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「骨髄バンク」ドナーがいなかったら「私は生きていない」 命をつなぐため登録を呼びかける34歳女性の思い
「骨髄バンク」ドナーがいなかったら「私は生きていない」 命をつなぐため登録を呼びかける34歳女性の思い 骨髄バンクのドナー登録者を増やす活動をしている34歳の女性がいる。15歳で難病を発症し、進学校を自主退学。苦しい治療を続けながら「普通」になりたいともがき続けた彼女は、21歳で骨髄移植を決断し、人生と人生観が変わった。「たった一人でいいから登録者が増えてほしい」。彼女が送った半生と、今の願いとは。
愛子さま、初めての福島で示した「寄り添う心」と“お姉さん”の姿  天皇ご一家の笑顔とまなざしがつないだ復興への思い
愛子さま、初めての福島で示した「寄り添う心」と“お姉さん”の姿  天皇ご一家の笑顔とまなざしがつないだ復興への思い 天皇、皇后両陛下と長女の愛子さまは、6~7日の2日間、東日本大震災から15年の節目として、福島県を訪問された。愛子さまが東日本大震災の被災地を訪問されるのは今回が初めてで、福島県入りされるのも初だった。訪問先では、「被災地に寄り添う」お気持ちを素敵な笑顔で示されていた。
「ウオッカで負けた桜花賞は忘れられない」四位調教師が“モノが違う”才女に託す騎手時代の忘れ物
「ウオッカで負けた桜花賞は忘れられない」四位調教師が“モノが違う”才女に託す騎手時代の忘れ物 百花繚乱。混戦が伝えられる第86回桜花賞(4月12日、阪神芝1600m)で最大の惑星と言えば、1枠1番フェスティバルヒル(牝3=四位洋文厩舎)ではないか。ファンタジーS快勝後に骨折が判明し“中161日”での参戦となるが、指揮官は一級品の血統と素質にホレ込んでいる。騎手時代に2着4回、ウオッカでも取れなかった“桜冠”をつかめば、桜花賞における最長間隔勝利記録の更新となる。
WBC侍戦士たちの「明と暗」 ソフトB近藤や日ハム伊藤は復調の一方、心配な選手も複数
WBC侍戦士たちの「明と暗」 ソフトB近藤や日ハム伊藤は復調の一方、心配な選手も複数 プロ野球のペナントレースも開幕して約半月が経過した。例年以上にルーキーなど新戦力の活躍が目立つ印象だが、それ以外で気になるのはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した選手の状態である。当然ではあるが日本を代表する選手ばかりで、所属チームにとってもその出来がチーム成績に大きく関わってくることは確かだ。過去にもWBCなど国際大会が良い意味でも悪い意味でも影響したケースも多いだけに、今年出場した選手の現状を探ってみたいと思う(成績は4月9日終了時点)。

