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大迷惑な「傘の横持ち」がなくならないワケ 「なぜあなたはその持ち方をするんですか」と聞いてみた
大迷惑な「傘の横持ち」がなくならないワケ 「なぜあなたはその持ち方をするんですか」と聞いてみた 本格的な梅雨入りをした今、また傘の持ち方が話題になっている。「人の目に傘が当たって視力を奪う前にやめてください。こんな歩き方をしてる人を街中で見かけます。(中略)今日からやめてください、お願い」。5月29日に投稿された、傘の「横持ち」に警鐘を鳴らす「眼科医ヨシユキ」さんのツイートがバズり、ニュースでも取り上げられた。過去にはAERA dot.も、<傘の「横持ち」をしている人に直撃してわかった その意外な「理由」と気づいていない「危険」>(2020年7月)という記事を配信し、大きな反響を呼んだ。眼科医ヨシユキさんにその危険性を取材するとともに、改めて、横持ちをする人の心理を分析した。
河野太郎氏が失墜するなら結果オーライ 解散できなかった岸田首相が見据えるのは来年の総裁選
河野太郎氏が失墜するなら結果オーライ 解散できなかった岸田首相が見据えるのは来年の総裁選 岸田文雄首相の真意はどこにあったのか。解散についての発言だ。二転三転し、結局、6月21日に閉会した国会での解散は否定した。「タイミングを考えれば今がベスト」「前回選挙からまだ早すぎる」など、解散を促す側と、それを止めようとする側双方の“力”が働いていたようにも見えた。岸田首相のまわりで何が起きていたのか。解散をやめたのはなぜだったのか。政治ジャーナリストの安積明子氏はどう見たのか聞いた。
38歳東京都の女性が「卵子凍結」で向き合った現実 「産めなくても堂々と」実名で発信
38歳東京都の女性が「卵子凍結」で向き合った現実 「産めなくても堂々と」実名で発信 卵子を体内から取り出して液体窒素で凍結し、妊娠・出産に備える技術「卵子凍結」。東京都も費用の一部を助成する方針など、健康な女性の一つの選択肢となりつつある。少子化対策という見方もあるが、女性の産み時の一時的な猶予に過ぎず、凍結した卵子が使われないケースも少なくない。選択の裏側にどんなストーリーがあるのか。その選択は、何をもたらすのか。取材した。
「いまミャンマーは国全体が刑務所」隣国タイ国境で苦悩するミャンマー民主派 国内外で根強い「日本に期待する声」
「いまミャンマーは国全体が刑務所」隣国タイ国境で苦悩するミャンマー民主派 国内外で根強い「日本に期待する声」 ミャンマーで軍が政権を掌握して2年あまりがたったが、今も軍は市民に銃を向け、空爆を続けている。民主派勢力の武力抵抗が拡大し、内戦が激化しているが、その拠点の一つが国境を接するタイの街・メソトだ。この街で苦悩するミャンマー民主派を取材した。AERA 2023年6月26日号の記事を紹介する。

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「自衛隊オタク」と呼ばれるほどの知識があった陸自候補生の犯行に、元隊員のぬぐいきれない「疑問」とは
「自衛隊オタク」と呼ばれるほどの知識があった陸自候補生の犯行に、元隊員のぬぐいきれない「疑問」とは 岐阜市の陸上自衛隊「日野基本射撃場」で自衛官候補生の男(18)が実弾射撃訓練中に3人の自衛隊員に向けて発砲し、2人が死亡、1人が重傷を負った事件は、6月21日で発生から1週間となる。関係者によると、男は「自衛隊オタク」と呼ばれるほど装備や訓練などについて詳しく、高校生の時から自衛隊に入りたがっていたという。一方、発生当時の現場の状況などもわかってきた。
「商品に髪の毛入る確率は100万分の1」 クレーマー“育てた”反省から菓子業界が「断る」対応も
「商品に髪の毛入る確率は100万分の1」 クレーマー“育てた”反省から菓子業界が「断る」対応も お客様は神様ではありません--今年3月、度重なるカスハラ(カスタマーハラスメント)に苦しんでいたバス会社が、新聞にこんな意見広告を出して話題になった。カスハラや客側の過剰な“神様意識”がたびたび議論を呼ぶが、「クレーマーを育ててしまった」と自らを省みるのは菓子業界。かつての過ったクレーム対応を踏まえ、新たな基準作りを進めているという。
南海トラフ地震、発生前に内陸地震が増える傾向あり 家具の固定など家の安全対策を
南海トラフ地震、発生前に内陸地震が増える傾向あり 家具の固定など家の安全対策を ここ数カ月、震度5弱以上の地震が立て続けに観測され、大地震発生への緊張感が高まっている。「次」の大地震がいよいよ来るのか。手がかりとなるのは、地震調査研究推進本部が公表する「全国地震動予測地図」だ。今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見襲われる確率を濃淡で示しているが、プレート境界に近い太平洋側の確率が高いことがわかった。私たちにいまできることは。AERA 2023年6月26日号の記事を紹介する。
服役中の河井克行元法相「すべてをのみ込んだから刑務所にいる」 非公開法廷で述べた発言の真意は
服役中の河井克行元法相「すべてをのみ込んだから刑務所にいる」 非公開法廷で述べた発言の真意は 2019年の参院選で広島県を舞台に起きた買収事件。公職選挙法違反(買収)の罪に問われ、実刑が確定した河井克行元法相=服役中=から現金を受け取ったとして、同法違反(被買収)の罪に問われている元県議の裁判に、河井元法相が証人として出廷した。刑務所内に臨時で設置された法廷で非公開で行われた。河井元法相は、自身の実刑判決に納得していないと述べ、「政治家の責任ですべてをのみ込んだから刑務所にいる」などと含みを持たせた発言をしたという。

