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川口穣

川口穣

ノンフィクションライター、AERA記者

プロフィール

ノンフィクションライター、AERA記者。著書『防災アプリ特務機関NERV 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年』(平凡社)で第21回新潮ドキュメント賞候補。宮城県石巻市の災害公営住宅向け無料情報紙「石巻復興きずな新聞」副編集長も務める。

川口穣の記事一覧

【箱根駅伝予選会ドキュメント】17秒差薄氷突破「立教大」の戦略、78回連続出場「日体大」監督の苦悩…「次」を狙う意外な大学とは?
【箱根駅伝予選会ドキュメント】17秒差薄氷突破「立教大」の戦略、78回連続出場「日体大」監督の苦悩…「次」を狙う意外な大学とは? 異様な静けさが、昭和記念公園(東京・立川市)を覆っていた。テント前に並んだ選手たちは、ある者は肩を組み、またある者は祈るように手を握ってそのときを待っていた。選手たちの待機エリアの外側には大観衆が幾重もの人垣をつくっている。
北アルプスにもインバウンドの波で増える「外国人遭難者」 背景に“情報不足”と“ルール・マナーの違い”
北アルプスにもインバウンドの波で増える「外国人遭難者」 背景に“情報不足”と“ルール・マナーの違い” 訪日外国人客、いわゆる「インバウンド」が依然として好調だ。日本政府観光局によると、今年8月の訪日外客(推計値)は342万8千人で、昨年8月を50万人近く上回った。この状況は8月に限らず、今年は1月以降毎月、月次別の過去最多を更新している。
公明連立離脱…「高市さんを支える官僚はいないんじゃないか」総務省文書問題追及の立憲・小西洋之氏が見た“本性”
公明連立離脱…「高市さんを支える官僚はいないんじゃないか」総務省文書問題追及の立憲・小西洋之氏が見た“本性” 久しぶりに政局が大荒れになっている。26年にわたり自民党と連立を組んだ公明党が連立離脱を表明し、政権の枠組みは一気に流動化しているが、比較第1党である自民党の新総裁、高市早苗氏がなお、その1番手にいると言える。ただ、その高市氏を巡っては過去のいくつかの発言への批判が根強く残る。その最たるものが、放送法で定められた「政治的公平」についての政府解釈変更を巡る、総務省行政文書問題だろう。
〈やさしくなりたいPJ始動〉安全に暮らせるための防災情報を0.01秒でも早く届ける ゲヒルン代表取締役・石森大貴
〈やさしくなりたいPJ始動〉安全に暮らせるための防災情報を0.01秒でも早く届ける ゲヒルン代表取締役・石森大貴 「特務機関NERV」の名で、アプリやツイッターを通して防災気象情報を配信する。その早さは国内最速レベルだ。石森大貴が個人で始めた取り組みは、「公式」からのお墨付きも得て、いまやアプリのダウンロード数は307万回。あの日、大切な人に「逃げて」の声が届かなかった。だから0・01秒でも早く、わかりやすく情報を伝えることにこだわる。AERAは10月下旬に「やさしくなりたいプロジェクト」を立ち上げる。少しでも寛容でやさしい社会になるために発信をしていく。それを記念して、やさしい価値を広げる「現代の肖像」を振り返る。(「AERA」2022年9月26日号に掲載されたものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)
存亡の危機…「公明党代表」斉藤鉄夫氏に聞いた「創価学会の集票力低下」と「連立できる相手」「できない相手」
存亡の危機…「公明党代表」斉藤鉄夫氏に聞いた「創価学会の集票力低下」と「連立できる相手」「できない相手」 10月4日の自民党総裁選が近づく中、新たに選ばれる首相は「連立」を拡大させるのか、また、拡大するならばどの政党になるのかが焦点になっている。一方、現在の自民党の連立相手である公明党も先の参院選で議席を大きく減らし、「党存亡の危機」と総括する危機的な状況にある。公明党は今後「自公連立」をどう維持していくつもりなのか、自民以外の政党と連立政権を組むことも想定しているのか。斉藤鉄夫代表(73)に今後の展望を聞いた。
「ジャーナリスト宣言」した石原伸晃氏に直撃! 「過去の問題発言」と「自民党公認漏れ」の裏事情
「ジャーナリスト宣言」した石原伸晃氏に直撃! 「過去の問題発言」と「自民党公認漏れ」の裏事情 かつて自民党石原派(近未来政治研究会)を率いて総裁選にも二度出馬した石原伸晃元衆院議員(68)が「ジャーナリスト復帰」を宣言した。石原氏は大学卒業後、日本テレビへ入社。9年近く報道局で記者を務めていた。政治家としては自民党幹事長や国交相、経済再生担当相などを歴任したが、一方で「失言」や「問題発言」による批判も付きまとった。なぜ石原氏はジャーナリストに復帰したのか。政治家時代の“問題発言”について、ジャーナリストとしてどう総括しているのか。
『地球の歩き方 ハプスブルク帝国』が異例の発売前重版…「存在しない国」まで扱うようになった“旅行者のバイブル”はどこへ行く?
『地球の歩き方 ハプスブルク帝国』が異例の発売前重版…「存在しない国」まで扱うようになった“旅行者のバイブル”はどこへ行く? 海外旅行のバイブルと呼ばれてきた「地球の歩き方」が今、大きな岐路に立っている。コロナ禍で海外旅行需要が減少したことでここ数年は「国内版」やテーマブックの発行に力を入れてきたが、ついに「いまは存在しない国」のガイドブックまで発売することになった。「地球の歩き方」はどこに行こうとしているのか。編集長に話を聞いた。
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