今西憲之 二階氏×世耕氏の「紀州戦争」終結 自民党は世耕氏を「支持」、それでも続く保守分裂の遺恨 2024年の衆院選、25年の参院選と、2度にわたって繰り広げられた「紀州戦争」が終結した。自民党和歌山県連は1月16日に役員会を開き、次の衆院選で和歌山2区から候補を擁立しないことを決めた。無所属で出馬を決めている現職の世耕弘成衆院議員を「支持」する方針だ。 二階俊博世耕弘成衆院選2026衆院選 1/21
ブレイディみかこ 「ベネズエラ侵攻を機に着実に英国を蝕む『死の受容の5段階プロセス』」ブレイディみかこ 英国在住の作家・コラムニストのブレイディみかこさんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、生活者の視点から切り込みます。 ブレイディみかこ 1/20
大谷百合絵 田中真紀子が久米宏と“一度だけ”したマジメ話 高市政権には「久米ちんなら素晴らしいとは言わない」と喝 語り口は軽妙でいて、洞察は深く鋭い。「ザ・ベストテン」や「ニュースステーション」などで活躍した久米宏さんが1月1日に亡くなっていたことが発表された。81歳だった。元外相の田中真紀子さん(82)は、大学時代から親交があり「久米ちん」「真紀子」と呼び合う仲だった。その田中さんは、「久米ちんなら、今の高市政権を素晴らしいとは決して言わないはず」とも語る。久米さんへの思いや、高市早苗首相の評価を聞いた。 田中真紀子久米宏高市早苗衆院選 1/20
米倉昭仁 高市発言で「中国の大学生」日本渡航NGに 日本の「就職氷河期」よりキビしい就職難と中国Z世代の志向とは 高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言を機に、日中関係の悪化が続いている。日本企業は近年、中国の大学生をリクルートしていたが、その動きに黄信号が出ている。企業にとっても、中国大学生にとっても「痛手」になりかねない。(外国人労働者についての特集全9回の8回目) 外国人労働者 1/20
古賀茂明 「立憲&公明」新党の“雪崩現象”で「自民惨敗」? 選挙後に待つ「軍事」派vs.「国民生活」派の戦い 「本物の政界大再編」が始まる 古賀茂明 先週配信の本コラム「米国のベネズエラ攻撃は『日本を変える』チャンスとなる 高市首相を交代させて『米国の属国』から脱却する端緒とすべし」の最後に、次期衆議院選挙において「国民はここで述べたとおり、日本が強権暴力主義の米国への従属から逃れ、再び平和と繁栄の道に戻るために正しい選択をしなければならない」と書いた。 高市早苗中道改革連合解散総選挙 1/20
永井貴子 愛子さま 「代表皇族」の和歌に無二の存在感 ご相談役が明かす「フレンドリーな明るさ」と「視点」が変わった瞬間 皇居・正殿で1月14日、天皇陛下が主催する歌会始の儀が執り行われた。歌会始は、同じ題で詠まれた和歌を通じて天皇と一般の国民がとが結びつく場でもある。今年の題は「明」。両陛下の長女、愛子さまの和歌は、「代表皇族」として宮殿で朗々と詠みあげられた。天皇家の歌のご相談役である永田和宏さん(77)は、愛子さまは、和歌そのものもメールのやり取りもフレンドリーで明るい、と話す。 愛子さま内親王天皇ご一家和歌 1/19
井上有紀子 内定辞退者は「裏切り者」ではなく「優秀な採用候補」 人材争奪戦で広がる「タレントプール採用」 三井住友海上は2年で登録8千人 内定辞退者は「裏切り者」――。かつてはそんなイメージもあったが、将来の採用候補者として見直す企業が増えている。一度選考から離れた人に再び声をかけ、タイミングが合えば最終面接から選考を再開することもある。人材獲得競争が激化する時代に広がる「タレントプール採用」の実態を追った。 タレントプール採用内定辞退者人材獲得競争タレントパレット三井住友海上タレントプール 1/19
多賀幹子 メーガンさんが暴露本を出版しないワケ ヘンリー王子は回顧録出版で約30億円 メーガンさん(44)は昨年、久しぶりに女優復帰を果たした。出演したのは、映画「クロース・パーソナル・フレンズ(邦題は「親友」の予定)」。人気女優リリー・コリンズなどが出演する注目の新作だ。メーガンさんはわずかな時間だけ顔を出す「カメオ出演」だったが、数日間は現場に通いカメラの前に立った。本人の張り切りぶりは大変なもので「古巣に戻ってこられて幸せ」「現場の雰囲気が好き」と興奮気味に話していた。 メーガンさん英王室 1/18
