【独自】「小泉備蓄米」引き渡しいまだ完了せず 財務省の備蓄米「制度改変」もホルムズ海峡封鎖で迫る深刻な危機 2025年、随意契約により国が放出した備蓄米――「小泉米」の一部が、いまだにスーパーなどの小売業者に引き渡されていない。国は、「迅速に米を放出できる仕組みが必要」として、民間備蓄制度の導入を目指しているが、それは表向きの理由にすぎないようだ。 備蓄米小泉備蓄米ホルムズ海峡封鎖 3/28
米倉昭仁 コメ価格は高止まりで「備蓄米」入札が始まらず…5キロ3000円台はいつ実現するのか JA強気の真意とは もう年度末の3月だが、米の価格がいまだ下がらない。民間の集荷業者が高値で仕入れた米の「損切り」に動くなか、JA全農は強気の卸売価格を維持している。その強気の姿勢は今年の新米の価格にも影響しそうだ。 備蓄米コメ米農家JA全農概算金入札 3/1
米倉昭仁 コメ「減産」で米騒動は「元の木阿弥」か 鈴木農水相「コロコロ方針が変わっては…」に専門家は呆れ 物価上昇が止まらない。高市早苗首相は10月24日、所信表明演説で、物価高対策に「最優先で取り組む」と強調した。では、国民の主食である米の価格はどうなるのか。 コメ不足物価高騰おこめ券備蓄米コメ問題の真相 11/9
小泉氏の「備蓄米作戦」はもう限界…新米が想定を大きく上回る「5kg5000円超」になった構造的要因 ここへ来て、コメの価格が再び上昇している。流通が始まった早場米の小売価格は、一部地域で5キロ当たり5000円を超えたという。価格上昇にもかかわらず、売れ行きは好調のようだ。 コメ米農林水産省農水省備蓄米 9/5 プレジデントオンライン
米倉昭仁 「小泉米」はダブつき「新米」5キロ5000円、昨年産米で6000円超も 米価の混乱がまだまだ続くワケ 新米の収穫が本格的に始まった。農林水産省は、生産量を過去5年間で最大の735万トンを見込むが、米価の値下がりには結びついていない。店頭には「小泉米」「江藤米」「昨年産の銘柄米」「新米」が入り乱れ、コメの価格は混迷を極めている。 小泉米江藤米新米備蓄米コメ問題の真相 8/25
「小泉備蓄米」これからじわじわと問題化…現役農家が今もっとも恐れていること 昨年から米の価格は高騰したが、備蓄米が大量放出されたことで、いったんは落ち着きを見せている。農家で農業ライターのSITO.さんは「備蓄米の放出にはメリットとデメリットの両方がある。今後は、それ以外の方法で需要と供給のバランスを取り、米価を安定させていく必要がある」という――。 コメ米農林水産省農水省備蓄米 8/15 プレジデントオンライン
米倉昭仁 味の素「お米調理料」で備蓄米も外国産米もふっくら「魚沼産コシヒカリ」に? 記者と家族の実食リポート 政府が放出した備蓄米が行き渡って久しい。ただ、味や食感に不満を持つ声もある。いま、中食産業ではお米をふっくら炊き上げる「お米ふっくら調理料」が注目されているという。実力はいかに。 味の素お米調理料備蓄米外国産米コメ問題の真相 7/28
小長光哲郎 89歳女性「私の体はお米でできている」 楽しみは軽くよそったご飯と少しのおかず 「かけがえがない」が9割 消費者の思い 米の価格が上がって久しいが、ようやく落ち着いてきたようにも見える。「令和の米騒動」を通じて、日本の主食、コメに対して、消費者たちはどんな思いを抱いているのか。 コメコメ問題の真相備蓄米 7/16
米倉昭仁 「高すぎる米」に農家もジレンマ「5キロ2500円があっていい」 こだわり抜いた「お米」の適正価格とは 米の価格の高止まりが続いている。生産農家がさぞ特需に沸いているかと思いきや、心中は複雑だ。労力とコストをかけてプレミアム米を栽培する農家ほど、値付けに悩んでいるという。 コメ備蓄米JA令和の米騒動コメ問題の真相 7/15
「備蓄米」を笑って斬る言葉は? AERA名物「一行コピー」読者参加企画 「お見事」作品発表します AERAの毎週の広告に掲載されている「一行コピー」をご存知ですか。政治に対する風刺だったり、世の中の出来事にからめた脱力系であったり……くすりと笑える一言を、毎週楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。 この「一行コピー」を、読者の方々にも考えてもらおうという企画の第4弾。今回の優秀作を発表します! 読者アンケート企画一行コピー備蓄米 6/16
