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夏休み明けに「病む」教師たち 増え続ける子どものメンタルケアに教員の疲弊も限界に
夏休み明けに「病む」教師たち 増え続ける子どものメンタルケアに教員の疲弊も限界に 行きたくない学校に行かなければならない――そんなプレッシャーが日に日に高まり、限界を超え、死に追いやられてしまう子どもが毎年のように夏休み明け前後に増加する。しかし、心が悲鳴を上げているのは子どもたちだけではない。文部科学省は自殺予防対策として、悩みや困難を抱える児童生徒の早期発見に努めるよう学校にうながす一方、難しい対応をも迫られる教員にとっては大きな重圧となる場合も多い。2021年度、精神疾患で離職した教員は過去最多の1052人。1カ月以上の休職等は1万人を超えた。その原因の大半をうつ病が占める。長年、教員のメンタルヘルスの研究を行ってきた関西外国語大学の新井肇(はじめ)教授は、教員の疲弊は限界にきている、と指摘する。
【下山進=2050年のメディア第6回】週刊「ダイヤモンド」女性編集長が経験する初めての右肩あがり
【下山進=2050年のメディア第6回】週刊「ダイヤモンド」女性編集長が経験する初めての右肩あがり ダイヤモンド社社長の石田哲哉に、デジタル有料版導入のための舵取りを頼まれ、ロイターから移籍した麻生祐司は、これまで別の局に所属していた週刊ダイヤモンド編集部とダイヤモンド・オンラインの編集部をまず統合しなくてはならないと考える。
広島とパールハーバー「姉妹公園」締結、原爆の正当化を認めたことに 「広島が広島でなくなる」恐れの声
広島とパールハーバー「姉妹公園」締結、原爆の正当化を認めたことに 「広島が広島でなくなる」恐れの声 広島の平和記念公園と米国のパールハーバー国立記念公園が姉妹公園になった。パールハーバーとの姉妹公園協定は何を意味するのか。この動きに、「広島が広島でなくなる」と恐れを抱く人も少なくない。AERA 2023年8月28日号より。

この人と一緒に考える

愛子さま夏のご静養先でのハプニング 大きすぎる愛犬を抱っこする姿に思わず歓声が
愛子さま夏のご静養先でのハプニング 大きすぎる愛犬を抱っこする姿に思わず歓声が 21日、天皇ご一家は那須御用邸(栃木県)でご静養に入られた。天皇、皇后両陛下の長女・愛子さまがお生まれになったころから皇室番組の放送作家を務めるつげのり子さんに、夏休みも終わりにさしかかったいま、愛子さまの夏のエピソードを明かしてもらう。そこにはハプニングあり、笑いあり、なんとも愛子さまらしさあふれる夏の思い出がいっぱいだ。
「はい、チーズ」と聞こえてきそう! 雅子さまが天皇陛下をパチリと撮影した瞬間
「はい、チーズ」と聞こえてきそう! 雅子さまが天皇陛下をパチリと撮影した瞬間 一見すると当たり前の家族の光景だが、実際はその様子を見たことがある人は多くないかもしれない。それが、天皇陛下と皇后雅子さまが、お互いの写真を撮っている場面だ。どこにでもいそうな、そんな夫婦の姿から、「令和流」の皇室の片鱗がうかがえる。皇室の「あのとき」を振り返る。
天皇陛下は、体をクルリと向けて遺族の言葉に耳を澄ませた 戦争を知らない皇室の「祈り」の今後
天皇陛下は、体をクルリと向けて遺族の言葉に耳を澄ませた 戦争を知らない皇室の「祈り」の今後 終戦から78年となった8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式が、東京都の日本武道館で開かれた。天皇陛下の「おことば」は、社会の情勢の変化を反映させつつ、これまでと変わらぬ平和への祈りと不戦の誓いが込められた。しかし、天皇陛下や皇后雅子さまもふくめ、皇室でも戦争を体験していない世代が増えている。上皇ご夫妻が始めた「慰霊の旅」、そして皇室の「祈り」の今後は――。
全国知事会は総務省の「シナリオ通り」に 霞が関に地方職員呼びつけ小池百合子知事対策
全国知事会は総務省の「シナリオ通り」に 霞が関に地方職員呼びつけ小池百合子知事対策 全国知事会の新会長に、宮城県の村井嘉浩知事が就くことが決まった。知事会といえば、地方自治についての政策はもちろん、国政にも大きな影響力を持つ団体だ。しかし、地方分権が叫ばれて久しい令和の時代に、総務省の思惑通りに動く“傀儡団体”と思われるような一面が、ある“内部文書”から見えてきた。
四谷大塚「女児盗撮事件」を受け中学受験塾はどう対応するのか 首都圏大手4大塾を全て直撃した!
四谷大塚「女児盗撮事件」を受け中学受験塾はどう対応するのか 首都圏大手4大塾を全て直撃した! 大手中学受験塾「四谷大塚」の男性講師(24)が、業務中に複数の女児を盗撮し、警視庁に逮捕された。現在検討されている、子どもとかかわる職業に就く際に性犯罪歴がないことの証明を求める仕組み「日本版DBS」でも、塾などは義務化の対象外になる見込みとなっており、不安の声が広がっている。塾側は今後、どのような防止策を講じていくのか。四谷大塚を含む首都圏の大手中学受験塾4社に聞いた。

特集special feature

    炎天下の飲酒で絶対守るべき六つの注意点 熱中症に詳しい済生会横浜市東部病院の医師が解説
    炎天下の飲酒で絶対守るべき六つの注意点 熱中症に詳しい済生会横浜市東部病院の医師が解説 猛暑が続く列島。炎天下であっても、家族や友人たちとのバーベキューやキャンプは楽しく、ついつい酒が進んでしまう人もいる。ただ、怖いのは熱中症のリスクだ。自分は大丈夫だと軽いノリで飲んだ結果、医療機関のお世話になる人が後を絶たない。熱中症に詳しい専門家は「炎天下の飲酒は自殺行為に等しい」と強い言葉で警鐘を鳴らす。
    すっかり「パパ」と「ママ」の陛下と雅子さま 運動会で望遠レンズの先には成長した愛子さま
    すっかり「パパ」と「ママ」の陛下と雅子さま 運動会で望遠レンズの先には成長した愛子さま 我が子が参加する運動会。親はグラウンドに立つ子どもをカメラで追いかけてシャッターを切り、動画を撮る。そうした家族の姿は、皇室でも変わらない。そんな「子育て」真っ盛りの天皇陛下と雅子さまの姿を振り返る。
    全国戦没者追悼式で天皇陛下が「コロナ」に言及されなかった意味 元宮内庁職員が感じた「おことば」の変化 
    全国戦没者追悼式で天皇陛下が「コロナ」に言及されなかった意味 元宮内庁職員が感じた「おことば」の変化  宮内庁のサイトに、「忘れてはならない4つの日」の一つとして示されている、8月15日の終戦記念日。天皇皇后両陛下は今年も、日本武道館で開かれた「全国戦没者追悼式」に出席された。陛下の追悼のおことばは一見、例年通りの内容だったが、今年は「コロナ」に言及されなかったなどの変化もあった。そこには、陛下のどんな思いが込められているのか。元宮内庁職員で皇室解説者の山下晋司さんに話を聞いた。

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