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「イスラエル」に関する記事一覧

「軍事力で核軍縮はできない」事態悪化を防ぐには? 日本政府の役割と私たちにできること NGOピースボート・畠山澄子共同代表
「軍事力で核軍縮はできない」事態悪化を防ぐには? 日本政府の役割と私たちにできること NGOピースボート・畠山澄子共同代表 米イスラエル両軍が2月28日、イランへの全面攻撃を開始。中東情勢は一気に緊迫し、反撃も激化、戦闘は泥沼化の様相を強めている。今後の国際情勢をNGOピースボート共同代表・畠山澄子さんに聞いた。AERA 2026年3月30日号より。
トランプ氏の誤算は「イラン側の反発の強さ」 長期化で「ゴール動かす」出口戦略を分析 早大・中林美恵子教授
トランプ氏の誤算は「イラン側の反発の強さ」 長期化で「ゴール動かす」出口戦略を分析 早大・中林美恵子教授 2月28日、米国とイスラエルがイランに大規模な軍事攻撃を開始した。イランも反撃しており、泥沼化の様相を呈している。今後の国際情勢を早稲田大学教授の中林美恵子さんに聞いた。AERA 2026年3月30日号より。
なぜ日本はニヒリズムに陥らないのか? エマニュエル・トッドが語る「現世の美」という感覚
なぜ日本はニヒリズムに陥らないのか? エマニュエル・トッドが語る「現世の美」という感覚 価値観が崩れ、生きる意味を見失った社会が陥る「ニヒリズム」。フランスの歴史家エマニュエル・トッド氏は、この精神的な危機が現代の西洋に広がっていると指摘します。しかし同じ西洋でも、プロテスタント圏とカトリック圏では状況が異なるといいます。その違いを生むのは、「現世の美」に対する感覚です。視覚芸術や感覚的な世界を拒む傾向の強いプロテスタント文化では、宗教が消えると社会は「完全な空白」に陥りやすい。一方でカトリック圏では、宗教が衰退しても世界の美しさへの感覚が残るといいます。この視点から見ると、日本もまたニヒリズムに対して独自の耐性を持つ社会だとトッド氏は語ります。最新刊『2030 来たるべき世界』から一部を抜粋・再編集してお届けします。
イラン報復もイスラエル機・米軍機の撃墜が「ゼロ」のワケ 米国がリードした「情報戦」と「飽和攻撃」とは
イラン報復もイスラエル機・米軍機の撃墜が「ゼロ」のワケ 米国がリードした「情報戦」と「飽和攻撃」とは 米中央軍によると、米軍とイスラエル軍はイラン領内の5500以上の標的を攻撃した(3月11日時点)という。一方、イラン側に撃墜された両軍の航空機(無人機を除く)はいまだゼロだ。なぜなのか。
元NHKワシントン支局長が語る「トランプ・高市会談」のゆくえ もしイラン攻撃を「全面的に支持」すれば、ホルムズ海峡で日本船舶が標的に…
元NHKワシントン支局長が語る「トランプ・高市会談」のゆくえ もしイラン攻撃を「全面的に支持」すれば、ホルムズ海峡で日本船舶が標的に… アメリカ・イスラエルによる突然のイラン空爆は中東全域に大きな混乱をもたらしている。原油の9割超を中東に依存し、その大半がホルムズ海峡を通過する日本への影響も避けられない。また、今月19日には高市早苗首相が訪米し、トランプ大統領との首脳会談が予定されているが、トランプ氏お得意の「ディール」として日本は何を要求されるかも見通せない。混沌とする世界情勢に日本政府はどう対応していくべきなのか、元NHKワシントン支局長で、外交ジャーナリストの手嶋龍一氏に聞いた。