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「注文した商品が届かない」「返金されない」…巧妙化する“偽サイト” なぜ「〇〇ペイ返金」に応じてはいけないのか
「注文した商品が届かない」「返金されない」…巧妙化する“偽サイト” なぜ「〇〇ペイ返金」に応じてはいけないのか インターネット通販で「注文した商品が届かない」「商品は届いたが偽物だった」「販売業者に連絡したのに、連絡先がわからない」といった困りごとの相談が、全国の消費生活センターなどに寄せられている。これは、実物の企業のサイトを装った「偽サイト」が原因となっている場合があるという。
松山ケンイチ「障害があるとかないとか関係なく、人間はみんな表現者だ」 その言葉の背景にある思い
松山ケンイチ「障害があるとかないとか関係なく、人間はみんな表現者だ」 その言葉の背景にある思い 障害のある人とかかわる機会が多い人にとって、彼らはどんな存在で、そこから何を感じているのか──。ライフスタイルブランド「momiji」を立ち上げ、障害のある人などとアート活動もしている俳優の松山ケンイチさん、誰もが楽しめる「ゆるスポーツ」の生みの親である澤田智洋さん、そして、重度障害のある娘を育てながら、当事者や家族が笑顔になれる活動に取り組む加藤さくらさんの3人が語り合った。AERA 2026年3月30日号より。
松山ケンイチ×澤田智洋×加藤さくら 誰もが楽しめる「ゆるスポーツ」体験で感じた「新しい社会」とは
松山ケンイチ×澤田智洋×加藤さくら 誰もが楽しめる「ゆるスポーツ」体験で感じた「新しい社会」とは 障害は個人の問題か。それとも社会の側が生み出しているのか――。誰もが楽しめる「ゆるスポーツ」を体験しながら、松山ケンイチさん、澤田智洋さん、加藤さくらさんが、「弱さ」を価値に変える社会のあり方について語り合った。AERA 2026年3月30日号より。
エマニュエル・トッドが語る「反ユダヤ主義2.0」イスラエル支持こそが西洋の道徳崩壊の証だ
エマニュエル・トッドが語る「反ユダヤ主義2.0」イスラエル支持こそが西洋の道徳崩壊の証だ イスラエルの軍事行動を批判すると「反ユダヤ主義者」と指弾される。なぜそのような空気が生まれたのか。フランスの歴史家エマニュエル・トッド氏は逆説的な答えを提示します。現在広がっているイスラエル支持こそが、ユダヤ人を道徳的に抹殺する新しい形の反ユダヤ主義――「反ユダヤ主義2.0」だというのです。ユダヤ系の家系にルーツを持つトッド氏が、ガザでの軍事行動を「アメリカ・イスラエルによるジェノサイド」と明言しながら、その背景にある西洋社会の道徳的崩壊を語ります。同志社大学大学院教授の三牧聖子氏と、ガザ戦争を現地で取材してきた元エルサレム支局員の朝日新聞記者・高久潤氏との鼎談から、その真意を読み解きます。最新刊『2030 来たるべき世界』から一部を抜粋・再編集してお届けします。
インバウンドに大人気「富士山×五重塔」 感動体験のウラで住民は「庭先で小便」「保育園の送り迎えもギリギリ」の苦悩
インバウンドに大人気「富士山×五重塔」 感動体験のウラで住民は「庭先で小便」「保育園の送り迎えもギリギリ」の苦悩 お目当ては「日本らしい」絶景だ。山梨県富士吉田市の新倉山浅間公園には、富士山を背にした五重塔の景観を求め、世界中から観光客がやってくる。華やかな光景の裏で、周辺地域では観光公害(オーバーツーリズム)が発生している。

特集special feature

    愛子さま、ふわっとチークが幸せそうで凛とした美しさ 福島で見せた「気遣い」とWBCの「多幸感メイク」とは
    愛子さま、ふわっとチークが幸せそうで凛とした美しさ 福島で見せた「気遣い」とWBCの「多幸感メイク」とは 満開の桜の下、福島を訪れた天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは、安心感と穏やかさを漂わせる装いだった。被災地への思いがにじむ。一方で、3月のWBC観戦では、ふんわりとしたチークが印象的な“多幸感メイク”だったと、ヘアメイクアーティストは語る。
    「書店員の仕事はシット・ジョブなのか?」問題提起の書 「働くとは何かという難題を考えさせられる」石飛伽能
    「書店員の仕事はシット・ジョブなのか?」問題提起の書 「働くとは何かという難題を考えさせられる」石飛伽能 各界の著名人が気になる本を紹介する連載「読まずにはいられない」。今回はフリーライターの石飛伽能さんが、『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』(大塚真祐子、水越麻由子、篠田宏昭、前田隆紀、笈入建志、モーグ女史、小国貴司、嶋田詔太著)を取り上げる。AERA 2026年3月16日号より。
    「ホルムズ海峡封鎖」で堺屋太一はなぜ「多数の死者」を想定したのか 専門家が指摘「真に恐れるべきもの」とは
    「ホルムズ海峡封鎖」で堺屋太一はなぜ「多数の死者」を想定したのか 専門家が指摘「真に恐れるべきもの」とは 米国とイランが「2週間の停戦」に合意したものの、イスラエルとイランの軍事衝突は収束の兆しを見せない。ホルムズ海峡の事実上の封鎖で世界が揺れるなか、半世紀前に書かれた堺屋太一の小説『油断!』が再び注目を集めている。専門家はどう見るのか。
    【“朝ドラ”「風、薫る」第2週】「結婚=上がり」は“この時代”でも幻想? りん(見上愛)が選んだ、“終わり”から始まる再生
    【“朝ドラ”「風、薫る」第2週】「結婚=上がり」は“この時代”でも幻想? りん(見上愛)が選んだ、“終わり”から始まる再生 連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)第2週は、一ノ瀬りん(見上愛)の結婚から始まり、その“終わり”へと向かう物語だった。生家のために選んだはずの道が、彼女自身を追い詰めていく。その過程で浮かび上がるのは、正しさとは何か、女性として生きるとは何かという問い。“すでに決定されている人生”から抜け出し、自らの足で歩き直そうとする、ひとりの女性の再生の物語でもある。

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