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【NHK朝ドラ「ばけばけ」第11週】松江の冬、凍る言葉 逃がすヘブン(トミー・バストゥ)と壊しかけたトキ(高石あかり)
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)第11週「ガンバレ、オジョウサマ。」は、寒空の松江で交差する人々の“心の温度”が印象深い一週間だった。異国からやってきた英語教師・ヘブン(トミー・バストウ)を通訳として支えている錦織友一(吉沢亮)。彼は静かにヘブンとの距離を置き、女中のトキ(高石あかり)は湯たんぽを壊そうとし、ヘブン(トミー・バストウ)はメジロのチェアを逃がす。それらはすべて、誰かを想うがゆえの“不器用な優しさ”だった。本心を言葉にできず、行動でしか示せなかった人々の気持ちが、すれ違いながらも確かに通じ合っていく。そんな様子を見つめた第11週を、「感情の取扱説明書」という視点で読み解いてみたい。
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総合型選抜に有利だから?…高校の「探究学習」で大学の研究者たちが疲弊 話がかみ合わず「1人に10時間」かかったケースも
近年、「探究学習」が大きな注目を集めている。探究学習(総合的な探究の時間)とは、生徒一人ひとりが課題を設定し、教科横断的・総合的に学びを深めることを目的とし、高校では新しい学習指導要領の目玉のひとつとなった。ハイレベルな探究学習ができることをアピールする学校も出始め、その“成果”は大学入試における「総合型選抜」「学校推薦型選抜」で有利になるともいわれる。しかし今、この探究学習を巡って思わぬ波紋が広がり始めている。探究学習が大学受験のための「手段」として利用されたり、高校生が大学の研究者たちの時間を奪ってしまったりする実態が露見してきたのだ。大学教授や高校の教員らに現状を取材した。
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