今川秀悟 過去に10ゲーム差以上を大逆転した優勝はあるが… 今年のセ・リーグが阪神独走で終わりそうな理由 阪神が首位を独走している。後半戦最初のカードとなったDeNAに本拠地・甲子園で2連勝し、貯金は今季最多の20に。セ・リーグの貯金を独り占めし、2位の巨人に10ゲームの大差をつけた。 プロ野球阪神 7/29
西尾典文 ヤクルト・山田哲人に復調の兆し 故障渦でキャリア下降も今季はコンディションの不安なしか かつて輝きを放った選手も年を重ねるごとに苦しむケースは多い。セ・リーグで現在、そんな例に当てはまっているのが山田哲人(ヤクルト)である。 プロ野球ヤクルト 7/29
今川秀悟 中田翔、島内宏明、長野久義、川端慎吾、美馬学… 前半戦で結果出せず「背水の陣」を迎えたベテランたち プロ野球の世界は厳しい。30代半ばになるとベテランと呼ばれ、ベテランなりの結果を出せないと実績がある選手でも若手に出場機会を奪われる。今季の前半戦で思うような活躍ができなかったベテランたちが、来年の現役続行へ正念場を迎えている。 プロ野球ベテラン 7/28
田中雄也 世界的俳優が「遊びが目に余る」と言及 花試合と化したNPBオールスター、解決方法は『リアル野球盤』か? NPBオールスターゲームはバラエティ色が強い、文字通りの“花試合”(※)になってしまった。選手達にとっては「プレーや服装、発言などで周囲の笑いを取ること」が主目的のように見えてしまう。(※勝ち負けにこだわらない顔見せ興行) プロ野球オールスター 7/28
久保田龍雄 阪神、「Vやねん!」回避には8月の戦いが重要? 過去の事例から学ぶ セ・リーグは阪神が2位・DeNAに9.5ゲーム差の53勝35敗で前半戦を首位ターン。後半戦もこのペースで勝利を重ねていけば、藤川球児監督就任1年目のVも濃厚だが、よく言われるように、勝負は下駄を履くまでわからない。過去にも前半戦を首位で折り返しながら、後半戦で急失速に泣いたチームが存在した。 プロ野球 7/27
久保田龍雄 【あれから50年】創設初優勝と赤ヘルブーム、そして「カープ坊や」誕生 1975年はカープにとって重要な1年だった 今から50年前の1975年、前年まで3年連続最下位だった広島が“赤ヘル旋風”を起こし、球団創設26年目で悲願の初Vを実現。樽募金の時代からチームを応援しつづけてきたカープファンにとって、終生忘れがたいものになった、あの1年を振り返ってみよう。 プロ野球カープ広島 7/26
今川秀悟 達孝太、細野晴希ら若手投手が続々台頭の日本ハム 金子千尋2軍投手コーチの「育成手腕」が首位快走「陰の原動力」 パ・リーグ首位で後半戦のスタートを切る日本ハム。強さの秘訣が充実した先発陣だ。伊藤大海、山崎福也、加藤貴之、金村尚真、北山亘基に加え、21歳右腕の達孝太、23歳左腕の細野晴希が先発で台頭。21歳右腕の柳川大晟が守護神を務めている。7月26日には昨年のドラフト1位、19歳の柴田獅子も1軍マウンドにデビューする。そんな中で、育成能力の高さが評判の指導者が、金子千尋2軍投手コーチだ。 プロ野球日本ハム 7/26
田中雄也 7連勝でAクラス入りも見えてきた中日 後半戦逆襲のカギに「松中コーチ」が挙がるワケ 中日がAクラス入りするための“キーパーソン”として3人の名前が挙がる。高橋宏斗投手と石川昂弥内野手、そして松中信彦・打撃統括コーチだ。 プロ野球中日 7/25
西尾典文 CS争いも厳しい…なら若手で盛り上がるしかない! 後半戦で見たい下位チームの新世代スター候補たち4選 前半戦が終了した今年のプロ野球。徐々に来季に向けての動きも気になる時期となってきたが、特に期待したいのが将来のチームを担う若手選手の抜擢である。先日行われたフレッシュオールスターでも高い将来性を感じさせる選手は多く、また育成選手にとっては7月末に迫った今シーズン中の支配下昇格締め切りに向けて最後のアピールを見せている選手は少なくない。 プロ野球 7/24
