西尾典文 仙台育英&大阪桐蔭が来年も“中心” 対抗できる学校は? 高校野球新チームの勢力図を探る アメリカではU18侍ジャパンの世界一を目指した戦いが続いているが、高校野球の世界では既に来年春のセンバツ高校野球出場をかけた秋季大会が全国各地でスタートしている。少し気が早いが、2023年の高校野球はどんな勢力図になるのか。夏までの戦いと新チームの立ち上がりから探ってみたいと思う。 仙台育英高校野球 9/13
「全員野球」で栄冠つかむ 夏の甲子園で仙台育英が東北勢初の優勝を果たした理由 第104回全国高校野球選手権大会は仙台育英が東北勢初の全国制覇を飾った。「青春って、すごく密なので」と、初優勝を決めた直後の仙台育英・須江航監督のインタビューも反響を呼んだ。AERA 2022年9月5日号では、仙台育英の勝因のほか、今大会を盛り上げたプロ注目の選手を紹介する。 甲子園2022高校野球 8/30
小林哲夫 難関大に合格者を出す公立進学校、かつては甲子園で活躍していた 歴代最強「旧制一中」は? 全国の都道府県には明治時代に入って旧制中学校が誕生した。多くは都道府県庁所在地にいちばん最初に作られた学校である。一番目、という序列を示すかのように、いまでも旧制一中と称されることがある。旧制一中は戦後、新制高校に引き継がれた。これらは歴史と伝統があるので地域の優秀な生徒が集まり、東京大や京都大に多く合格者を出す進学校として、全国的にも知られている。北海道札幌南高校、都立日比谷高校、愛知県立旭丘高校、大阪府立北野高校、岡山県立岡山朝日高校、鹿児島県立鶴丸高校などだ。 旧制一中高校野球 8/29
久保田龍雄 大阪桐蔭は打者だけじゃない! “絶対王者”になる前も意外と多いプロ入りの投手 今夏、通算3度目の春夏連覇は逃したものの、しっかりと強さも見せた大阪桐蔭。毎年のように強力打線を売りにしているが、その一方で、歴代エースたちも、現在の校名になった初年度(1988年)のエース・今中慎二(元中日)をはじめ、プロ入りした投手が多い。 大阪桐蔭甲子園2022高校野球 8/21
西尾典文 最速151キロの大型投手も! 今年の“甲子園未出場組”、ドラフト候補の逸材たち いよいよ夏の甲子園も大詰めの時期となった。ドラフト候補としては3本のホームランを放った浅野翔吾(高松商)を筆頭に、強肩強打の捕手である松尾汐恩(大阪桐蔭)、準々決勝までの4試合中3試合で二桁奪三振をマークした山田陽翔(近江)などが高い評価を得たと見られている。 甲子園2022高校野球 8/20
秦正理 準々決勝で姿を消した大阪桐蔭「お客さんの手拍子が本当にすごくて……」王者をのみこんだ甲子園の魔物 3度目の春夏連覇をもくろんだ王者・大阪桐蔭が準々決勝で姿を消した。 大阪桐蔭甲子園2022高校野球 8/19 週刊朝日
久保田龍雄 スパルタじゃ選手は育たない “鬼”だった高校野球の「名将」たちが変貌した瞬間 夏の甲子園も熱戦たけなわ。歴戦の名将の中には、かつては“鬼監督”と選手たちに恐れられたのに、幾星霜を経て、穏やかな“仏”に変貌した監督も多く存在する。 甲子園2022高校野球 8/18
西尾典文 大阪桐蔭から5人、夏の甲子園“未出場”の選手も 「U18日本代表」の20人予想してみた 夏の甲子園も大詰めを迎えているが、大会が終わるとU18W杯(9月9日~/アメリカ・フロリダ)が行われる予定となっている。センバツ高校野球終了後には一次候補の29人が発表されているが、例年の流れから考えるとここから残る選手はそれほど多くはない。 甲子園2022高校野球 8/18
