永井貴子 なぜ消えた? 天皇陛下もお似合いだったシルクハットが秋の園遊会で着用されなくなった理由 東京・元赤坂の赤坂御苑で11月2日、天皇、皇后両陛下主催の秋の園遊会が催された。紅葉が色づく庭園に宮内庁楽部による雅楽が流れ、女性皇族の華やかな装いも美しい。天皇陛下と男性皇族は、日中で最も格式の高い正礼装であるモーニングを着用している。しかし、あらためて見てみると、モーニングとセットであるはずのシルクハットがない。昭和天皇や上皇さまはもちろん、天皇陛下もお似合いだったシルクハットはどこへ――。 天皇陛下園遊会雅子さま皇室 11/3
今西憲之 「スキャンダルがばれる!」政党職員名乗る男が…国会議員秘書の親が460万円振り込め詐欺被害に 国会議員の秘書の家族が、振り込め詐欺の標的になっている。議員の名前を出して「スキャンダル」といった言葉で危機感をあおり、政治の現場で使われる用語でリアル感を出しているという。被害にあった秘書は「親の携帯電話にかかってきた」と話しており、多くの情報が漏れていると指摘する。未遂の案件も続いており、永田町関係者は注意が必要だ。 振り込め詐欺 11/2
松岡かすみ 「1カ月300万円稼げる」 35歳女性が入国審査をくぐり“海外出稼ぎ”を繰り返す理由 長年上昇しない賃金の問題や記録的な円安を背景に、日本を出て海外で働いてお金を稼ぐ“出稼ぎ”が注目されている。セックスワーカーとして海外に出稼ぎに出る女性も増えてきた。背景には日本の貧しさがある。 woman 11/2
小島慶子 「『私たちの声も取り上げよ。フェアな報道を』 エジプト人記者ラハマ・ゼイン氏の訴え」小島慶子 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 11/2
永井貴子 佳子さまが「エネルギッシュな笑顔」でペルーへ出発 なぜ秋篠宮家が南米の訪問を担うのか 秋篠宮家の次女、佳子さまが11月1日、南米ペルー訪問のために出発した。今年は日本とペルーの外交関係樹立から150年にあたり、10日間の日程で同国を訪れ、現地の日系人らと交流する予定だ。南米は2019年に秋篠宮家の長女、小室眞子さんもペルーを訪問するなど、最近は秋篠宮家のメンバーが相次いで訪れている。日本から遠い南米の訪問を秋篠宮家が担っている背景には、皇室の「少子高齢化」がありそうだ。 佳子さま眞子さん秋篠宮家 11/2
米倉昭仁 渋谷は11月1日が一番きれい ハロウィンと路上飲みの対策が功を奏した?難題は外国人観光客 10月31日のハロウィン当日から翌朝にかけて、東京・渋谷の街は、今年も大勢の人で賑わった。なかでも目立つのは外国人の姿だ。渋谷区によると、昨年は外国人と日本人の姿はほぼ半々だったが、今年は約7割を外国人が占めるという。実は、路上飲酒者の多くは外国人で、周辺住民は路上飲みした後、ポイ捨てされるごみに悩まされてきた。ハロウィンの深夜、「渋谷ごみゼロ大作戦」と名づけられた清掃活動のボランティアに密着した。 ハロウィーン 11/2
吉崎洋夫 板垣聡旨 異常な人の量に「渋谷の二の舞になる」新宿・歌舞伎町に流れただけ…日本のハロウィーン騒ぎの行方 路上飲酒などのマナー違反や雑踏事故を警戒し、「渋谷はハロウィーンイベントの会場ではない」「ハロウィーン目的で来ないで」と、区長が異例の呼びかけをした東京・渋谷区。ハロウィーン本番を迎えた10月31日は、どんな夜になったのか。記者が渋谷や新宿の街を歩いた。 ハロウィーン 11/1
松岡かすみ "売春疑い"で「膣の中まで検査された」 日本人女性の入国拒否が急増する裏に審査官の情報網 今年9月、30代の日本人女性が観光目的でハワイに渡航するも、現地の空港で入国を拒否され、強制帰国させられたことが報じられた。いま、ビザ申請のサポートを行う行政書士らの事務所では、売春や不法就労を疑われて入国拒否された日本人女性からの相談が急増している。何が起きているのか。 woman 11/1
上田耕司 過熱する訪日外国人の「スナック人気」にママたちが困惑 「お通しが理解できない」「混んでも席をつめない」 インバウンド需要の回復とともに、今、訪日外国人の観光スポットになっているのが「スナック」だ。外国のパブやバーとは違う日本独特の文化を持つスナックに訪日外国人は興味津々のようで、ツアーが組まれるほどの盛況ぶり。観光で訪れた外国人がスナックのカウンターに座っている風景も珍しくない。だが、スナックにはママと常連が作り上げてきた“文化”があるゆえ、急な外国人の増加に戸惑う店もある。東京・下町の門前仲町と浅草の繁華街でママたちの“本音”を聞いた。 スナックインバウンド浅草門前仲町 11/1
