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「悪いようにはしない」検事が“不起訴”示唆して供述誘導? 河井克行元法相の買収事件
「悪いようにはしない」検事が“不起訴”示唆して供述誘導? 河井克行元法相の買収事件 2019年7月の参院選での河井克行元法相と妻の案里氏による大規模な買収事件で、元広島市議が東京地検特捜部の任意の事情聴取を受けた際に、検事が「不起訴にする」ことを示唆し、買収目的と認める供述を引き出していた疑いがあることがわかった。元市議の弁護人が記者会見し、録音データがあることを明らかにした。「検察ストーリー」に沿う、有利な供述を引き出そうとしていたという訴えは、ほかにも複数ある。
望月衣塑子記者が岸田首相の政治姿勢を問う 「保守リベラル派の矜持はどこに行ったのか」
望月衣塑子記者が岸田首相の政治姿勢を問う 「保守リベラル派の矜持はどこに行ったのか」 自民党離れが加速している。朝日新聞が7月15、16日に行った調査では、これまで30%台をキープしていた政党支持率が、ついに28%に。特に女性の支持の落ち込みが著しく、6月の調査での33%から24%に急落した。内閣支持率も報道各社の調査で軒並み下がるなか、岸田首相は「(支持率は)いずれ上がる」と発言し、どこ吹く風。東京新聞の記者として、政治の問題に切り込み、発信を続ける望月衣塑子氏は、岸田政権が国民の生活を後回しにして「軍拡」に突き進んでいると指摘する。
望月衣塑子記者が切り込む「岸田離れ」「自民離れ」の正体 「軍拡を重視している」
望月衣塑子記者が切り込む「岸田離れ」「自民離れ」の正体 「軍拡を重視している」 自民党離れが加速している。朝日新聞が7月15、16日に行った調査では、これまで30%台をキープしていた政党支持率が、ついに28%に。特に女性の支持の落ち込みが著しく、6月の調査での33%から24%に急落した。内閣支持率も報道各社の調査で軒並み下がるなか、岸田首相は「(支持率は)いずれ上がる」と発言し、どこ吹く風。東京新聞の記者として、政治の問題に切り込み、発信を続ける望月衣塑子氏は、国民の「自民離れ」「岸田離れ」をどう見るのか。
「撮影罪」から除外された「アスリート盗撮」 それでも「悪質な事案は逮捕される」と弁護士が語る理由
「撮影罪」から除外された「アスリート盗撮」 それでも「悪質な事案は逮捕される」と弁護士が語る理由 盗撮を罰する「性的姿態撮影罪(撮影罪)」が7月13日から施行された。正当な理由なくひそかに性的な部位や下着などを撮影した場合、3年以下の懲役または300万円以下の罰金が科せられる。一方、ユニホーム姿のアスリートの胸や尻をねらって撮影する、いわゆる「アスリート盗撮」は規制の対象外となった。インターネット上には卑劣なアスリート盗撮画像があふれる。それに対して、「選手の撮影をすべて禁止にすればいい」との声も上がる。ところが、アスリート盗撮の撲滅に奔走してきた日本陸上競技連盟(陸連)で評議員・法制委員会副委員長を務める工藤洋治弁護士は「撮影の全面禁止には絶対反対」だという。真意を聞いた。

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大阪万博「延期論」ささやかれ始める 吉村洋文知事は強気も業者や職員「建設が間に合わない」
大阪万博「延期論」ささやかれ始める 吉村洋文知事は強気も業者や職員「建設が間に合わない」 2025年4月から大阪市の西に広がる大阪湾の夢洲(ゆめしま)で開かれる大阪・関西万博。万博終了後は、2029年にカジノを含む統合型リゾート(IR)に生まれ変わるという大きな計画だ。しかし、ここにきて万博の開催自体に「延期論」が出始めている。何が起きている?
森永卓郎氏「生活のためには岸田首相の交代しかない」 内閣不支持率増加は経済政策が最悪だから
森永卓郎氏「生活のためには岸田首相の交代しかない」 内閣不支持率増加は経済政策が最悪だから 岸田首相の不支持率が高まっている。朝日新聞が今月15、16日に実施した世論調査によると、岸田内閣の不支持率は4ポイント増加の50%になった。主な政策の評価については、物価高騰の対応で「評価しない」が77%と特に高い数字だった。岸田首相の経済政策の問題点はどこにあるのか。経済アナリストの森永卓郎さんに聞いた。
ヘンリー王子の「英王室復帰願望」 メーガンさんとの浪費生活はもう限界
ヘンリー王子の「英王室復帰願望」 メーガンさんとの浪費生活はもう限界 アメリカに住むヘンリー王子(38)が「英王室に戻りたい」として兄のウィリアム皇太子(41)に電話をしたとミラー紙が報じた。父である国王にまた仕えたいと希望する。皇太子は突然の申し出に驚き、その場ではっきりした返事はしなかったという。
高知東生さんが語る「陰謀論」から抜け出した瞬間 「信頼している全員が一斉に笑った」
高知東生さんが語る「陰謀論」から抜け出した瞬間 「信頼している全員が一斉に笑った」 安倍晋三元首相の銃撃死亡事件や新型コロナワクチン、2020年の米大統領選などをめぐる「陰謀論」にハマる人が後を絶たない。俳優の高知東生(たかち・のぼる)さん(58)もその一人だ。「陰謀論を信じ込む危険は誰にでもあると思う」と話す高知さん。なぜ陰謀論を信じ、そこから目が覚めた今、何を思うのか。
「佳子さまがご自身の言葉で説明」が「ひとり暮らし問題」の解決策 問われる秋篠宮家の「力量」
「佳子さまがご自身の言葉で説明」が「ひとり暮らし問題」の解決策 問われる秋篠宮家の「力量」 秋篠宮家の次女・佳子さまの「ひとり暮らし」問題は、これまでの対応をめぐって宮家を支える皇嗣職大夫と宮内庁トップとが「苦言」と「反論」の応酬を見せ、庁内での連携のまずさを露呈する形になっている。問題を今後、どのように収束させるのか。宮家と宮内庁の力量が試されている。
「退職金大増税」長く勤めても有利にならない 勤続20年以上の優遇なくなるかも
「退職金大増税」長く勤めても有利にならない 勤続20年以上の優遇なくなるかも 政府が6月16日に閣議決定した「骨太の方針2023」。「労働市場改革」をめぐる記述の中で、盛り込まれたのが「退職所得課税制度」の見直しだ。現行制度では、長く務めるほど「退職所得控除額」(以下、控除額)が大きくなる。控除額は、勤続20年以下なら1年ごとに40万円だが、勤続20年を超えると70万円に跳ね上がる。将来、こうした優遇がどのように変わることが予想されるのか。AERA 2023年7月24日号の記事を紹介する。