今年の甲子園で注目した「魔曲」は? 作曲家ジントシオが語る「高校野球応援」の魅力 熱戦が続く高校野球を盛り上げるのは各校が趣向を凝らした応援。中でもツイッターのトレンド入りするなど、大きな話題となっているのが『魔曲』の存在。攻撃時に何かが起こりそうな雰囲気を作り出す究極の応援曲だ。 甲子園2022高校野球 8/18
久保田龍雄 舐めたプレーに“ブチギレ”も 甲子園で話題となった名将たちの「喜怒哀楽」 夏の甲子園大会が盛り上がりを見せているが、高校野球では選手だけではなく、ベンチで采配を振るう監督の表情が話題になることも多い。 甲子園2022高校野球 8/14
久保田龍雄 甲子園で打ちまくり! 「プロ入りはせず」も“超高校級”と呼ばれた強打者たちの記憶 甲子園大会では、毎年超高校級の強打者たちがプロのスカウトから熱い視線を送られているが、彼らの中には、甲子園で活躍したにもかかわらず、最終的にプロに行かなかった選手もいる。 甲子園2022高校野球 8/13
秦正理 夏の甲子園で“見逃し厳禁”の投手、野手は? 熱戦が続々! うなりをあげてミットに吸い込まれる豪速球に豪快なフルスイング、快音を響かせ伸びる打球に華麗な守備……。 甲子園2022高校野球 8/7 週刊朝日
久保田龍雄 甲子園で既に「完成」 プロでもエースになれるの評価も“期待外れ”となった投手たち 甲子園の大舞台でスカウトの目を見張らせる快投を演じ、その完成度の高さから、プロでも活躍すると思われたのに、故障などから大成できずに終わった投手も少なくない。 プロ野球甲子園甲子園2022高校野球 8/6
西尾典文 夏の甲子園「ベスト8」進出チームを予想! 大阪桐蔭のブロックで“対抗馬”を挙げるなら 8月6日に開幕する全国高校野球選手権。3日には組合せ抽選会が行われ、初戦の対戦カードが決まった。浜田(島根)、帝京五(愛媛)、有田工(佐賀)、九州学院(熊本)の4校に新型コロナウイルスの集団感染があったことで大会日程と抽選方法が変更され、例年とは異なる変則日程となったが、各ブロックを勝ち抜き、準々決勝にコマを進める高校はどこになるのか。地方大会での戦いぶりなどから予想してみたいと思う。 甲子園2022高校野球 8/4
久保田龍雄 “陽キャ球児”がチームを鼓舞するため取った行動は? 甲子園切符をかけた決勝で起きた“3つの珍事” 夏の甲子園出場がかかった地方大会決勝は、ひとつの采配やプレー、ミスが明暗を分けることもある。過去の決勝戦の中から、“甲子園切符”に大きく影響を及ぼした3つの珍事を紹介する。 甲子園高校野球 7/24
高校野球報道での「二刀流」の使われ方に疑問 投打で注目される球児を「二刀流」と呼んでいいのか? 米大リーグ・大谷翔平の活躍によって、最近は高校球児を取りあげた記事でも「二刀流」の文字をよく目にするようになった。ただ、昔から高校野球ではエースで主力打者というのは良くある話で、打撃を生かすため登板時以外は別のポジションにつく投手も珍しくなく、「二刀流」とは言われていなかった。「何でもかんでも『二刀流』と呼ぶのはおかしい」。本来は価値ある呼称が“乱用”されている現状に首をかしげる野球ファンもいる。 二刀流大谷翔平高校野球 7/20
久保田龍雄 「3季連続の甲子園優勝」を目指したチームの戦い “未達成”の偉業に最も近づいたのは 今年も夏の甲子園の地方大会が各地区で続々と開幕。今春のセンバツを異次元の強さで制した大阪桐蔭の春夏連覇なるかが注目される。ちょっと気の早い話になるが、過去には春夏連覇、夏春連覇を達成したチームはあっても、3季連続Vを実現したチームはまだない。春夏春、または夏春夏の3連覇を目指したチームがどうなったかを振り返ってみよう。 甲子園高校野球 7/10