dot.sports 日米200勝達成できなくても契約延長、将来フロント入りの声も…田中将大と巨人は“相思相愛” 「マー君」田中将大は今後の巨人にとって欠かせない男となりそうだ。現役投手としては拾ってくれた形の球団に最大限の感謝を持って必死にプレーするはず。そして将来的には、球団に関わる仕事に就き経験や知名度を還元することも期待されているという。 プロ野球巨人 4/3
今川秀悟 「パ・リーグTV」澤村の雄叫び動画は355万再生、杉谷は100万再生連発 セ・リーグがうかうかしてると「人気もパ」に? プロ野球が3月28日に開幕し、満員御礼の大観衆で埋まった各球場で熱戦が繰り広げられた。 プロ野球パ・リーグ 4/2
今川秀悟 DeNAをクビになった石川達也が巨人の救世主となる予感 「戦力外通告された理由」とは 期待以上といっていいだろう。昨年、DeNAから戦力外通告を受け、巨人に新加入した26歳左腕の石川達也が、3月30日のヤクルト戦に移籍後初登板で先発し、5回3安打無失点の快投。打撃でも2回2死満塁で右打席に立つと、左前に運んでプロ初安打・初打点をあげる。これが決勝点となってプロ5年目で初勝利をつかんだ。 プロ野球石川達也 4/1
dot.sports 巨人、開幕から甲斐拓也が存在感も…「捕手起用」は流動的? “カギ”になると指摘される男は 巨人の捕手起用は今後どうなっていくのだろうか……。ソフトバンクからフリーエージェント(FA)で新加入の甲斐拓也が開幕から3試合スタメンを務め攻守に存在感を見せているが、今後は読めない部分もあるという。 巨人プロ野球 3/31
久保田龍雄 プロ野球界の“鈍足選手”が起こした珍事3選 遅かったがゆえに“神走塁”を生み出した男も 昨年はドジャース・大谷翔平がMLB史上初の54本塁打、59盗塁を達成し、走好守三拍子揃った野球選手が脚光を浴びているが、その一方で、スポーツ選手とは思えないような“鈍足”の選手も少なからず存在する。 プロ野球巨人 3/30
西尾典文 阪神、中日にも“潜在能力”は屈指の男 「怪我さえなければ…」飛躍しそうな5選手は いよいよ開幕した今年のプロ野球。開幕ベンチ入りしたメンバーにはルーキーなどの新戦力も多く名を連ねているが、その一方で怪我によって離脱している選手も少なくない。そんな実力はありながら、近年怪我に苦しんでいる選手とその現状を探ってみたいと思う。 プロ野球 3/29
今川秀悟 中日・根尾昂はオープン戦登板なしで開幕2軍スタート 「トレード要員」となる現実味 プロ野球が開幕した。各球団がリーグ優勝を目指す中、3年連続最下位に低迷した中日も巻き返しに燃える。井上一樹監督が新しく就任し、各ポジションで熾烈な競争が繰り広げられている。そんな中で、この右腕の名前が聞かれなくなった。オープン戦で登板なしに終わり、開幕2軍スタートとなった根尾昂(24)だ。 プロ野球根尾昂 3/29
西尾典文 中日、ヤクルトは新人に期待! 開幕一軍ならずも…今季チームの“カギ”になり得る選手たち いよいよ開幕となった今年のプロ野球。各チーム、開幕に一軍登録される選手は固まったが、中には主力として期待されながら出遅れている選手がいることも確かだ。今回はそんな開幕メンバーからは外れたものの、今シーズンのキーマンとなりそうな選手を探ってみたいと思う。 プロ野球 3/28
今川秀悟 350勝の大投手・米田哲也容疑者の万引き逮捕は他人事ではない 球界OBが明かす「引退後の苦しい生活」 開幕直前、衝撃のニュースが報じられた。兵庫県尼崎市のスーパーで万引きをしたとして、県警尼崎北署が元プロ野球選手の米田哲也容疑者(87)を窃盗の疑いで現行犯逮捕した。報道によると、米田容疑者は25日午前10時40分ごろ、自宅近くのスーパーで、350ミリリットル入りの缶チューハイ2本(販売価格303円)を盗んだ疑いがある。容疑を認めているという。 プロ野球米田哲也 3/28
