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「睡眠」に関する記事一覧

なぜ眠ると記憶が強化される? 睡眠研究者「ノンレム睡眠、レム睡眠いずれも大切」
なぜ眠ると記憶が強化される? 睡眠研究者「ノンレム睡眠、レム睡眠いずれも大切」 睡眠中に記憶の固定、強化が行われていると言われ、眠ることが記憶に大きく関係しています。では、どのようなメカニズムで記憶の強化は行われるのでしょうか。名古屋市立大学教授の粂和彦氏は「二つの仮説があります」と語ります。粂氏による新刊、朝日選書『脳がないのにクラゲも眠る 生物に宿された「睡眠」の謎に迫る』(朝日新聞出版)から抜粋・再編集して、「睡眠と記憶の関係」についてお届けします。
「徹夜は効果なし」睡眠研究者が解説 記憶の固定には学習した日に6時間以上眠ることが不可欠
「徹夜は効果なし」睡眠研究者が解説 記憶の固定には学習した日に6時間以上眠ることが不可欠 睡眠中に記憶の固定、強化が行われていると言われ、眠ることが記憶に大きく関係しています。名古屋市立大学教授の粂和彦氏による新刊、朝日選書『脳がないのにクラゲも眠る 生物に宿された「睡眠」の謎に迫る』(朝日新聞出版)では、睡眠が記憶に重要だということを示した有名な研究を紹介しています。同書から抜粋・再編集して、「睡眠と記憶の関係」についてお届けします。
レム睡眠中、なぜ眼球がギョロギョロ動くのか? 睡眠研究者が明かすレム睡眠の目的とは
レム睡眠中、なぜ眼球がギョロギョロ動くのか? 睡眠研究者が明かすレム睡眠の目的とは 睡眠には2種類あり、ノンレム睡眠が脳を休める睡眠で、レム睡眠はからだを休める睡眠であると言われることがあります。しかし、レム睡眠は「からだを休めることが目的ではない」と名古屋市立大学教授で医師の粂和彦氏は語ります。粂氏による新刊、朝日選書『脳がないのにクラゲも眠る 生物に宿された「睡眠」の謎に迫る』(朝日新聞出版)から抜粋・再編集して、レム睡眠についてお届けします。
睡眠中に見る夢の7割は「悪夢」 でも「心配する必要はない」と睡眠研究者・医師が言う理由とは
睡眠中に見る夢の7割は「悪夢」 でも「心配する必要はない」と睡眠研究者・医師が言う理由とは 睡眠中に「怖い夢」「悪夢」を見たという人は多いのではないでしょうか。悪夢を見るのは、精神状態が悪いのではないかと心配する人がいますが、名古屋市立大学教授で医師の粂和彦氏は「心配する必要はない」と語ります。粂氏による新刊、朝日選書『脳がないのにクラゲも眠る 生物に宿された「睡眠」の謎に迫る』(朝日新聞出版)から抜粋・再編集して、レム睡眠にともなう異常「金縛りと悪夢」についてお届けします。
「冬眠する」哺乳類は5・7% 睡眠研究者が驚いた冬眠中の動物の「省エネのからだ」への変化
「冬眠する」哺乳類は5・7% 睡眠研究者が驚いた冬眠中の動物の「省エネのからだ」への変化 哺乳類6050種のうち、約5・7%が冬眠すると考えられています。驚くべきことに、冬眠している間、臓器は傷まず、動かないのに筋肉が衰えることはありません。冬眠中の動物のからだにはどんな変化が起きているのでしょうか。名古屋市立大学教授の粂和彦氏による新刊、朝日選書『脳がないのにクラゲも眠る 生物に宿された「睡眠」の謎に迫る』(朝日新聞出版)から抜粋してお届けします。
南極のペンギンは平均4秒の超短時間睡眠を1万回 常に警戒しながら1日合計11時間の睡眠を確保
南極のペンギンは平均4秒の超短時間睡眠を1万回 常に警戒しながら1日合計11時間の睡眠を確保 2023年に Science 誌に掲載された報告で、南極のヒゲペンギンが平均4秒の超短時間のマイクロスリープを1万回行っていることがわかりました。合計すると1日に11時間くらいの睡眠時間を確保していることになります。名古屋市立大学教授の粂和彦氏による新刊、朝日選書『脳がないのにクラゲも眠る 生物に宿された「睡眠」の謎に迫る』(朝日新聞出版)から抜粋してお届けします。
イルカは脳の左右半分ずつ交互に眠る「半球睡眠」しながら泳ぐ 渡り鳥は1日42分睡眠で飛行
イルカは脳の左右半分ずつ交互に眠る「半球睡眠」しながら泳ぐ 渡り鳥は1日42分睡眠で飛行 海で暮らしているのに肺呼吸が必要な哺乳類であるイルカは、どのように睡眠をとっているのでしょうか。10日間、3000㎞を休まず飛行する渡り鳥はどうでしょうか。名古屋市立大学教授の粂和彦氏による新刊、朝日選書『脳がないのにクラゲも眠る 生物に宿された「睡眠」の謎に迫る』(朝日新聞出版)から抜粋してお届けします。

