“産むか、産まないか”凍結保存で長引く葛藤 年齢を重ねても保管「どうしても捨てられない」声も 女性たちの間で関心が高まっている生殖医療の“凍結保存”。将来に妊娠・出産の可能性を残せる一方、新たな葛藤も生まれている。AERA 2025年3月10日号より。 卵子凍結凍結保存出産適齢期不妊治療 3/9
松岡かすみ 卵子凍結は女性たちの“お守り”代わり 一方「50歳で期限切れ」廃棄の葛藤と苦しみも 現在、生殖医療でごく日常的に用いられている“凍結保存”は将来に妊娠・出産の可能性を残せる技術だ。選択肢が広がる一方で、新たな葛藤も生まれている。AERA 2025年3月10日号より。 卵子凍結凍結保存出産適齢期 3/9
雛里美和 「卵子凍結」で新章に突入!? 「指原莉乃」がZ世代のライフスタイルのカリスマになる日 31歳の誕生日に「卵子凍結」をしたと告白した指原莉乃。指原といえば、AKB48グループを卒業するまでは「選抜総選挙」で4度も頂点に立った絶対女王。2019年にグループ卒業後、失速する元メンバーも多い中、指原はMC業やアイドルプロデュースなど、単なるバラドルの枠を超えて幅広く活躍し続けてきた“成功者”だ。 指原莉乃卵子凍結 12/17
松岡かすみ なぜパートナーに出会えた管理職女性44歳は卵子を廃棄したのか 「産まない」決断の裏側 「今は産めない」事情を抱える人が、将来の可能性を残す卵子凍結。凍結して保管している卵子を融解して“使うタイミング”というのは、子どもを迎える環境が整い、準備ができたときだ。だが実際には、卵子凍結をしても使わないままになるケースも多いという。当事者を取材して、産み時をめぐる女性の葛藤からこの技術を選択する意味を考えた。 「産み時」の時計の針を止めた女性たち不妊治療卵子凍結性とカラダwoman 6/24
松岡かすみ 「今が一番若い」未婚の会社員女性39歳が総額100万円で18個の卵子凍結 「意外なデメリットも…」 将来の出産に備えて行う卵子凍結。人生の一つの選択肢として女性の関心が高まっている。年齢とともに卵子の質の低下は避けられず、今の状態をキープしておきたいという切実な思いがある。とはいえ、一時の猶予に過ぎず、母体が高齢になれば出産に伴うリスクは避けられない。メリットやデメリットを実際のケースから考えてみよう。 「産み時」の時計の針を止めた女性たち不妊治療卵子凍結woman 6/23
松岡かすみ 38歳東京都の女性が「卵子凍結」で向き合った現実 「産めなくても堂々と」実名で発信 卵子を体内から取り出して液体窒素で凍結し、妊娠・出産に備える技術「卵子凍結」。東京都も費用の一部を助成する方針など、健康な女性の一つの選択肢となりつつある。少子化対策という見方もあるが、女性の産み時の一時的な猶予に過ぎず、凍結した卵子が使われないケースも少なくない。選択の裏側にどんなストーリーがあるのか。その選択は、何をもたらすのか。取材した。 「産み時」の時計の針を止めた女性たち不妊治療卵子凍結香川則子woman 6/22