とは違う環境で子どもの安全を守るため、気が休まらない。さらに納得しがたいのが、毎年1万円前後の自己負担が発生することだ。
山上被告が銃撃の心得としていた「人殺しの心理学」 安倍元首相銃撃事件の裁判は被告人質問が終了
山上被告が銃撃の心得としていた「人殺しの心理学」 安倍元首相銃撃事件の裁判は被告人質問が終了 安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也被告の奈良地裁での公判は、12月2日から4日まで3日連続で山上被告本人への質問が行われた。山上被告の口から、宗教団体への怒りの矛先を安倍氏に向けた理由や、経済的な逼迫から犯行を急いだ様子が詳細に語られた。
「民主社会主義者」マムダニ氏がNY市長に当選の理由、東京都の事情と共通点も 池上彰と佐藤優が解説
「民主社会主義者」マムダニ氏がNY市長に当選の理由、東京都の事情と共通点も 池上彰と佐藤優が解説 目まぐるしく変化する国際情勢。米国ではニューヨーク市長に「民主社会主義者」を自称する左派のゾーラン・マムダニ氏が当選した。この新しい風について、池上彰さんと佐藤優さんに語ってもらった。AERA 2025年12月8日号より。
小学4年の息子はひき逃げに遭い、10歳で命を落とした…「殺人と同じ」時効撤廃を訴える母親の16年 高市首相にも手紙と嘆願書
小学4年の息子はひき逃げに遭い、10歳で命を落とした…「殺人と同じ」時効撤廃を訴える母親の16年 高市首相にも手紙と嘆願書 2009年 9月 30日 、埼玉県熊谷市で小学 4年生だった小関孝徳君(当時10)が自転車で帰宅途中にひき逃げされ死亡した事故から16年。逃走した車はいまだわかっていない。シングルマザーとして孝徳君を育ててきた母は、死亡ひき逃げ事件の時効撤廃を訴え続けている。
万博会場でミャクミャク旅立ち、パビリオン解体… でも未払い問題は“進展ゼロ” 「証拠が消えていく」と業者は悲鳴
万博会場でミャクミャク旅立ち、パビリオン解体… でも未払い問題は“進展ゼロ” 「証拠が消えていく」と業者は悲鳴 10月に閉幕後、閑散としていた大阪・関西万博会場(夢洲)に、久々に歓声がこだました。11月29日、万博東ゲートに設置されたマスコットキャラクター「ミャクミャク」像の「旅立ちセレモニー」が実施された。

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池上彰×佐藤優「高市早苗という政治家」をどう評価? ガラスの天井を破るために通った“獣道” 自民党分裂の可能性は?
池上彰×佐藤優「高市早苗という政治家」をどう評価? ガラスの天井を破るために通った“獣道” 自民党分裂の可能性は? 昭和100年、戦後80年となった2025年。日本では初の女性の総理大臣が誕生した。高市早苗首相について、自民党の今後について、池上彰さんと佐藤優さんに語ってもらった。AERA 2025年12月8日号より。
日本に来て二十数年、クルド人男性が突然の強制送還に 政府の「不法滞在者ゼロプラン」で強まる外国人“排除”
日本に来て二十数年、クルド人男性が突然の強制送還に 政府の「不法滞在者ゼロプラン」で強まる外国人“排除” 日本で暮らしてきたクルド人の男性(トルコ国籍)が、突然トルコに強制送還された。3カ月に1度、東京出入国在留管理局(東京入管、港区)に出向いた日に、家族に連絡することもできないままだった。政府が強める「不法滞在者ゼロプラン」によるものだが、関係者からは「人権侵害だ」との声があがっている。
愛子さま24歳 「陛下からのプレゼント」を熟読中の愛情ショット! 日本で唯一の「ラオス料理本」を娘に贈った「父」の思い
愛子さま24歳 「陛下からのプレゼント」を熟読中の愛情ショット! 日本で唯一の「ラオス料理本」を娘に贈った「父」の思い 12月1日、天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまが24歳の誕生日を迎えられた。初めての海外公務となったラオス訪問に備え、国の文化や歴史、語学を学ぶ姿を写した映像や写真も公表された。そのなかには、ラオス料理の本をめくる場面もあった。実は、その料理本は天皇陛下が自ら買い求め、愛子さまに渡したものだという。

特集special feature

    愛子さま24歳に期待すること 平和を受け継ぐキーパーソンとしての存在感と癒しの笑顔
    愛子さま24歳に期待すること 平和を受け継ぐキーパーソンとしての存在感と癒しの笑顔 12月1日、愛子さまは24歳のお誕生日を迎えられた。今年は、戦後80年の節目の年で6月に沖縄、9月に長崎を訪問されたり、初めての海外公式訪問も経験されたりした。愛子さまがお生まれになった2001年から皇室番組の放送作家を務めるつげのり子さんに、ますます存在感を高める愛子さまのこれからに期待することを聞いた。
    安倍元首相のメッセージで「旧統一教会が認められてしまう」 山上被告が公判で語った「危機感」
    安倍元首相のメッセージで「旧統一教会が認められてしまう」 山上被告が公判で語った「危機感」 安倍晋三元首相銃撃事件の公判で、殺人などの罪が問われている山上徹也被告(45)の被告人質問が進んでいる。母親の信仰から家庭が崩壊したことが、どうして安倍元首相を銃撃することにつながったのか、その謎が被告人質問のなかで少しずつ解き明かされてきた。
    秋篠宮さま60歳 眞子さんの第一子出産に「おじいさんになったんだな」 にじむ紀子さまとの違い
    秋篠宮さま60歳 眞子さんの第一子出産に「おじいさんになったんだな」 にじむ紀子さまとの違い 11月30日に秋篠宮さまは60歳のお誕生日を迎えられた。これに先立ち行われた記者会見で近況を語られた中で、9月に長男の悠仁さまが「成年式」の一連の儀式や行事を無事に終えられたことへの安堵や長女、小室眞子さんの第一子出産についてなど、父としての「素顔」を見せる場面もあった。
    意固地になって「台湾有事」発言を撤回できない高市首相の“暴走”に要注意! この先にある「総選挙」からの「徴兵制」という悲劇 古賀茂明
    意固地になって「台湾有事」発言を撤回できない高市首相の“暴走”に要注意! この先にある「総選挙」からの「徴兵制」という悲劇 古賀茂明 台湾有事に関する発言で大失態を演じた後も高市早苗首相は、いつまで経っても発言撤回ができない。なぜ撤回すべきかは、11月18日配信の本コラム「起きないはずの『台湾有事』を自ら起こそうとする高市首相 『どう考えても存立危機事態』は中国に宣戦布告したような大失言!」で解説したとおりだ。今回の発言は誰がどう考えても正当化できない。しかも、日中関係の最重要基盤である1972年の日中共同声明を覆すような話だから、言い訳などしている場合ではない。直ちに撤回すべきだった。しかし、高市首相はどうしても撤回できない。なぜなのだろうか。

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