AERA DIGITAL
俳優・野村宏伸 「教師びんびん物語」でブレーク 月収6000万円超えも収入激減で借金1億円に 3人の友人に計7000万円貸して…「運命を呪っても仕方ない」
俳優歴42年の野村宏伸さん(60)の人生は波瀾万丈だ。子供の時は芸能界にまったく興味がなかったが、父親の会社が倒産して一家離散を経て、賞金目当てのオーディションに合格したことで人生が激変した。ドラマ「教師びんびん物語」でブレークすると月収が6000万円を超えたこともあった。しかし、その後は収入が激減して知人に貸した7000万円が返済されなかったことに加え、自宅購入のローンで1億円ほどの借金を背負う事態に。昨年から飲食業に挑戦し、新宿区高田馬場の居酒屋「ひさご」で経営者として奮闘している。インタビュー【前編】では、野村さんに半生を振り返ってもらった。
「砲弾を作れない超大国」 エマニュエル・トッドが語るアメリカ衰退の本当の理由とは?
GDPではロシアを大きく上回るはずの西洋が、なぜウクライナ戦争で十分な軍事物資を供給できないのか。フランスの歴史家エマニュエル・トッド氏は、その理由を「社会の深層」に求めます。米国ではエンジニアを養成する能力が衰え、教育システムが崩れ始めているというのです。さらにその根底には、かつて西洋社会を支えてきた宗教的価値観の消滅があります。信仰と道徳の基盤を失った社会は、やがて「生きる意味」を見失い、ニヒリズムへと傾いていく。トッド氏は、この精神的空洞こそが現代アメリカの好戦性を生み出していると指摘します。最新刊『2030 来たるべき世界』から一部を抜粋・再編集してお届けします。
特集special feature


















