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日本は本当に「同盟国」なのか? エマニュエル・トッドが突きつける 今こそ直視すべき「日米関係の現実」
「日米同盟は盤石」――その言葉を、私たちは無条件に信じてよいのでしょうか。フランスの歴史家エマニュエル・トッド氏は、トランプ米大統領がウクライナのゼレンスキー大統領を侮辱した場面に「同盟国への軽蔑」を読み取り、日本やドイツは本当に「同盟国」なのか、それとも実態は被占領国なのかと、鋭い問いを投げかけます。同志社大学大学院教授の三牧聖子氏はこの問いを受け、防衛費増額要求やパレスチナ国家承認問題を通じて、対米依存が外交の選択肢をいかに狭めているかを重ねて示します。元エルサレム支局員の朝日新聞記者・高久潤氏も交えた鼎談から、日米関係の実像を読み解きます。最新刊『2030 来たるべき世界』から一部を抜粋・再編集してお届けします。
春の園遊会、雅子さまが見せた“とっさの所作” スノボ・村瀬選手への気遣いが映す令和の皇后像
17日、天皇、皇后両陛下主催の「春の園遊会」が赤坂御苑(東京・元赤坂)で行われ、およそ1400人が出席した。今回、招待者のなかでピンマイクをつけ、音声取材に応じたのは、電撃引退を表明したフィギュアスケートの「りくりゅう」ペアの木原龍一選手と三浦璃来選手、スノーボード女子の村瀬心椛選手、元プロ野球選手の王貞治さん、ノーベル化学賞受賞の北川進さん、声優の野沢雅子さんら5組だった。著名人たちとの天皇、皇后両陛下の会話が聞ける貴重な機会で、懇談の途中には、皇后雅子さまのとっさの所作に「感動するほど素晴らしい」とマナーの専門家が絶賛するシーンがあったという。
特集special feature
春の園遊会、「りくりゅう」ペアの緊張をほぐした雅子さまの「お兄さん?お姉さん?」の一言
17日、天皇、皇后両陛下主催の「春の園遊会」が赤坂御苑(東京・元赤坂)で行われた。およそ1400人が出席し、各分野の功労者としてミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケートペアで史上初の金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来選手、木原龍一選手や元プロ野球選手の王貞治さん、ノーベル化学賞を受賞した北川進さん、声優の野沢雅子さんらが招かれていた。園遊会当日の朝、自身のSNSで今シーズンで現役引退を表明した「りくりゅう」には園遊会が始まる前から注目が集まっていた。そんな話題のふたりとの会話が弾んだ両陛下はさながら“名インタビュアー”のようだった。

















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