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「イラン」に関する記事一覧

イラン攻撃、日本の武器輸出解禁は「新たなファシズム」の予兆か? 政治学者・山口二郎氏が危惧する時代の空気感とは
イラン攻撃、日本の武器輸出解禁は「新たなファシズム」の予兆か? 政治学者・山口二郎氏が危惧する時代の空気感とは 国際法を無視した米国・イスラエルのイラン攻撃は、「力による支配」「新しい戦争」の到来を想起させ、日本でも軍事費増・武器輸出解禁の動きが活発化しています。日本を含めた世界のこうした出来事をどう受け止め、どのように捉えればいいのか。
「イラン打倒は容易ではない」 小泉悠さんが“一番得しているのはロシア”と考える理由
「イラン打倒は容易ではない」 小泉悠さんが“一番得しているのはロシア”と考える理由 2月28日、米国とイスラエルがイランに大規模な軍事攻撃を開始した。イランも反撃しており、泥沼化の様相を呈している。今後の国際情勢はどうなるのか。ロシアの軍事・安全保障が専門で『現代戦争論』の著書もある、東京大学先端科学技術研究センター准教授の小泉悠さんに聞いた。
【自衛隊の限界】日本のタンカーが攻撃されても何もできない ホルムズ海峡封鎖に祈ることしかできない法律の高い壁
【自衛隊の限界】日本のタンカーが攻撃されても何もできない ホルムズ海峡封鎖に祈ることしかできない法律の高い壁 イランがホルムズ海峡を事実上封鎖している。日本船籍のタンカーが危機に瀕する中、自衛隊は動けるのか。軍事ライターの稲葉義泰さんは「2015年の、国会で、安倍政権は集団的自衛権行使の一例にホルムズ海峡での機雷除去を挙げていた」という――。
限界露呈の高市首相に迫るトランプ会談 「イランへ自衛隊派遣要請」にどう切り返す? 政権内では不協和音も
限界露呈の高市首相に迫るトランプ会談 「イランへ自衛隊派遣要請」にどう切り返す? 政権内では不協和音も 高市政権の「ハネムーン期間」は既に終わろうとしているのか。報道各社の世論調査では、内閣支持率がじりじりと下落の傾向にあり、イラン問題などでトランプ米大統領から過大な要求を突き付けられるとみられる日米首脳会談も3月19日(現地時間)と迫る。衆院選の大勝から1カ月強しか経たない現在、正念場を迎えている。
高市首相が声高に叫ぶ「安全保障」「危機管理」の空虚さ 再エネではなく軍事上の“弱点”である原発を増設する壮大な矛盾 古賀茂明
高市首相が声高に叫ぶ「安全保障」「危機管理」の空虚さ 再エネではなく軍事上の“弱点”である原発を増設する壮大な矛盾 古賀茂明 今年も3月11日を迎えて、新聞もテレビも定番の3.11報道を展開した。例年と違うのは、米国とイスラエルによるイラン攻撃で始まった中東の紛争が拡大する中で迎えたということだ。石油やLNGなどの供給不安が高まり、エネルギー安全保障が大きな関心事となった。

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イラン報復もイスラエル機・米軍機の撃墜が「ゼロ」のワケ 米国がリードした「情報戦」と「飽和攻撃」とは
イラン報復もイスラエル機・米軍機の撃墜が「ゼロ」のワケ 米国がリードした「情報戦」と「飽和攻撃」とは 米中央軍によると、米軍とイスラエル軍はイラン領内の5500以上の標的を攻撃した(3月11日時点)という。一方、イラン側に撃墜された両軍の航空機(無人機を除く)はいまだゼロだ。なぜなのか。
日米首脳会談で「イランに自衛隊を」と要望されたら断れるのか トランプ米大統領の機嫌を絶対に損ねたくない「高市首相の危機」 古賀茂明
日米首脳会談で「イランに自衛隊を」と要望されたら断れるのか トランプ米大統領の機嫌を絶対に損ねたくない「高市首相の危機」 古賀茂明 2月28日、イスラエルと米国がイランに奇襲攻撃をかけた。最初の奇襲ではイランの最高指導者・ハメネイ師の殺害など想定外の成果を上げた米国とイスラエルだが、短期間での戦争終結は困難で、トランプ米大統領自身、戦闘が4〜5週間、あるいはそれ以上続く可能性を示唆している。
つかない妹の既読…「日本から祈るだけしかできないよ」 イラン・イラク戦争に従軍したマンスールさんの切なる思い
つかない妹の既読…「日本から祈るだけしかできないよ」 イラン・イラク戦争に従軍したマンスールさんの切なる思い 東京・上板橋で居酒屋「花門」を営むイラン出身のコルドバッチェ・マンスールさん(62)は首都・テヘラン在住の5人のきょうだいと連絡が途絶えているという。アメリカと緊密な関係にあるイスラエル軍が2月28日早朝(現地時間)にイラン各地を攻撃して始まった軍事衝突では、テヘランへの攻撃も確認されている。「花門」は低価格で量が並外れたことでAERA DIGITALを含めたメディアなどでも取り上げられ、マンスールさんは陽気な笑顔をふりまいてきたが……。戦況は激化するばかりで、その表情は曇る一方だ。
イラン攻撃でトランプはプーチンと金正恩に「軍事力」誇示か 自爆型ドローン「ルーカス」はじめ投入の新兵器とは
イラン攻撃でトランプはプーチンと金正恩に「軍事力」誇示か 自爆型ドローン「ルーカス」はじめ投入の新兵器とは 2月28日、米国とイスラエルはイランへの大規模な軍事攻撃に踏み切った。イランは報復攻撃を行い、戦火は中東のほぼ全域に広がっている。専門家によると、双方が最新兵器を投入した。米軍にとっては勝敗だけでなく、別の狙いもあるという。

特集special feature

    イランへの攻撃、中東国は表向き非難も裏側は「複雑」 “ポスト石油”時代見据えた思惑 坂梨祥さんに聞く
    イランへの攻撃、中東国は表向き非難も裏側は「複雑」 “ポスト石油”時代見据えた思惑 坂梨祥さんに聞く イスラエルによるイラン攻撃に続き、米国がイランの核施設を攻撃。その後の停戦合意と、混迷の続く中東情勢。今後どうなるのか。日本エネルギー経済研究所 中東研究センター長・研究理事の坂梨祥さんに聞いた。AERA 2025年7月7日号より。
    イスラエルによるイランへの大規模攻撃「体制転覆」の声も 米軍参戦なら「イラク戦争と同じ過ち」
    イスラエルによるイランへの大規模攻撃「体制転覆」の声も 米軍参戦なら「イラク戦争と同じ過ち」 当初イランの核兵器開発を阻止するとしていたイスラエルによる攻撃だが、次第に「体制転覆」という声も。トランプ大統領も参戦を示唆。その後、アメリカはイランの3つの核施設を攻撃した。一体どうなるのか。AERA 2025年6月30日号より。
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