”ラブホ問題”の小川晶前市長が再選 批判に大きく振れた女性たちが擁護に回った理由 男性部下とラブホテルを利用していたことが発覚し、辞職した前橋市の小川晶前市長(43)が出直し市長選で再選した。カギを握ったのは女性有権者たちだった。 ラブホ問題女性有権者市長選前橋市 1/18
米倉昭仁 「クマ用防護服」急ピッチで開発進む ベアクローによる「致命傷」からパトロールする人間の身を守るには 2025年、クマによる人的被害は過去最悪を記録。環境省によると、被害者は230人(死者13人)に達した(25年11月末時点)。そんななか、「致命傷や後遺障害の低減」を目的とした防護服の開発が急ピッチで進んでいる。 クマ用防護服クマベアクロークマパンチツキノワグマ 1/18
北原みのり 伊藤詩織さん「Black Box Diaries」 複雑化する「現実」にボロボロと言葉が落ちていく 北原みのり 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は「Black Box Diaries」について。 Black Box Diaries伊藤詩織 1/17
今西憲之 「エッフェル姉さん」ら国会議員団はプロパガンダに利用された? 物議を醸したイスラエル訪問 イスラエル政府の招待を受け、日本の国会議員がイスラエルを訪問し、ネタニヤフ首相らと会談したことが物議を醸している。同国のガザ攻撃が国際的な非難を受ける中だけに、訪問した議員からも「プロパガンダに利用された」という声も漏れる。訪問団の中には、過去にフランス訪問で批判を浴びた、あの女性議員の名前もあった。 イスラエル松川るい 1/17
野村昌二 首都直下地震、南海トラフ巨大地震の発生時に新幹線・地下鉄のなかにいたら…… 阪神淡路大震災から31年 今年も阪神淡路大震災の発生日がめぐってきた。あの日から31年が過ぎた今年は、すでに鳥取県と島根県で最大震度5強の地震が発生。相変わらず「地震大国」である我が国には、さらに南海トラフ巨大地震が迫る。多くの人が利用する新幹線や地下鉄の備えについて取材した。 南海トラフ巨大地震地下鉄東京メトロ新幹線JR 1/17
ひろゆきは「男女差別」と批判も…前橋市長選「小川晶氏」の再選で“密会ラブホテル”が受験生の間で「落ちない」と話題に!? 2026年1月12日、群馬県前橋市長選挙において、前職の小川晶氏(43)が劇的な再選を果たした。既婚の市幹部職員とラブホテルに10回以上出入りしていたという不倫疑惑で辞職に追い込まれたが、なんと自民党系が推す新人候補に1万票以上の差をつける圧勝。たった2カ月弱で市長に舞い戻った。 小川晶前橋市長 1/17
今西憲之 「民主主義から外れている」 立憲民主・公明の新党「中道改革連合」で不協和音 高市首相の「計算」は狂ったか 高市早苗首相が突然仕掛けた通常国会冒頭の解散が、さらなる衝撃を生んだ。立憲民主党と公明党の新党結成だ。だが、唐突に進んだ新党結成に、立憲民主党内からは不協和音が漏れ出ている。 立憲民主党公明党中道改革連合 1/16
野村昌二 「あまりに急ですもん」 高市首相の電撃解散で選挙現場は大わらわ 突然の衆院解散で、全国の選挙現場は大わらわだ。投票所入場券や選挙カーの手配に追われたり、雪国では除雪や転倒対策も迫られたり。各地で悲鳴があがる。 衆院解散高市早苗首相総選挙 1/16
米倉昭仁 妻は「経理の仕事」とだまされて入国、「資格外就労」で逮捕された 外国人労働者を食い物にする企業の闇 一般的に、外国籍の人が日本で働くには、在留資格が必要だ。主な在留資格は「専門的・技術的分野」などで、約230万人が在留している(2024年10月末時点)。残念ながら、不法就労の問題はなくならない(全8回の5回目)。 外国人労働者資格外労働技人国ブローカー紹介料 1/15
米倉昭仁 従業員の9割は「外国人」 工場長の悩みは手数料目当ての「転職ブローカー」の暗躍「雇ってもすぐに辞めてしまう」 在留外国人の数は約396万人(2025年6月末時点)。最も多いのは「永住者」(約93万人)だ。会社で経験を積み、マネジメント業務を行う人もいる。従業員も外国人が多く、主力は「技能実習生」ではなく、「特定技能」外国人だ(全8回の4回目)。 外国人労働者技能実習生特定技能 1/15