今川秀悟 中日・立浪和義前監督の「育成能力」に再評価の声 前監督時代に成長した選手たちの活躍でCS争いに躍進 3年連続最下位から巻き返しを誓った中日は前半戦を40勝46敗2分で終えた。借金6を抱えて4位になっているが、3位の巨人と2ゲーム差、2位のDeNAにも2.5ゲームしか離されていない。7月上旬には借金が11まで膨らんだが、その後に今季最多の7連勝をして息を吹き返した。 プロ野球立浪和義 7/23
田中雄也 来季の新監督候補にラミレス氏と辻発彦氏の名前、複数球団からラブコールの可能性も アレックス・ラミレス氏(元DeNA監督)と辻発彦氏(元西武監督)に注目が集まっている。結果と育成の両手腕に長けた両氏に対し、過去の在籍有無を問わずラブコールを送る球団が出てきそうな雰囲気だ。 プロ野球 7/23
今川秀悟 シーズン安打記録の秋山翔吾もピンチ! 広島で進むチームの若返りで秋山、菊池の「通算2000安打達成」に黄信号 球界を代表する活躍をしてきた広島のベテラン2人が、若返りを図るチームの中で正念場を迎えている。西武時代に作ったシーズン216安打の日本記録を持つ秋山翔吾(37)、10年連続ゴールデングラブ賞を受賞した守備の名手菊池涼介(35)。名球会の入会規定である通算2000安打まで秋山は184本、菊池は242本となっているが、数年先を見据えたチームの方針で若手に出場機会を奪われつつあり、楽観視はできない。(データは7月21日終了時) プロ野球広島 7/23
今川秀悟 セ・リーグは打率2割台の首位打者誕生に現実味 打撃コーチも嘆く「投高打低」が急激に進む理由 前半戦を終えて、セ・リーグの打撃成績に異変が起きている。打率トップは岡林勇希(中日)の打率.294で、3割打者が1人もいない。2位以下は小園海斗(広島)、近本光司(阪神)、中野拓夢(同)、佐藤輝明(同)と続くが、いずれも2割9分前後の成績だ。規定打席に少し足りないながら打率が高い“隠れ首位打者”も見当たらない。 プロ野球首位打者 7/22
西尾典文 注目度低下で薄れるオールスターの意義はどこに? 疑問符のつく選出、続出する辞退者…年1回の地方開催も一つの案 毎年7月に行われているプロ野球のオールスターゲーム。今年は23日(京セラドーム大阪)と24日(横浜スタジアム)に行われる。その名の通り、セ・パ両リーグのスター選手による“夢の祭典”というイベントだが、近年はあらゆる点で疑問を感じることも確かだ。 プロ野球 7/22
田中雄也 ロッテ再建へ「覚悟の道」は日本一メンバーの招聘、バレンタイン氏復帰の可能性もゼロではない? ロッテが来季以降へ向けて水面化で動き始めているようだ。チーム再建のために日本一を知るメンツの招聘も噂されている。賛否両論を巻き起こした“あの人”の名前も聞こえるほどだ。 プロ野球ロッテ 7/22
久保田龍雄 【あれから20年】マーク・クルーンが「160キロの壁」を破る 記者が目撃したアクシデントと小さな手 1970年代後半にスピードガンが日本に伝わって以来、野球ファンは「誰が“夢の160キロ”を達成するか?」と注目しつづけていた。そして、今から20年前の2005年、NPB史上初の160キロ超えが実現された。“伝説の扉”を初めて開いた男の名は、マーク・クルーンである。 プロ野球 7/21
久保田龍雄 不甲斐ない長嶋茂雄に観客がブーイング? オールスター衝撃事件簿2025 今月23、24日の2日間、「マイナビオールスターゲーム2025」が京セラドームと横浜スタジアムで開催される。各チームのスター選手が一堂に会する夢の球宴とあって、ファンのボルテージもいやがうえにも高まるが、その一方で、過去のオールスターでは、時ならぬブーイングが起きたシーンもあった。 プロ野球 7/20
今川秀悟 村上、岡本のような長打力がなくても… メジャーのスカウトが明かす「市場価値の変化」で評価が高まった意外な選手 米国では日本人投手の評価が非常に高い。投打の二刀流で活躍している大谷翔平(ドジャース)、ダルビッシュ有(パドレス)、山本由伸(ドジャース)、今永昇太(カブス)、千賀滉大(メッツ)がチームの中心軸として活躍している影響が大きい。 プロ野球メジャー 7/19