特集special feature

    バリ島「世界一エコな学校」校長が語る「壁もドアもない校舎が育むもの」とは
    バリ島「世界一エコな学校」校長が語る「壁もドアもない校舎が育むもの」とは バリ島の広大なジャングルの中で、環境教育を通じて世界を変えるリーダーを育てる学校がある。2008年に開校したグリーンスクールは、「地球上で最もグリーンな学校」に選ばれたインターナショナルスクール。電力や食料を自分たちの手で作るなど、地球の未来のために本気で取り組む姿勢が共感を呼び、世界中から多くの生徒や見学者が集まってくる。
    何をやっても無駄、本当の危機が来るのを待つという「破綻願望」では政治は変わらない 古賀茂明
    何をやっても無駄、本当の危機が来るのを待つという「破綻願望」では政治は変わらない 古賀茂明 先週、永田町は衆議院の解散総選挙が近いという話で持ちきりだった。6月16日または19日に野党が内閣不信任案を出すと言われ、本稿が配信される20日朝までに岸田文雄首相が衆議院解散に踏み切っている可能性もあるが、と前置きしながら原稿を書いていると、15日夕方に、岸田首相が解散しないと表明したというニュースが飛び込んできた。
    バリ島「世界一エコな学校」は「教科書なし」「備品は廃材」「お皿はバナナの葉」
    バリ島「世界一エコな学校」は「教科書なし」「備品は廃材」「お皿はバナナの葉」 インドネシアのバリ島に、「世界で一番エコ」と言われる学校がある。SDGs人材を育成するインターナショナルスクール「グリーンスクール」だ。2008年に開校。広大なジャングルの中にあり、3歳から18歳までの子どもたち400人ほどがが世界中から集まっている。自然や人、地域とのつながりのなかで子どもたちが主体となっていくつものプロジェクトを動かし、自分たちのアイデアを形にするユニークな授業が行われている。
    佳子さまの本質はファッションではない 実は、皇室の「祈り」に向き合う存在
    佳子さまの本質はファッションではない 実は、皇室の「祈り」に向き合う存在 東京・千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑で5月にあった、第2次世界大戦での戦没者を慰霊する拝礼式。今年は秋篠宮ご夫妻ではなく、次女の佳子さまがお一人で参列した。華やかなイメージで注目される佳子さまだが、一方で最近は宮中祭祀や慰霊の行事へ参加する機会も増えてきており、国民の平和を祈る若い皇族としての存在感が高まってきている。
    買うだけで“爆アド”?ポケモンカード1枚1千万円超えも 売買過熱で「純粋に楽しめない」
    買うだけで“爆アド”?ポケモンカード1枚1千万円超えも 売買過熱で「純粋に楽しめない」 人気アニメ「ポケモン」のトレーディングカード「ポケモンカード」が盗まれる事件が相次いでいる。6月13日には東京・秋葉原の店に侵入し、ポケモンカード115万円相当を盗んだ疑いで男(35)が逮捕された。都内では5月にも、店舗からポケモンカードが盗まれる被害が4件起きている。一体、なぜポケモンカードが狙われているのか。現場を取材した。
    なぜ悲惨なバーベキュー事故は繰り返されるのか 顔を大やけどした当事者が語る「燃えている時」の恐怖
    なぜ悲惨なバーベキュー事故は繰り返されるのか 顔を大やけどした当事者が語る「燃えている時」の恐怖 5月24日、福岡県柳川市でバーベキューをしていた専門学校生の男子学生4人に火が燃え移り、そのうち、18歳の男子学生が死亡するという痛ましい事故が起きた。この事故は専門学校の理事長が炭に消毒用のアルコールを混ぜたことが原因で火が燃え上がったとみられるが、炭に火をつける際に使用する着火剤による事故も後を絶たない。転職エージェント「マイキャリア」代表取締役の兼平竜也さん(36)は昨年8月、バーベキューの準備中に着火剤が爆発。頭に付着した着火剤が燃え上がり、顔に大やけどを負い救急搬送された。着火剤による事故が少しでも減ってほしい。その思いから、悪夢のような体験を語ってくれた。

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