今川秀悟 日本ハム・有原航平はなぜ勝てないのか 他球団が「最多勝投手だが厄介なイメージはない」という理由 優勝候補と目されていた日本ハムだが、交流戦に入ってもエンジン全開とはいかない。1カード目の阪神に敵地・甲子園で3連勝と好スタートを切ったが、2カード目の巨人戦は本拠地のエスコンフィールドで1勝2敗と負け越した。ここまで借金1でリーグ4位。首位・西武との差は5.5ゲームに広がっている。(6月2日終了時) プロ野球有原航平 6/3
田中雄也 広島、リーグ最下位の打撃と「グラウンド外の雑音」に揺れる 陥った“負のループ”と今こそ問われる「逆風に立ち向かう原点」 広島カープが“負のループ”に突入してしまった。グラウンド内外で悪いことが重なって明るい未来が見えない状況に、少しずつファンも離れ始めている。セ・リーグが盛り上がるためにも、カープの躍動が必要不可欠なのだが……。 プロ野球広島 6/3
西尾典文 電撃トレードの山本祐大、高校時代は「外野手」だった…ドロップアウト寸前から再起した者も 異色の球歴を歩んだプロ野球選手たち 今年も多くのルーキーが活躍を見せているプロ野球。そんな中で育成ドラフトでの入団ながら、密かに話題となっている選手がいる。それが北斗(本名:大山北斗・中央大準硬式→ソフトバンク育成8位)だ。 プロ野球 6/2
今川秀悟 最下位低迷の楽天に異例のブーイング 三木監督の采配に不満噴出、元コーチは「石井GM体制の限界」 楽天が苦境に陥っている。中日、ヤクルトと対戦して球団史上初の交流戦開幕6連敗。5月は7勝18敗と大きく負け越して、借金は13にふくらんだ。5位のロッテとも5.5ゲーム差がつき、パ・リーグのペナントレース争いから脱落しかけている。 プロ野球楽天 6/2
今川秀悟 阪神ドラ1・立石が見せつける“モノの違い” 他球団から「新人とは思っていない」と警戒の声 昨年の阪神のドラフト1位・立石正広が奮闘している。5月29日のロッテ戦では2回の先頭打者として打席に立ち、7球粘った末に三遊間に安打を放った。その後1死満塁から中野拓夢の二ゴロの間に先制のホームを踏んだが、これが決勝点となり、試合は阪神が1-0で勝利した。31日のロッテ戦では、初めてクリーンアップの5番を任され、得点には結びつかなかったが2安打を放っている。 プロ野球阪神立石正広 6/1
田中雄也 山田哲人、石川雅規も聖域にあらず ヤクルト首脳陣が共鳴する「シビアな判断」 ヤクルト・池山隆寛監督は、情に流されず客観的な采配ができる監督のようだ。笑顔を絶やさない明るい姿が取り上げられるが、「過去の“名前”や“実績”に捉われない選手起用が現在の好調を生み出している」という声が多く聞かれる。 プロ野球ヤクルト池山隆寛 6/1
久保田龍雄 プロ野球90年の歴史でたった「14例」のみ…北川博敏のV決定弾も 逆転サヨナラ“お釣りなし”満塁ホームラン列伝 劣勢の試合を一気にひっくり返し、そのままサヨナラでゲームセットという逆転満塁サヨナラ本塁打は、野球の試合の中でも最もエキサイティングな幕切れと言えるだろう。そして、3点ビハインドから満塁本塁打で1点差サヨナラ勝ちという“お釣りなし”は、NPBの長い歴史の中でも14例しかない。これらの球史に残る超レアな本塁打を振り返ってみよう。 プロ野球逆転満塁サヨナラ本塁打 5/31
西尾典文 「5回11奪三振のロッテドラ1」や「打率3割超の西武ドラ5」が存在感 高卒ルーキーたちの開幕2ヶ月 セ・リーグでは竹丸和幸(鷺宮製作所→巨人1位)、パ・リーグでは岩城颯空(中央大→西武2位)などが即戦力として活躍している今年のルーキー。ただチームの将来を考えると高卒ルーキーの成長も重要になってくることは間違いない。今回はそんな高卒ルーキーの中から、ポテンシャルの高さを見せている選手をまとめてみたいと思う(成績は5月28日終了時点)。 プロ野球高卒ルーキー 5/30