今川秀悟 今年の西武は「Aクラスの可能性あり」 下馬評は低いが他球団は「昨年と違う」と警戒強化 開幕を控え、野球解説者の順位予想がメディアで取り上げられているが、パ・リーグはリーグ連覇を狙うソフトバンク、昨年2位に躍進した日本ハムの優勝争いを予想する声が多い。対照的に下馬評で下位に予想されているのが西武だ。昨年は球団ワーストの91敗を喫し、首位ソフトバンクから42ゲーム差、5位のオリックスからも14ゲーム差と屈辱的な最下位だった。野手の若返りが進まず、得点力不足が課題となっている中で、今年も優勝を目標に掲げる段階に到達していないという分析が多い。 プロ野球西武 3/27
久保田龍雄 開幕ダッシュから“突然の急失速”…期待薄から快進撃も「序盤戦だけ」だったプロ野球チーム列伝 春の珍事と呼ばれるように、プロ野球では下馬評がそれほど高くなかったチームが開幕から白星街道を驀進し、「もしや」と思わせた例も少なくない。序盤戦であっと驚く旋風を起こし、ファンにつかの間の夢を見させてくれた3チームを紹介する。 プロ野球 3/27
dot.sports 高津監督は「気の毒」 ヤクルト主力が開幕前に離脱続出、チケット販売など“営業面”の懸念も ヤクルトに早くも暗雲が立ち込めている。3月に入って主力プレイヤーが相次いで離脱、ベストメンバーを組めないまま開幕を迎えることとなった。いきなり不利な状況でのスタートとなり、ファンからは不満と不安の声も聞こえる。 プロ野球ヤクルト 3/27
dot.sports 日本ハム・新庄監督は色々と“言い過ぎ”と反発も…今季ソフトバンク、西武戦は“遺恨試合”の予感 日本ハム・新庄剛志監督に対し、一部球団のファンや関係者からブーイングが巻き起こっている。オフの期間に公の場で発したコメントが逆鱗に触れてしまったケースもあるようだ……。 新庄監督プロ野球 3/26
今川秀悟 巨人・丸が長期離脱の誤算 貧打懸念・守備不安でリーグ連覇のため緊急補強の可能性 開幕直前に、替えの利かない選手の戦線離脱はあまりにも痛い。リーグ連覇を狙う巨人のベンチが凍り付いたのは、3月22日のロッテとのオープン戦だった。 プロ野球丸佳浩 3/26
dot.sports 中日・根尾昂は「投手として成長している?」 早くもプロ7年目、今季こそブレイクはあるのか 中日・根尾昂は投手として戦力になることができるのだろうか。入団時は「二刀流」で勝負できるという評価もあったが、投打のいずれでも目立った結果を残せず。プロ入りから早くも7年が経過し、今では「過去の人」にすらなりつつある。4月で25歳という年齢を考えても、プロ野球選手として崖っぷちなのは間違いない。 根尾昂中日プロ野球 3/25
西尾典文 巨人、中日、ロッテ…「エース級」がメジャー移籍のチーム、“穴”を埋める投手は揃ったのか いよいよ今週金曜日の28日に開幕するプロ野球のペナントレース。オフには様々な動きがあったが、中でも影響が大きいと見られるのが主力投手がメジャーに移籍した球団だ。どの球団もエース級が抜けただけにそのマイナスは大きいと見られるが、果たして穴を埋めるような選手の見通しは立っているのだろうか。オープン戦の戦いぶりなどから探ってみたいと思う。 プロ野球巨人中日ロッテ佐々木朗希 3/24
今川秀悟 無名の中学生だった男がメジャーで15勝のエースに “偶然の数秒間”から飛躍した今永昇太の素顔 日本からメジャーリーグへ渡って活躍するような選手は、幼少期から野球センスがずば抜け、他の子供たちと比べて実力が際立つ存在であることが多い。大谷翔平が典型だろう。大谷はリトルリーグで野球を始め、全国大会に出場。小学生のときから110キロの速球を投げ、本塁打を連発していた。 プロ野球今永昇太 3/23
西尾典文 巨人、DeNAは捕手と外野に“だぶつき”…開幕後にトレードも? “余剰戦力”生まれそうな球団は いよいよ開幕が迫ってきた今年のプロ野球。各球団ペナントレースに向けて選手の絞り込みが行われる時期となってきたが、レギュラークラスの力や高い将来性がありながら、余剰戦力となりそうな選手も少なくない。今回はそんな現時点でもったいない状態となっているポジション、選手を探ってみたいと思う。 プロ野球トレード 3/22
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