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「AIの暴走」と「中部電力の悪質不正問題」は同じ構図である 「電力会社性善説」は人類を滅ぼす大惨事を引き起こしかねない 古賀茂明
「AIの暴走」と「中部電力の悪質不正問題」は同じ構図である 「電力会社性善説」は人類を滅ぼす大惨事を引き起こしかねない 古賀茂明 先週配信の本コラム「AIは勝手にウソをつき、AI同士で“密かに通信”を始める…米中の覇権争いに入れない日本が『米国の犬』になる前にできること」では、開発中のAIが暴走する事件が相次ぎ、アンソロピックのダリオ・アモデイCEO、オープンAIのサム・アルトマンCEO、スペースXのイーロン・マスクCEOなど米AIトップらがそろって、最先端AIの開発をスローダウンするとともに政府に適切な規制を導入するように提言したことを紹介した。
「起訴状は犯罪成立に必要な事実を欠く」 角川歴彦・KADOKAWA元会長側、控訴審で無罪主張へ
「起訴状は犯罪成立に必要な事実を欠く」 角川歴彦・KADOKAWA元会長側、控訴審で無罪主張へ 東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件で贈賄罪に問われ、東京地裁の一審で有罪判決を受けた出版大手KADOKAWAの角川歴彦元会長(83)の控訴審の方針が明らかになった。弁護側は、起訴状には収賄側とされた2人の被告の共謀が明示されておらず、贈賄罪の成立に必要な事実を欠いていると新たに主張。さらに、一審判決が両被告の共謀を認定したのは訴因を逸脱しているとして、無罪を訴える方針だ。
世俗権力と宗教権力がせめぎあう歴史 根底にあるのは「人間の問題」 宗教学者・加藤喜之×歴史社会学者・鶴見太郎
世俗権力と宗教権力がせめぎあう歴史 根底にあるのは「人間の問題」 宗教学者・加藤喜之×歴史社会学者・鶴見太郎 世界史のなかでは常に世俗権力と宗教権力がせめぎあってきた。その時民衆はどうするのか。宗教学者の加藤喜之さんと歴史社会学者の鶴見太郎さんがアメリカと中東を比較しながら語った対談の第2回。AERA 2026年9月21日-9月28日合併号より。
村木厚子さん「冤罪を生む構図は変わっていない」 郵便不正事件から15年 取り調べ・人質司法・証拠開示を訴える
村木厚子さん「冤罪を生む構図は変わっていない」 郵便不正事件から15年 取り調べ・人質司法・証拠開示を訴える 「全く同じようなことが頻繁に起きています」――元厚生労働事務次官の村木厚子さん(70)は9月24日、東京都内の日本記者クラブで訴えた。2009年に大阪地検特捜部に逮捕され、のちに無罪が確定した郵便不正事件から15年以上。いまも冤罪を生む構図は変わっていないと訴え、取り調べと調書、人質司法、証拠開示の是正を求めた。