小泉進次郎の「2000円の備蓄米」にうごめく"農政利権"の次の標的 JAと農水省の逆襲がはじまった… 小泉進次郎農林水産大臣のもとでコメ価格は下がるのか。キヤノングローバル戦略研究所の山下一仁研究主幹は「小泉大臣は、備蓄米で足りないときには輸入を拡大しようとしている。供給量が増えれば、コメの値段は下がるので賛成だ。だが、農水官僚にだまされて問題の本質をとらえきれていない点が心配だ」という――。 備蓄米農水省農林水産省米 6/13 プレジデントオンライン
大谷百合絵 令和の米騒動、救世主はイオンのカルローズ米? 一方で秋の新米5キロ4000円以上の見方も イオンが6月6日から順次、米カリフォルニア産の“カルローズ米”を販売する。コメ価格高騰を受けての対応だというが、日本を代表する大手小売りが安価な輸入米を流通させることは、国内の農家にダメージを与え、中長期的には国産米の高騰を助長する恐れもある。専門家に読み解いてもらった。 米高騰カルローズ米備蓄米コメ高騰 6/11
秦正理 小泉進次郎農水相の「備蓄米、大盤振る舞い」で倉庫はすっからかん? 今年凶作ならコメが店頭から消える事態も 米価の高騰が続き、政府が放出した備蓄米が各地のスーパーなどにも並び始め、消費者が列をなした。全国的な品薄状態に、農林水産省は凶作や災害時のための備蓄米制度の運用ルールを見直し、今年2月、米価高騰を抑えるための放出を表明した。スピード感の重視を掲げるが、本来意図していた用途からは離れた理由での放出が続いていいのだろうか。九州大学大学院の渡部岳陽准教授(農業経済学)に聞いた。 令和の米騒動小泉進次郎備蓄米 6/10
「政府やJAに不信感」「日本がなくなるのでは」…令和の米騒動で高まる不安 納得できる「適正価格」は【AERAアンケート結果発表】 日本人の「主食」として、これまで毎日なにげなく食べていたお米をめぐる「令和の米騒動」。昨春ごろは5キロ2千円台だった米価は4千円台で高止まりしており、お米の「適正価格」が話題になっています。AERA編集部の実施したアンケートで、「適正価格」として最も多かったのは「2501~3000円」。消費者として安価なお米を求める一方、安定的な生産のために農家の利益を考慮すべきという意見が目立ちました。 読者アンケート企画AERAどっち備蓄米米騒動 6/9
米倉昭仁 「小泉米」放出に米店の怒り「我々をバカにするな」 4月発注の「江藤米」がまだ届かないワケ 随意契約による政府備蓄米の販売が大手のスーパーやコンビニエンスストアで始まった。政府は米店にも備蓄米2万トンを割り当てたが、米店からは怒りの声が上がっている。 備蓄米小泉米江藤米 6/7
古賀茂明 「小泉進次郎たたき」は百害あって一利なし 「農家はかわいそう」という洗脳を解かないとコメ農政は変わらない 古賀茂明 小泉進次郎農林水産相の登場で、永田町は、「雄一郎ブーム」(国民民主党・玉木雄一郎代表の人気急上昇)を吹き飛ばす「進次郎劇場」に舞台が一変した感がある。参議院選挙を前に、コメの価格対策は最大テーマに浮上した。 小泉進次郎コメ備蓄米農水族 6/3
上田耕司 コメ政策は“失敗”してもノーダメージ? 石破首相が小泉進次郎氏をあえて農水相に抜擢した「本当の狙い」 連日のようにメディアをにぎわせている「コメ担当大臣」こと小泉進次郎農林水産相。備蓄米を随意契約で売り渡す施策により、先週から「5キロ2000円」のコメが店頭に並びはじめた。米価引き下げに邁進する小泉氏だが、かつて農政改革を試みて頓挫した過去もあり、いまだ予断は許さない状況だ。石破政権にとっては「もろ刃の剣」となる可能性もある。だが、「小泉氏が失敗したとしても石破首相に痛手はない」と見る向きもある。その理由は何か。関係者に取材した。 小泉進次郎コメ備蓄米 6/2
お米の価格高騰のなか、「備蓄米」の流通の効果は? 倒産・廃業件数が過去最多の米作農業 作り手への支援も課題 横川楓 テレビ番組に先日、コメンテーターとして出演したのですが、その際に大きな話題になったのが“米の高騰”について。私もスーパーで値段の高さに驚いて、買うのをやめそうになりました。友人たちとも「お米、高いよね……!」という話が増えました。みなさんも日々、実感しているのではないでしょうか。 横川楓米不足備蓄米 6/2
米倉昭仁 備蓄米4年モノ5キロ2000円はホントに安い? プロが教える「古古古古米」NG研ぎと「古米臭」対処法 5キロ2000円の「備蓄米」販売がスタートしている。備蓄米がいくらで流通するか、果たして手に入るのか、米の価格は下がるのか。“コメ担当大臣”は「おいしい」と言うが、肝心の「古古古古米」の味をほとんどの人はまだ知らない。 備蓄米古米古古古古米お米マイスター 6/1