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「読み書きも数学も苦手」は「重要なことではない」と言ってのけた 年商3兆円企業を作り上げた男に学ぶ逆転の発想
「読み書きも数学も苦手」は「重要なことではない」と言ってのけた 年商3兆円企業を作り上げた男に学ぶ逆転の発想 すばらしい会社、プロジェクト、組織をつくる方法。Uber、アップル、Amazon、Nike、TikTok、コカ・コーラなど世界を創り変える覇者達からマーケティングを任されるイギリスの起業家、スティーブン・バートレット氏は、「何も学ばなくても、特別なことをしなくても、簡単につくることができる」と説く。バートレット氏が直接体得した仕事と人生に効く33の重要原則をまとめた『執行長日記  THE DIARY OF A CEO』(サンマーク出版)から、「方法よりも人」を紹介する。
【注目ランキング】ニュージーランドのビザに申請殺到 「いま長期居住権を取りたい」おすすめの国ベスト5
【注目ランキング】ニュージーランドのビザに申請殺到 「いま長期居住権を取りたい」おすすめの国ベスト5 いつか海外に移住したい——。その希望を実現すべきタイミングは、“今”かもしれない。世界で移住制度の改正が相次ぎ、申請条件が厳しくなっている。資産を守り、世界で自由に生きたい資産家が選ぶべき国はどこか。海外移住コンサルタントの大森健史さんが厳選した「いま長期滞在権を取得したい国」ランキングを紹介する。
中国がパンダを送る国の条件とは? カタールにはいるけどドバイにはいない!【パンダ外交の秘密】
中国がパンダを送る国の条件とは? カタールにはいるけどドバイにはいない!【パンダ外交の秘密】 1940年に始まったいわゆる「パンダ外交」は、現在も積極的に展開されている。だが、外交上の理由のみでパンダの貸し出し先が決まるのかというと、そう単純でもないようだ。パンダが来るか、来ないか、それを分かつものはいったい何なのか。
1億~2億円の資産をあっという間に食い潰して日本に帰国するケースも シンガポール在住10年のFPが語る移住の魅力と注意点
1億~2億円の資産をあっという間に食い潰して日本に帰国するケースも シンガポール在住10年のFPが語る移住の魅力と注意点 芸能人を含め、多くの日本人が移住しているシンガポール。節税が魅力というが、具体的にはどの程度なのか、現地に住んで10年になるファイナンシャルプランナー(FP)の花輪陽子さんに、物価や子どもの教育、移住するうえでの注意点など、詳しく聞いてみた。
浅草の食品サンプル体験カフェが人気 訪日客など来客4千人超 つくった後でそっくり料理も注文OK
浅草の食品サンプル体験カフェが人気 訪日客など来客4千人超 つくった後でそっくり料理も注文OK 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2025年7月21日号には食品サンプル製作体験カフェ 代表取締役社長 齊藤雅大さんが登場した。

この人と一緒に考える

小泉「農機レンタル」発言に農家は唖然「あまりに勉強不足」 コンバイン2000万円「農機高すぎ」問題の深刻さ
小泉「農機レンタル」発言に農家は唖然「あまりに勉強不足」 コンバイン2000万円「農機高すぎ」問題の深刻さ 物価が上がるなか、米農家も生産コストの上昇に苦しんでいる。とにかく、「農業機械」が高額なのだ。小泉進次郎農林水産相は「レンタルやリースが当たり前の農業界に変えていく」と意気軒高だが、先人が頓挫するのももっともな事情があった。
テスタさん&学べるラブリー武藤正樹さん「投資家のタテ関係って年齢? 投資成績?」新NISA応援
テスタさん&学べるラブリー武藤正樹さん「投資家のタテ関係って年齢? 投資成績?」新NISA応援 ユーチューブ動画「資産運用! 学べるラブリー」をご存じだろうか? 松井証券公式チャンネルの人気コンテンツだ。その動画に出演しているのが総利益100億円のカリスマトレーダー、テスタさん。仕掛け人である松井証券投資メディア部シニアプロフェッショナルの武藤正樹さんと動画制作の舞台裏について語り合った。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2025夏号」から抜粋しています】

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    参政党・さや氏や山尾志桜里氏には殺害予告、国民民主党・牛田氏は車で追尾され… 女性候補への攻撃が相次ぐ理由
    参政党・さや氏や山尾志桜里氏には殺害予告、国民民主党・牛田氏は車で追尾され… 女性候補への攻撃が相次ぐ理由 参議院議員選挙(7月20日投開票)の選挙戦で、女性候補者を中心に、車で追尾されたり、殺害予告を受けたりと悪質な攻撃にさらされている。自民党の杉田水脈氏(58)、国民民主党の牛田茉友氏(40)、参政党のさや氏(43)、無所属の山尾志桜里氏(50)などが被害を公表しているが、加害者の狙いは何なのか。候補者は妨害行為にどう立ち向かうべきなのか。
    「親と縁を切りたい」「死んでほしい」介護の負担に追い詰められた子が「家族じまい」 親子関係は切れなくても「対応を」と専門家
    「親と縁を切りたい」「死んでほしい」介護の負担に追い詰められた子が「家族じまい」 親子関係は切れなくても「対応を」と専門家 「親との縁を切りたい」……年老いた両親などの介護の負担に耐えかね、「家族の代わり」を生活支援サービスに任せて「家族じまい」を考える家族が増えているという。認知症が進んだ親のケアを一人で抱え込み、自身も心身を壊して追い詰められていく子ら。専門家は「深刻化する前に相談を」と呼びかけている。
    ポーラの102歳現役美容部員が語る「美しくありたい」と思う原点 今でも毎日お化粧を欠かさない理由とは?
    ポーラの102歳現役美容部員が語る「美しくありたい」と思う原点 今でも毎日お化粧を欠かさない理由とは? 「夫の一言が、私の美意識をつくってくれた」。102歳現役美容部員の堀野智子さんのお化粧と生き方の原点に迫る。「お化粧は、日常をシャキッとさせてくれる大切なスイッチ」「入院中も欠かしたことがありません」。そう語る堀野さんが、美しさを意識し始めたきっかけは、若き日の夫のひとことでした。  戦後の混乱期に親戚として同居を始め、思いがけず夫婦となった二人の物語。恋愛感情から始まったわけではなくても、信頼と尊敬にもとづいた背筋を伸ばして生きるための大切な価値観を、堀野さんの最新刊『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。

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