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つかない妹の既読…「日本から祈るだけしかできないよ」 イラン・イラク戦争に従軍したマンスールさんの切なる思い
つかない妹の既読…「日本から祈るだけしかできないよ」 イラン・イラク戦争に従軍したマンスールさんの切なる思い 東京・上板橋で居酒屋「花門」を営むイラン出身のコルドバッチェ・マンスールさん(62)は首都・テヘラン在住の5人のきょうだいと連絡が途絶えているという。アメリカと緊密な関係にあるイスラエル軍が2月28日早朝(現地時間)にイラン各地を攻撃して始まった軍事衝突では、テヘランへの攻撃も確認されている。「花門」は低価格で量が並外れたことでAERA DIGITALを含めたメディアなどでも取り上げられ、マンスールさんは陽気な笑顔をふりまいてきたが……。戦況は激化するばかりで、その表情は曇る一方だ。
イラン攻撃でトランプはプーチンと金正恩に「軍事力」誇示か 自爆型ドローン「ルーカス」はじめ投入の新兵器とは
イラン攻撃でトランプはプーチンと金正恩に「軍事力」誇示か 自爆型ドローン「ルーカス」はじめ投入の新兵器とは 2月28日、米国とイスラエルはイランへの大規模な軍事攻撃に踏み切った。イランは報復攻撃を行い、戦火は中東のほぼ全域に広がっている。専門家によると、双方が最新兵器を投入した。米軍にとっては勝敗だけでなく、別の狙いもあるという。
「エッフェル姉さん」ら国会議員団はプロパガンダに利用された? 物議を醸したイスラエル訪問
「エッフェル姉さん」ら国会議員団はプロパガンダに利用された? 物議を醸したイスラエル訪問 イスラエル政府の招待を受け、日本の国会議員がイスラエルを訪問し、ネタニヤフ首相らと会談したことが物議を醸している。同国のガザ攻撃が国際的な非難を受ける中だけに、訪問した議員からも「プロパガンダに利用された」という声も漏れる。訪問団の中には、過去にフランス訪問で批判を浴びた、あの女性議員の名前もあった。

特集special feature

    「彼がいかにイスラエルを破壊しているか伝えたい」 ネタニヤフ首相のドキュメンタリー映画で国民が証言
    「彼がいかにイスラエルを破壊しているか伝えたい」 ネタニヤフ首相のドキュメンタリー映画で国民が証言 停戦合意後もイスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への攻撃がやまない。戦争のキーマンであるイスラエル首相・ネタニヤフのドキュメンタリー映画が公開中だ。その素顔から解き明かされる戦争の「本当の」理由とは──。AERA 2025年11月24日号より。
    ガザ停戦も平和の道筋見えず 「2国家解決」掲げる指導者を「釈放拒否」のイスラエルに和平の意思なし
    ガザ停戦も平和の道筋見えず 「2国家解決」掲げる指導者を「釈放拒否」のイスラエルに和平の意思なし 2年にわたって続いてきたパレスチナ自治区ガザでの戦闘は、トランプ米大統領が発表した和平案に基づき、イスラエルとイスラム組織ハマスが停戦に合意した。だが、イスラエル側が戦闘再開を警告するなど、平和の道筋はまだ見えない。AERA 2025年10月27日号より。
    坂本美雨、著名人が「『子どもを殺すな』って言っちゃいけないことではない」 川上泰徳と語るパレスチナ問題
    坂本美雨、著名人が「『子どもを殺すな』って言っちゃいけないことではない」 川上泰徳と語るパレスチナ問題 イスラム組織ハマスとイスラエル軍の対立が激化してから、まもなく2年を迎える。ドキュメンタリー映画「壁の外側と内側 パレスチナ・イスラエル取材記」を手がけた中東ジャーナリストの川上泰徳さんと、ガザの支援を続けるミュージシャンの坂本美雨さんが語り合った。AERA 2025年9月15日号より。
    坂本美雨×川上泰徳「パレスチナ問題」のリアル 投獄覚悟で兵役拒否するイスラエルの若者も
    坂本美雨×川上泰徳「パレスチナ問題」のリアル 投獄覚悟で兵役拒否するイスラエルの若者も イスラエルのガザ地区への軍事作戦が始まってまもなく2年がたつ。中東ジャーナリストの川上泰徳さんとガザの支援を続けるミュージシャンの坂本美雨さんが語り合った。AERA 2025年9月15日号より。
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