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鈴木蘭々、逝去した知的障害の兄がホームレスにかけた「忘れられない言葉」 母親はびっくりして泣き出した
鈴木蘭々、逝去した知的障害の兄がホームレスにかけた「忘れられない言葉」 母親はびっくりして泣き出した 1990年代中盤に絶大な人気を誇ったタレントの鈴木蘭々さん(49)。大きな瞳にショートヘア、型にはまらない天真爛漫なキャラクターで歌手、舞台女優としても活躍するほか、現在は化粧品ブランドのプロデュースを手掛けるなど幅広く活動している。インタビューの【前編】では、26歳の若さで逝去した兄への思い、86歳の母・節子さんの介護、自身の結婚観などについて語ってくれた。
小さなカスハラが招いた「介護サービスの縮小」の衝撃 “家族のため”でも「スタッフにも人権と尊厳がある」
小さなカスハラが招いた「介護サービスの縮小」の衝撃 “家族のため”でも「スタッフにも人権と尊厳がある」 高齢者介護の現場で、サービスを利用している高齢者やその家族からの暴言、暴力、過度な要求といった「カスタマーハラスメント」(カスハラ)に対し、厳しい目が向けられるようになってきている。事業者側は毅然とした対応を取り、悪質な場合は契約も解除できるとされる。一方、利用者側には「家族のために」という思いがあり、こだわりの強い要求が事業者にとって「過度」なものになっているとの認識が薄いケースが多いという。
注目の「佳子さま売れ」ってナニ? 皇室番組放送作家がスカートとニットを購入してわかった理由
注目の「佳子さま売れ」ってナニ? 皇室番組放送作家がスカートとニットを購入してわかった理由 公務での洋服やアクセサリーなどにも注目が集まる秋篠宮家の次女・佳子さま。お召しになられた洋服が即完売することが、「佳子さま売れ」と呼ばれ、話題になっている。佳子さまが着用されたものと同じアイテムを購入したことがある、皇室番組の放送作家のつげのり子さんに、「佳子さま売れ」が起きる理由を聞いた。
デジタルアートでリハビリを楽しく 株式会社デジリハ代表取締役/CEO NPO法人Ubdobe代表理事・岡勇樹
デジタルアートでリハビリを楽しく 株式会社デジリハ代表取締役/CEO NPO法人Ubdobe代表理事・岡勇樹 株式会社デジリハ代表取締役/CEO・NPO法人Ubdobe代表理事、岡勇樹。障がいのある子どものリハビリでは、痛みで泣いてしまう子もいる。それでもリハビリをさせる必要がある。楽しくリハビリできたらいいのに。重度の障がいのある子を持つ親の願いから、「デジリハ」は生まれた。リハビリだけでなく、親が死んだあとも子どもを支えるツールにしたい。持ち前の行動力で突き進む。

この人と一緒に考える

“妻の夢は僕の夢でもある” 5人の子育てとパン屋の仕事とのバランスを大切に時間配分
“妻の夢は僕の夢でもある” 5人の子育てとパン屋の仕事とのバランスを大切に時間配分 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年6月30日号では、フコク産業の清水隆裕さんとJOLLYJOLLY店主の清水麻衣さん夫婦について取り上げました。
西武・源田壮亮は「今が売り時」か 若手の台頭、高額契約にコンプラ問題…巨人が獲得に動く?
西武・源田壮亮は「今が売り時」か 若手の台頭、高額契約にコンプラ問題…巨人が獲得に動く? 西武は“チームの顔”源田壮亮の扱いをどうするのか。昨年末の不倫騒動でイメージダウンしただけでなく、故障等にも悩まされ本来とは程遠い動きに終始している。「今が売り時」という声もあり、遊撃手が定まらない球団が欲しがっているとも言われる。

特集special feature

    自宅は厳戒態勢…「国分太一」がノロけまくっていた「年下妻」は今何を思うのか 日テレ関係者は「セクハラの方が深刻」
    自宅は厳戒態勢…「国分太一」がノロけまくっていた「年下妻」は今何を思うのか 日テレ関係者は「セクハラの方が深刻」 25日に発表された「TOKIO」の解散は、世間に大きな衝撃を与えた。ネット上では「うそでしょ」「終わり方がこれなの無理すぎる」など悲痛な声が上がり、30年以上も第一線で活躍したグループの終焉を多くの人が惜しんだ。
    YOSHIKI「何年か後には世界を獲れるんじゃないか」 ガールズ・ボーカルグループ「美麗-Bi-ray-」に自信
    YOSHIKI「何年か後には世界を獲れるんじゃないか」 ガールズ・ボーカルグループ「美麗-Bi-ray-」に自信 X JAPANのYOSHIKIがハリウッド映画「BRIDE HARD」のために書き下ろした楽曲「Butterfly」の歌唱アーティストとして起用され、大きな注目を浴びている4人組ガールズ・ボーカルグループ「美麗-Bi-ray-」。YOSHIKIによるプロデュースのもと、これからどのような活動が展開されるのか。「Butterfly」のレコーディングを通して、YOSHIKIは今、美麗-Bi-ray-に大きな可能性を感じているという。(全2回の2回目/前編から続く)
    YOSHIKIがプロデュースする4人組ガールズ・ボーカルグループ「美麗-Bi-ray-」の圧倒的な歌唱力 「デビューしないというチョイスはない」
    YOSHIKIがプロデュースする4人組ガールズ・ボーカルグループ「美麗-Bi-ray-」の圧倒的な歌唱力 「デビューしないというチョイスはない」 X JAPANのYOSHIKIがプロデュースする、全員が16歳以下の4人組ガールズ・ボーカルグループ「美麗-Bi-ray-」が6月20日にデビューした。壮大なデビュー曲「Butterfly」はYOSHIKIがハリウッド映画「BRIDE HARD」のために書き下ろした楽曲で、大きな話題を呼んでいる。破格の歌唱力を武器に華々しいデビューを飾る美麗-Bi-ray-のCocomi、Emi、Hinata、Michelle。YOSHIKIとの出会いは、YOSHIKIが特別審査員を務めたテレビ番組「歌唱王」だった。(全2回の1回目/後編に続く)

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