姜尚中 「イスラエル援護に余念がない米国 あのイラク戦争から何を学んだのか」姜尚中 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中 11/1
野村昌二 ガザ紛争、米国の出方で「反米テロ」時代に逆戻りの危機 欧米にはできない日本がとるべき姿勢 イスラエル軍はガザへの地上侵攻が迫り、中東情勢が一段と緊迫化している。ガザ紛争は今後どうなるのか。中東の軍事衝突の核心を、戦史・紛争史を多面的に分析する研究家・山崎雅弘氏に聞いた。AERA 2023年11月6日号より。 11/1
東浩紀 「最高裁の性同一性障害特例法についての決定で考えた 性別変更と外観要件の難しさ」東浩紀 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 10/31
Nissim Otmazgin ハマスがイスラエルで市民を拉致した3つの目的とは 現地在住ユダヤ人教授が日本人に伝えたいこと イスラエルと、パレスチナ自治区・ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスとの紛争が続いている。イスラエル・エルサレム在住で、AERA dot.コラム「金閣寺を60回訪れたイスラエル人教授の“ニッポン学”」を連載中のニシム・オトマズキン教授(国立ヘブライ大学人文学部長)が、ハマスによるイスラエル人らの拉致について寄稿した。 10/31
吉崎洋夫 岸田首相、大臣の賃上げ案に与党議員から驚きの声 「全く問題ない」「率先してやらないと」 臨時国会が始まり、国民生活を支えるための経済対策に注目が集まっているなか、閣僚らの賃上げをする法案が提出されていた。国会議員の給与(歳費)は年収2200万円程度にもなる。それが閣僚ともなれば、年収4千万円とさらに高額になる。物価高などで生活が苦しくなっている国民の不満が噴出しているのに、なぜ首相らの給料を上げるという考えになるのだろうか。 岸田首相賃上げ 10/31
下山進 【下山進=2050年のメディア第11回】ジャニーズ問題、勇者は語らず 全ては23年前の記事に 一億総ジャニーズ問題評論家時代ともいえるべき状況だが、現在議論されていることは、実は1999年10月から週刊文春で始まった全14回のキャンペーン報道で、ほとんど全てすでに指摘されている。 下山進 10/31
大谷百合絵 水道料金「3割増」の原因は家庭の節水? 水道代を節約しようとすると逆に水道料金が上がる“ジレンマ” あらゆる物の値段が上がる今、「水」も例外ではない。全国で水道代値上げのニュースが相次ぐ背景には、水道管の老朽化や人口減少があるとされるが、各家庭で「節水」が進んだことにより、水の使用量が減ったことも関係しているというから驚くばかりだ。庶民は家計と環境に優しい努力をしているのに、逆に水道代は高くなる……。このジレンマを一体どうすればいいのか。地方の市民団体の取り組みなどからヒントを探した。 水道代値上げ 10/31
永井貴子 愛子さま「内からにじむ品の良さ」はサーヤと共通 2人の内親王が国民から慕われる理由 天皇皇后両陛下の長女、愛子さまの人気が、その成長とともに高まっている。皇族の中で特に慕われた内親王といえば、「サーヤ」の愛称で呼ばれる上皇ご夫妻の長女、黒田清子さん(紀宮さま)。盲導犬に関心を持つなど共通点も多いが、おふたりが醸し出す「安心感」「信頼感」が国民から愛される理由だと、専門家は指摘する。 愛子さま黒田清子さん皇室 10/31
野村昌二 ハマスとネタニヤフ政権、実は「利害一致」 ガザ紛争が終わらない方がいい歪んだ構図 ネタニヤフ政権とハマスは、表面上は対立していても「利害が一致」しているという。どういうことなのか。戦史・紛争史を多面的に分析する研究家・山崎雅弘氏に聞いた。AERA 2023年11月6日号より。 10/31
桐谷広人さん資産3億円→1億円暴落を救ったモノとは?「家賃13万円払えず夜も眠れずひもじくて死ぬかと」〈月曜から夜更かし「桐谷さん闘病生活密着」きょう〉 AERA Money桐谷さん桐谷広人新NISAアエラマネー 10/12