特集special feature

    維新に対抗できるか?茂木敏充幹事長が推す「大阪の支部長公募」の波紋 佐藤ゆかり氏は引退
    維新に対抗できるか?茂木敏充幹事長が推す「大阪の支部長公募」の波紋 佐藤ゆかり氏は引退 次の衆院選に向け、自民党が大阪府連の立て直しのために打ち出した、10選挙区の支部長(立候補予定者)の公募が波紋を広げている。6選挙区の現職の支部長らが反発し、このうち11区の佐藤ゆかり氏は、今月末で政治家を引退することを会見で明らかにした。党本部が入っての荒療治だが、これが吉と出るのか、凶と出るのか。
    ryuchellさんの訃報にも中傷、コメント欄は本当に必要? 木村花さん裁判の弁護士に聞いた
    ryuchellさんの訃報にも中傷、コメント欄は本当に必要? 木村花さん裁判の弁護士に聞いた  タレントのryuchell(りゅうちぇる)さんの訃報を伝えたインターネットの記事のコメント欄には、悲しみの声があふれる一方で「無責任」「自由人すぎ」といった批判的な言葉も散見された。そもそも、自殺など人の「死」に関する記事に、炎上しがちなコメント欄は必要なのか。ネットの中傷問題に詳しい弁護士に見解を聞いた。
    高額転売「刑務所せっけん」で注目された“塀の中のものづくり”の実態 有能な受刑者は取り合いも
    高額転売「刑務所せっけん」で注目された“塀の中のものづくり”の実態 有能な受刑者は取り合いも 驚異の汚れ落ちで人気の石鹸「ブルースティック」が高額転売されているというニュースが、7月12日、ネット上でバズった。話題の理由は、ブルースティックが「刑務所製」だったこと。受刑者たちは義務である刑務作業の一環として、日々、さまざまな製品を生産している。なかには「まさかこんなものまで?」と驚くような品もあるが、コスパや品質を評価する消費者は多い。いっぽう専門家からは、刑務作業のあり方についての疑問の声も上がっている。刑務所における“ものづくり”の実態を取材した。
    「まともに捜査されず闇に葬られた」 木原誠二官房副長官妻の前夫“不審死”で遺族が会見を開いたワケ
    「まともに捜査されず闇に葬られた」 木原誠二官房副長官妻の前夫“不審死”で遺族が会見を開いたワケ 3週にわたって「週刊文春」が報じてきた、木原誠二官房副長官の妻X子さんの元夫が“怪死”していた事件に動きがあった。7月20日午後、東京・霞が関の司法記者クラブで、元夫の遺族3人が警察に再捜査を求める上申書を大塚警察署長に提出したことを明らかにした。なぜこのタイミングで会見を開いたのか。遺族が世間に訴えた事件の”謎”とは――。
    佳子さま「食事や生活は宮邸?」「不仲ではない」 秋篠宮家と親交があるジャーナリストらの「反論」
    佳子さま「食事や生活は宮邸?」「不仲ではない」 秋篠宮家と親交があるジャーナリストらの「反論」 長女・小室眞子さんの結婚問題以降、何かと批判にさらされている秋篠宮家。次女・佳子さまが、宮邸の増改築工事のための仮住まいだった「御仮寓所」(ごかぐうしょ)に住み続けていることが明らかになったが、経緯や経費をめぐる宮内庁のあいまいな説明のために混乱が続いている。なかなか収まらない背景のひとつには、秋篠宮家側の意向が国民に伝わってこないということもある。秋篠宮家と長く親交があるジャーナリストや秋篠宮家の事情に詳しい関係者は、「誤解されている」「間違った情報が多すぎる」と口をそろえる。

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