この人と一緒に考える

【追悼】「がんと一緒に長生きしろや」と笑わせた カウスさんが語る中田ボタンさんとの50余年
【追悼】「がんと一緒に長生きしろや」と笑わせた カウスさんが語る中田ボタンさんとの50余年 人気漫才コンビ「中田カウス・ボタン」の中田ボタンさん(本名・藤長明)が9月14日に亡くなっていたことがわかった。78歳だった。1967年にコンビを組み、長く一緒に舞台に立ってきた中田カウスさん(77)が、AERAに相方との思い出を語った。
友人を「人脈」と考えるからおかしくなる 婚活のカリスマ・植草美幸が語る“大人の友達付き合い”
友人を「人脈」と考えるからおかしくなる 婚活のカリスマ・植草美幸が語る“大人の友達付き合い” これまで1300組以上を成婚に導いてきた恋愛・婚活アドバイザーの植草美幸さん。40代、50代から異性の友人を作るうえで、SNSとはどう付き合えばいいのでしょうか。会ったことのない相手とSNSだけで関係を深めようとする相談者には、植草さんはまず「もうやめて」と伝えるそうです。
愛子さまが笑うと周囲も「心が洗われる」 目元に表れる“本物”「計算や作り笑いが一切ありません」
愛子さまが笑うと周囲も「心が洗われる」 目元に表れる“本物”「計算や作り笑いが一切ありません」 天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまが公務で見せられる自然な笑顔は、訪れた先々で周囲の人にも広がっていく。8月の三重、大阪、滋賀訪問でも、駅や空港に降り立った瞬間から明るい笑顔を見せられた。なぜ「愛子さまスマイル」は、これほど人を惹きつけるのか。
愛子さまの言葉力は「極めて高度」と専門家が絶賛 “どこでも寝られる”失敗談から伝わる親しみ
愛子さまの言葉力は「極めて高度」と専門家が絶賛 “どこでも寝られる”失敗談から伝わる親しみ 公務を重ねるなか、飾らない言葉でも注目を集める天皇、皇后両陛下の長女の愛子さま。成年記者会見では、ご自身の長所を「どこでも寝られるところ」と答え、那須御用邸のソファーで朝を迎えた失敗談も披露された。社会言語学を専門とするユタ大学名誉教授の東照二さんが、その語りを読み解く。

特集special feature

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    沖縄県知事選に思う 「誰のせいにもしない」敵を名づけない闘いは「弱い人」を犠牲にはしないか 北原みのり 沖縄県知事選挙、古謝玄太氏の圧勝に驚いた。事前の報道では、現職の玉城デニー氏と接戦、または若干古謝氏がリードというものが大半だった。古謝氏がデニー氏に約15万票の差までつけて圧勝することを、いったい誰が予測できただろう?
    国王から「一般市民」扱い、子どもは転校… ヘンリー王子とメーガンさんが帰国後に受けた“屈辱的な打撃”
    国王から「一般市民」扱い、子どもは転校… ヘンリー王子とメーガンさんが帰国後に受けた“屈辱的な打撃” ヘンリー王子(42)とメーガンさん(45)がイギリスに着いてから約2週間後、チャールズ国王(77)が声明を発表した。それは、ヘンリー王子とメーガンさんは「一般市民」で、王室を代表する「公人」ではないとの内容だった。
    林芳正氏は閣外で“4度目”へ動くのか 総裁選出馬に周辺は「出る以上は勝たねばならない」
    林芳正氏は閣外で“4度目”へ動くのか 総裁選出馬に周辺は「出る以上は勝たねばならない」 2025年の自民党総裁選で高市早苗首相と争った4人のうち、改造後に閣内・党執行部へ残らなかったのは林芳正前総務相だけだった。本人は人事を語らない。だが、周辺の証言をつなぐと、高市氏と林氏、双方の迷いが浮かぶ。
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    クラクション、幅寄せ、「ばか野郎」発言…都営バス運転手による「あおり運転」はなぜ起こったのか キーワードは「車線変更」「常時監視」と「正義感」 9月11日、回送中の都営バスで一般車両に対して「あおり運転」をしたとして男性運転手(40)が書類送検されたことが大きなニュースとなった。バス、タクシー、トラックなどを業務で運転する「プロドライバー」が危険な運転をすれば、当然、所属する組織や会社から処分されることになる。当該の運転手は会社に発覚する可能性を自覚していたとされるが、処分されるリスクをおかしてまで、なぜあおり運転を行ったのか。元トラックドライバーや都バスの運転手らへの取材でプロドライバーが「暴走」する心理を探った。
    「モードはもう総裁選」 高市改造内閣の最大の注目は閣外に出た林前総務相
    「モードはもう総裁選」 高市改造内閣の最大の注目は閣外に出た林前総務相 第2次高市改造内閣の閣僚名簿が9月17日に発表された。小泉進次郎防衛相、茂木敏充外相、片山さつき財務相など8人が留任した。新任では、自民党の裏金問題で党の処分を受けた旧安倍派議員2人が初めて閣僚に起用された。また、連立を組む日本維新の会から初めて、中司宏前幹事長が規制改革担当相として入閣した。そして最大の注目点は、閣僚名簿に名前がなかった人物だった。
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