田中雄也 阿部慎之助なき巨人に「不安なし」のワケ 橋上監督代行が握る“欧州流”の勝算 巨人・阿部慎之助監督が一身上の都合で辞任、セ・パ交流戦から橋上秀樹オフェンスチーフコーチが監督代行を務めている。「球団史上最悪の不祥事」と世間は騒がしいが、この先も戦いは続くので立ち止まってはいられない。 プロ野球巨人 5/29
今川秀悟 阿部監督辞任で揺れる巨人 甲斐拓也、松本剛、則本昂大が機能せず…問われるFA補強の是非 阿部慎之助監督が電撃辞任した巨人では、橋上秀樹監督代行が交流戦から指揮を取り、チームの立て直しを図っている。来季の監督人事は白紙の状況だが、現場を率いる指揮官だけでなく、チームの「編成の見直しも必要では」という声がある。 プロ野球巨人FA選手 5/29
今川秀悟 山川穂高の正念場 打率1割台でスタメン落ち続くソフトバンクの主砲に何が起きているのか パ・リーグの優勝候補筆頭に挙げられながら本来の戦いができていなかったソフトバンクが、上昇気流に乗ってきた。最近6試合で計45得点と、打線の破壊力がすさまじい。5月28日の巨人戦(東京ドーム)では8-4と逆転勝利を飾り、カード勝ち越しを決めた。 プロ野球ソフトバンク山川穂高 5/29
今川秀悟 村上宗隆が去ってもヤクルトはなぜ強いのか 青木GMが変えた「若手競争」の空気 今、試合を見ていて最も面白い球団がヤクルトだろう。スタメンには1軍で実績が少ない選手が並ぶが、勝利を重ねる中で日替わりヒーローがどんどん出てくる。 プロ野球ヤクルト青木宣親 5/29
西尾典文 板山祐太郎ら「阪神の戦力外」組が新天地で大暴れ! 打率.295など驚異の復活を遂げたワケ 毎年新たなスターが出現するプロ野球。その一方でオフには結果を残せずに契約が打ち切られる厳しい世界でもある。ただそんな戦力外を経験しながらも、新たな場で活躍を見せている選手がいることも確かだ。 プロ野球阪神中日ロッテ戦力外 5/28
田中雄也 DeNAは「プロ球団の理想形」か…相次ぐ選手放出&引退に疑問の声もフロント主導“超効率経営”が叩き出す「収益右肩上がり」のリアル DeNAが周囲を驚かせる動きを次々と見せている。シーズン中にも関わらず正捕手・山本祐大をソフトバンクへ放出すると、昨夏加入したダヤン・ビシエドが現役引退。一連の動きを疑問視する声もあるようだが、「米国流の効率を重視した球団経営」と評価する声も聞こえる。 プロ野球DeNA 5/27
今川秀悟 内海哲也、長野久義…波紋を呼んだFA人的補償は撤廃へ ドラフト指名権譲渡案にも懸念の声 FA宣言した選手が国内移籍した場合の「人的補償」の撤廃をNPBが検討していると、サンケイスポーツが5月22日付で報じ、大きな反響を呼んでいる。 プロ野球人的補償 5/27
今川秀悟 菅野、田中将大に続き戸郷も… 巨人・久保巡回投手コーチの「魔改造」で復活の兆し 阿部慎之助監督の逮捕、辞任と激震が走る巨人だが、ペナントレースは待ってくれない。セ・リーグは阪神とヤクルトが首位争いを繰り広げ、巨人が3位で追いかける展開で交流戦に突入した。打線の爆発力に欠ける巨人は先発陣の踏ん張りがカギを握るが、とくに完全復活が期待されるのが、戸郷翔征だ。 プロ野球巨人久保康生戸郷翔征 5/26
西尾典文 プロ野球「人的補償撤廃」を考える 制度見直しが望ましい一方、最も考慮すべきことは 連日熱戦が続いているプロ野球のペナントレース。そんな中で、気になるニュースが飛び込んできた。NPBがフリー・エージェント(FA)権を行使して国内球団に移籍した際にこれまで発生していた人的補償の撤廃を検討していることが明らかになったのだ。 プロ野球フリー・エージェントFA人的補償 5/26