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ショウジョウバエも「眠る」、線虫も「眠る」…睡眠研究者が四半世紀で感じた「隔世の感」とは
ショウジョウバエも「眠る」、線虫も「眠る」…睡眠研究者が四半世紀で感じた「隔世の感」とは 2000年に発表されたショウジョウバエの睡眠は、その論文では「睡眠類似の休息状態」と呼んでいて「睡眠」と似ているものと扱われていました。しかし、最近では論文に「ショウジョウバエの睡眠」と堂々と書いても受け入れてもらえるといいます。名古屋市立大学教授の粂和彦氏による新刊、朝日選書『脳がないのにクラゲも眠る 生物に宿された「睡眠」の謎に迫る』(朝日新聞出版)から抜粋してお届けします。
『脳がないのにクラゲも眠る』著者が語る 脳波を測れない生物の睡眠はどう定義された?
『脳がないのにクラゲも眠る』著者が語る 脳波を測れない生物の睡眠はどう定義された? 従来の研究では、恒温動物である哺乳類と鳥類にヒトに似た睡眠があることが知られていただけでしたが、2000年前後からさまざまな生物種で睡眠を確認したという報告が増えてきました。無脊椎動物である昆虫や線虫にまで睡眠研究は広がり、2017年には脳を持たないサカサクラゲの睡眠も報告されました。名古屋市立大学教授の粂和彦氏による新刊、朝日選書『脳がないのにクラゲも眠る 生物に宿された「睡眠」の謎に迫る』(朝日新聞出版)から抜粋して、脳波を測れない生物の睡眠の定義についてお届けします。
夏の夜は不眠になりがち!睡眠の質を高めるための方法と実際に使ってよかったグッズを紹介
夏の夜は不眠になりがち!睡眠の質を高めるための方法と実際に使ってよかったグッズを紹介 猛暑が続くとぐっすり眠れない、途中で目が覚めてしまうなど、睡眠の質の低下を感じる人が増えています。 パナソニック「エオリア」の調査によると、今年の夏の「今年の夏、睡眠に満足していない」人が69%、「暑さで寝苦しいことがある」という人が77%もいることがわかりました。
不眠症の女医「寝坊できない」の不安 質の高い睡眠のために改善したこととは?
不眠症の女医「寝坊できない」の不安 質の高い睡眠のために改善したこととは? 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「不眠症」について、鉄医会ナビタスクリニック内科医・NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
朝型か夜型かの約50%は遺伝的に決まる 個人の特性「クロノタイプ」を知って睡眠負債、社会的時差ぼけを防ぐ
朝型か夜型かの約50%は遺伝的に決まる 個人の特性「クロノタイプ」を知って睡眠負債、社会的時差ぼけを防ぐ できる人は朝が早い。そんなイメージも根強く、そもそも社会は「朝型」有利にできているが、夕方から力を発揮できる「夜型」もいる。活動しやすいタイミングには個人差があるといい、それを示すのが体内時計のパターンともいえる「クロノタイプ」だ。生活とのずれが生きづらさにつながることもあるだけに、ぜひ理解しておきたい。注意したいことは? 自分でコントロールできるのか? 専門家に解説してもらった。

特集special feature

    「睡眠の質」を下げる8つの悪習慣は? 専門医が提案する睡眠の質を高める4つのポイント
    「睡眠の質」を下げる8つの悪習慣は? 専門医が提案する睡眠の質を高める4つのポイント 「眠りたいけれど寝る時間がない」「いつもなんとなく眠い」。「働き世代」の20代から50代は、睡眠時間の不足と昼間の眠気に悩まされがちです。パフォーマンスを維持するには、最低でも6時間以上の睡眠時間を確保して、さらにできるだけ「睡眠の質」を高めることが重要だそう。そのための注意点や改善法について、専門の医師に聞きました。
    睡眠のために理想的な布団や枕の高さは? スポーツトレーナーがカラダの仕組みを踏まえて解説
    睡眠のために理想的な布団や枕の高さは? スポーツトレーナーがカラダの仕組みを踏まえて解説 布団や枕の高さによって睡眠の質が変わるという。多くの現役アスリートも通うトレーニングジム「IPF」代表のカリスマ最強トレーナー・清水忍さんは「布団や枕は睡眠中のカラダの姿勢に大きく関わり、疲れやすさに違いが出る」と話す。清水さんが監修した『運動習慣ゼロの人のための疲れない動けるからだをつくるテク』(朝日新聞出版)から、快適な睡眠のために理想的な布団と枕についての解説を紹介する。
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